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編集後記

孫の嘔吐下痢症のウィルスをもらって、二週間ほど下痢に苦しみました。お かけで5kg痩せたんですけど、もうほとんど復帰(笑)こんなことなら下痢に苦 しんだだけ損だよなぁ^^; 雀部陽一郎 (監修/書評子) 昨年、職場を変更してからアニメ三昧。「物語シリーズ」「攻殻機動隊」 「ニャル子さん」「バシリスク」等など。ずーっとこんな感じで歳を取ってい くんでしょうね。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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読切短編小説「滅んだ徳川家康」 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/ieyasu_index.shtml 戦国時代にはいくつもの徳川家康になれなくて滅んだ徳川家康がいるのではな いだろうか。そんな夢のお話。

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著者インタビュー『波の手紙が響くとき』 オキシ タケヒコ先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/150601.shtml 今月の著者インタビュー『原色の想像力2』に収録された「What We Want」 が読者投票で1位となったり、昨年の12月に小学館ガガガ文庫から『筺底の エルピス―絶滅前線―』を、今年の5月にハヤカワSFシリーズ Jコレクシ ョンから『波の手紙が響くとき』を出され、乗りに乗って居てるオキシタケヒ コ先生です。 大変忙しい時期にインタビューさせて頂いたので、至らぬ点が多々あります が、よろしくお願いします。

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著者インタビュー『うどん キツネつきの』高山 羽根子先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/150501.shtml 今回は、第一回創元SF短編賞を受賞された「うどん キツネつきの」を含む 高山羽根子先生の処女短編賞についておうかがいすることが出来ました。もう お一方は、選考会で同作品を高く評価されていた大森望先生にも参加していた だきました。 まさにヘンテコなという形容がこれほどぴったりくる短編集はあまり無いので はないかと思いますが、インタビューのほうもかなり苦戦しております(笑) 日本画を専攻されたということで、やはり作中にも日本画(浮世絵)の影響があ るように感じられました。←こじつけ^^;

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編集後記

脳細胞の劣化をひしひしと感じる昨今。著者インタビューも方向転換するか もしくは、新たな企画を始めるか悩ましいところです。俺(私)ならこんなこと をやるのにとか、手伝っても良いよという方からの連絡を切にお待ちしており 雀部陽一郎 (監修/書評子) 体力の低下をひしひしと感じる昨今。フルマラソンごときで足がつるなど、 我ながら情けなく。Anima Solaris をどうにかしたいと思いつつ、中々時間も 無くて手がうてませぬ。もうちょいお待ちくだされ。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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ブックレビュー〈NHKのSF系ラジオドラマ〉レビュー —–杉野 俊五

http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/150201.shtml 今月は、ちと趣向を変えて昔懐かしいNHKのSF系ラジオドラマの世界を取り上 げてみました。お相手は、この分野に日本で一番情熱をたぎらせている杉野俊五 さんです。

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編集後記

今月は著者インタビューはお休みで、代わりにブックレビュー特別版です。 何故特別かというと、この原稿を元に地元のFM局で、ラジオ番組を制作予定な んです。音源を使う件についてはNHKの了解も取りました。ま、しゃべりには自 信が無いので、一応プロアナウンサーの方にも参加していただいて、MCをつとめ てもらう予定ではあります。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 昨日、東京マラソンがありましたが最近はちっとも当たりません。2回出場で きたので贅沢な話ですが、年齢的にこれが最後と思った年には10万払ってでも出 も出ようかなと思うこの頃。 他にはそうだ、NARUTOの新作映画のBlu-rayを予約しようと思ってます。 良かった。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

《21世紀空想科学小説シリーズ》の著者インタビューも、ラス前となりまし た。後は、東野司先生の『何かが来た』を残すのみですが、東野先生が会長職か ら離れられないと、インタビューは無理そうです。最近の読書は、電子版が出て いる本は、タブレットで読むようにしてます。たいへん便利なのですが、電子書 籍って、古本は無いですよね。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 慌ただしく正月が過ぎ、あっという間に宮古島100kmワイドーマラソンも終了。 練習不足で完走できずでしたが、膝腰は無事でした。 次は介福試験、でもって仕事を増やして・・・ 何とかAnima Solarisに時間をかけたいなと。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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著者インタビュー『夏葉と宇宙へ三週間』山本 弘先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/150101.shtml 今月は、SF・ラノベ・と学会と様々な分野で活躍されている山本弘先生をお 招きしました。ゲストインタビュアーとして、前号に引き続き、山本先生の大フ ァンを自認されている杉野さんにも参加していただき、山本先生ご推薦の本やラ ノベの話もお聞きすることが出来ました。また、『夏葉と宇宙へ三週間』のイラ ストを担当された、すまき俊悟先生にもお話しを伺うことが出来ました。

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編集後記

もう今年もあとわずかですね。何事も手際よく片付けられなくなってきてい て、あぁ歳をとるってこういう事なんだなぁと嘆息(汗;)今月のゲストインタビ ュアーの杉野さんは「こいこん参加レポート」 http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/201307.shtml に登場している笠岡市の杉野さんです。先日、お宅にもうかがったのですが、 マンガとSFを中心に膨大な数の書籍を整然と本棚に並べられてました。我が 家の三倍はあり、頼りになりそうでうれしい(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) もう12月なんですね。 すこし時間が出来て、久々に映画、アニメ、読書と遊びました。 大晦日は『憑物語』を観てから初詣です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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