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著者インタビュー『ドラゴン株式会社』新城 カズマ先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140701.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『ドラゴン株式 会社』作者の新城カズマ先生です。『ドラゴン株式会社』の読みどころとか、そ の他の著作、現在執筆中(構想中)の小説の話、また前回インタビューの直後に読 んだ『物語工学論』についても詳しくうかがうことが出来ました。

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編集後記

 ワールドカップも終わりちょっと虚脱状態(笑)  flcでCDを取り込む作業をちまちま続けているのですが、ジャズとかクラシッ クの名曲集(名演奏集)が、50枚組で五千円ちょっとという値段に思わずポチりそ うに。どう考えても、取りあえず手持ちのCDが終わってからだよな(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) もうちょっとで3年3か月働いた職場を離れて、別の職場に移ります。 すこ~し時間ができるといいのですが。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

 幼稚園に通い始めた孫からもらった風邪が悪性で、3週間ほど、ひーひー言っ ておりました(汗;)オーディオの方は、今までMP3でNASに放り込んでいたのです が、SONYのHAP-Z1ES導入を契機に、FLACで再取り込みしています。変えたい機器 は色々あるんですが、先立つものが(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) いつの間にかワールドカップが始まってしまいました!! 3年3か月務めた職場が来月から変わりますので 何とかAnima Solarisに時間をつくりたいと思います。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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著者インタビュー『妖怪スタジアム』 梶尾 真治先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140501.shtml  今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『妖怪スタジア ム』作者の梶尾真治先生です。梶尾先生と言えば、《エマノン》シリーズ!とい うことで、最新刊の『うたかたエマノン』についてもお話を伺うことができまし た。ネットでは、“「孫にも星雲賞を取らせて星雲賞三代記も夢ではない」と将来 の夢を語っている。”と書かれてますが、この野望は、果たして着々と進行しつ つあるのでしょうか(笑)

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編集後記

 157号と158号で著者インタビューさせていただいた藤崎慎吾先生の応募作品 「『恐怖の谷』から『恍惚の峰』へ ~ その政策的応用」が第一回星新一賞一般 部門のグランプリ(http://hoshiaward.nikkei.co.jp/result.html?id=award_1) に選ばれました。 藤崎先生、おめでとうございます。 後、私事ですが、旧パソコンが壊れてしまったので、急遽ドスパラで購入。今回 はちょっだけ奢って、OS部分とプログラムは、SSDにプリインストールしてある やつです。ちなみに、老眼で近くを見るのが疲れるので、50インチの液晶TVをモ ニタとして使用してます。ただ、65インチに比べると、若干距離が近くなるので フォントその他を大きくして使用中です(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) Wカップまで2か月を切って、ソワソワしてきました。 日本の試合の日は仕事を休まないといけません。 今から調整中です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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著者インタビュー『《風の王国》シリーズ全10巻』平谷 美樹先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140402.shtml 《風の王国》シリーズが、『この時代小説がすごい! 2014年版』の「文庫書 き下ろし部門」で第三位に選ばれる快挙を成し遂げ、そのほかにも多くの著作を ものにされている平谷先生のインタビュー第8弾です。 一年前のインタビューの時から増えた書影(16冊分)というところからもその活躍 ぶりがうかがえますよね。

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著者インタビュー『小惑星2162DSの謎』林 譲治先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140401.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『小惑星216 2DSの謎』作者の林譲治先生です。林先生と言えば、新時代ハードSFの旗手と しての顔と綿密な考証による仮想戦記ものの作者としての顔をもってらっしゃい ますが、今回はこの二つに共通する点などについてもお伺いすることができまし た。

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著者インタビュー『かめくんのこと』北野 勇作先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140302.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『かめくんの こと』作者の北野勇作先生です。北野先生と言えば”カメ”(笑)今回は取り上げ ていませんが『かめ探偵K』というミステリも書かれています。他に『きつね のつき』『ヒトデの星』『社員たち』についてもお聞きすることができました。

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著者インタビュー『深海大戦』『遠乃物語』藤崎 慎吾先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140301.shtml 先月の『衛星軌道2万マイル』に引き続き藤崎慎吾先生の第二弾です。 今月は、近未来の大海原が舞台の海洋冒険小説シリーズ開幕篇『深海大戦』 と明治時代の遠野が舞台の伝奇譚『遠乃物語』の二作品についてインタビュー させていただきました。

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編集後記

3.11からもう三年。まだ風化はしてないと思うし風化させないよう何かしらや っていきたいとは思ってますが、いまだに映画の一シーンだったような気もし ます。ウクライナ問題が勃発した傍らでは、ソチのパラリンピックが開催され ていて、やはりロシアはしたたかだなぁとも思います。この先、世界がどう転 んでいくか見当もつきませんが、少なくとも倒れるときは前を向いての精神で 行きたいです。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 新年度に向けて色々とする事が多くて、あまり良い事も無くて。 ワールドカップまでには、気持ちを入れ替えられたらいいなあと思ってます。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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