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読切短編小説 マイクロノベル50 Part 5 小林ひろき

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/micro_novel50_5.html  今回もマイクロノベルのテーマは、主として宇宙とちょっと未来。宇宙とい う言葉がもたらす感覚は人によって異なると思いますが、小林さんのそれはち ょっと不思議。次回のSFの小箱を開けたら何が出てくるのやら……

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編集後記

 前号では、掲載できなかった著者インタビューですが、今号では二つ掲載。  「アニマ・ソラリス」では、お馴染みの平谷美樹先生と松崎有理先生です。  進行中が、福江純先生と榛見あきる先生です。お楽しみに。  ヨーロッパ方面が焦臭い。コロナ禍に戦禍、人類の踏ん張りどころの感あり。                      雀部陽一郎 (監修/書評子)                        終末にはまだ早いぞ。22世紀はまだ遠い。  といった終末ならぬ週末です。                           おおむらゆう (編集)  Jリーグが開幕して、地元チームの順位を毎週心配する季節の到来です。  最近「とある飛空士」シリーズを読みはじめまして、春に向けて心が若返る 気分です。                福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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連載長編小説ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part35.shtml  さて、今回は予知能力者のお話。スケールはでかく、銀河の行く末を占うと いう……  個人的な見解ですが、何万年・何億年単位の銀河の行く末を予知するより、 個人の明日を占うほうが難しいと思います(笑)

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読切短編小説マイクロノベル50 Part 4 小林ひろき

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/micro_novel50_4.html  今回のマイクロノベルのテーマは、未来と宇宙。ハードなSFにちょっと不 思議が穴を空けてこちらを見ています。

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SFファンクラブ探訪『SFM同好会/宇宙気流』

http://www.sf-fantasy.com/magazine/inquiry/220101.shtml  関西の老舗ファンクラブが続いたので、今回は在京の老舗中の老舗 「SFM同 好会/宇宙気流」にお願いしました。創成期からのメンバーであられる森田裕さ んと、同じく創成期からのメンバーで、現在「宇宙気流」の編集・発行を手が けられている林芳隆さんです。  今回は前編ということで、主に森田さんにお好きな古書とかイラストのお話 しをうかがっています。

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編集後記

 人類学者の磯野真穂さんが、“コロナ禍における感染予防の不気味さは、身 体と他者の煩わしさをあぶり出し、それをできる限り削減することを、感染予 防の下に推進したことである。”と言われていて、なるほどなあと。無駄な会 議がなくなり、会社の飲み会などというものも無くなり、人との付き合いを制 限してその煩わしさから逃れることの安楽さを経験した私たちは、コロナ禍以 前と同じ生活様式に戻れるのでしょうか。                      雀部陽一郎 (監修/書評子)                        時間ばかりすぎて、やるべきことが全然進まない今日このごろ。                          おおむらゆう (編集)  先日久しぶりに渋谷に行きまして、地下は迷うので地上でビルを見上げれば 場所がわかるだろうと思ったらさっぱりわからなかった。東急東横店はどこ?  そこで東横線沿線の学校に通っていた学生時代、よくプラネタリウムを観に 来た事を思い出して検索したところ、お一人様では入れないような写真ばかり。 いや、パイプ椅子でいいのもっと敷居を下げてくれないかしら。がっつり星を 見て星座の話が聞きたいのさ。そしてもしもガラクタの花束を渡されたら号泣 する自信がある。                福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)                  去年はコロナ禍の中でラジコンにハマってしまい、、年賀状もRCになってし まいました。今年公開のサンダーバード55にちなんで、TB2号→Tiger Birds2号 にしてみました。  車の方は、TAMIYAのラジコン”Fire Dragon”からもらってTORAYAの “Tiger Dragon”にしました。                         はるやっち(トップページCG)

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編集後記

 200号記念号で始まった一年も、気が付けば既に師走。時間の流れる速さは、 年齢でも違うし人によっても違うと思う今日この頃です。来年こそコロナ禍が 終息することを願うばかり。                      雀部陽一郎 (監修/書評子)                        こっちには書いてませんでしたが、SFパンセの方、やるやる詐欺で全然進ん でいません。  折りしも、12月の頭には体調を崩してしまって色々とできなかったりして……。                          おおむらゆう (編集)  とあるゲーム機の販売抽選に延々と落ち続けています。これ次の新型が出る まで買えないんじゃないだろうか。日本のワールドカップ出場が決まったらデ カいテレビを買うのでそれまでに当たってね。                福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)                

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著者インタビュー『空間は実在するか』 橋元 淳一郎先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/211201.shtml  前回のインタビューから半年が経ってしまいましたが、やっと続きが(汗;) 橋元先生の時間論の集大成の感がある本書と、昔書かれた哲学者たちの考察と の関係についてもうかがうことが出来ました。(後編)

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連載長編小説『ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く』

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part34.shtml  今回は、毎回のトラブルバスター稼業に若干お疲れ気味の楠見キャプテンの 休暇を兼ねた一人旅。やはりここでも、もめ事に首を突っ込むことに(笑)  今回は、核汚染物質から悪の秘密組織まで、何でも清掃しちゃう特別清掃会 社を立ち上げたのだが、その顛末やいかに……

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読切短編小説「マイクロノベル50 Part 3」 小林 ひろき

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/micro_novel50_3.html  小林ひろきさんによる140文字シリーズ第二弾。今回は不条理系が多いかな。

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