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作成者別アーカイブ: 編集部
編集後記
今月は、外壁の塗り替え、次男が帰省中に事故と、なんかことが多かったです。 最近は、電子書籍の出ている本は、第一選択としてそちらを買うことが多いで すね。パラパラと読み返すには不便ですが、検索機能が効くのは便利。文字を大 きくして読めるのは、老眼にはありがたい(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) 3年3か月働いた職場を退職しました。 体がボロボロなのでひと休みして次の職場に移ります。 シャンダイアは未だ読み返し中。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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著者インタビュー『ダイナミックフィギュア(上・下)』三島 浩司先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140801.shtml 今月の著者インタビューは、四国を舞台にした巨大ロボットSF『ダイナミッ クフィギュア』の三島浩司先生です。そういえば、この本が出たとき、四国在住 のSF作家、坂本康宏先生が非常に悔しがっておられました。 三島浩司先生のSFにかける思いと抱負、また凝ったSF的設定と共に物語の 両輪の片側である男女の「愛」の形についてもお話を伺うことが出来ました。
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著者インタビュー『サムライ・ポテト』片瀬 二郎先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140702.shtml 『原色の想像力 3』がなかなか出ないので(笑)、最近出た創元SF短編賞ご 出身の片瀬二郎先生の短編集がとても面白かったので、インタビューをお願いし てみました。ENIXエンターテインメントホラー大賞受賞作『スリル』を含めたお 話を聞くことが出来ました。また、この短編集の出版に大いに関わっている大森 望先生にもお話を聞くことが出来ました。
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著者インタビュー『ドラゴン株式会社』新城 カズマ先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140701.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『ドラゴン株式 会社』作者の新城カズマ先生です。『ドラゴン株式会社』の読みどころとか、そ の他の著作、現在執筆中(構想中)の小説の話、また前回インタビューの直後に読 んだ『物語工学論』についても詳しくうかがうことが出来ました。
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編集後記
ワールドカップも終わりちょっと虚脱状態(笑) flcでCDを取り込む作業をちまちま続けているのですが、ジャズとかクラシッ クの名曲集(名演奏集)が、50枚組で五千円ちょっとという値段に思わずポチりそ うに。どう考えても、取りあえず手持ちのCDが終わってからだよな(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) もうちょっとで3年3か月働いた職場を離れて、別の職場に移ります。 すこ~し時間ができるといいのですが。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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編集後記
幼稚園に通い始めた孫からもらった風邪が悪性で、3週間ほど、ひーひー言っ ておりました(汗;)オーディオの方は、今までMP3でNASに放り込んでいたのです が、SONYのHAP-Z1ES導入を契機に、FLACで再取り込みしています。変えたい機器 は色々あるんですが、先立つものが(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) いつの間にかワールドカップが始まってしまいました!! 3年3か月務めた職場が来月から変わりますので 何とかAnima Solarisに時間をつくりたいと思います。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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著者インタビュー『妖怪スタジアム』 梶尾 真治先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140501.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『妖怪スタジア ム』作者の梶尾真治先生です。梶尾先生と言えば、《エマノン》シリーズ!とい うことで、最新刊の『うたかたエマノン』についてもお話を伺うことができまし た。ネットでは、“「孫にも星雲賞を取らせて星雲賞三代記も夢ではない」と将来 の夢を語っている。”と書かれてますが、この野望は、果たして着々と進行しつ つあるのでしょうか(笑)
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編集後記
157号と158号で著者インタビューさせていただいた藤崎慎吾先生の応募作品 「『恐怖の谷』から『恍惚の峰』へ ~ その政策的応用」が第一回星新一賞一般 部門のグランプリ(http://hoshiaward.nikkei.co.jp/result.html?id=award_1) に選ばれました。 藤崎先生、おめでとうございます。 後、私事ですが、旧パソコンが壊れてしまったので、急遽ドスパラで購入。今回 はちょっだけ奢って、OS部分とプログラムは、SSDにプリインストールしてある やつです。ちなみに、老眼で近くを見るのが疲れるので、50インチの液晶TVをモ ニタとして使用してます。ただ、65インチに比べると、若干距離が近くなるので フォントその他を大きくして使用中です(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) Wカップまで2か月を切って、ソワソワしてきました。 日本の試合の日は仕事を休まないといけません。 今から調整中です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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著者インタビュー『《風の王国》シリーズ全10巻』平谷 美樹先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140402.shtml 《風の王国》シリーズが、『この時代小説がすごい! 2014年版』の「文庫書 き下ろし部門」で第三位に選ばれる快挙を成し遂げ、そのほかにも多くの著作を ものにされている平谷先生のインタビュー第8弾です。 一年前のインタビューの時から増えた書影(16冊分)というところからもその活躍 ぶりがうかがえますよね。
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著者インタビュー『小惑星2162DSの謎』林 譲治先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140401.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『小惑星216 2DSの謎』作者の林譲治先生です。林先生と言えば、新時代ハードSFの旗手と しての顔と綿密な考証による仮想戦記ものの作者としての顔をもってらっしゃい ますが、今回はこの二つに共通する点などについてもお伺いすることができまし た。
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