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著者インタビュー『かめくんのこと』北野 勇作先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140302.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『かめくんの こと』作者の北野勇作先生です。北野先生と言えば”カメ”(笑)今回は取り上げ ていませんが『かめ探偵K』というミステリも書かれています。他に『きつね のつき』『ヒトデの星』『社員たち』についてもお聞きすることができました。

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著者インタビュー『深海大戦』『遠乃物語』藤崎 慎吾先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140301.shtml 先月の『衛星軌道2万マイル』に引き続き藤崎慎吾先生の第二弾です。 今月は、近未来の大海原が舞台の海洋冒険小説シリーズ開幕篇『深海大戦』 と明治時代の遠野が舞台の伝奇譚『遠乃物語』の二作品についてインタビュー させていただきました。

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編集後記

3.11からもう三年。まだ風化はしてないと思うし風化させないよう何かしらや っていきたいとは思ってますが、いまだに映画の一シーンだったような気もし ます。ウクライナ問題が勃発した傍らでは、ソチのパラリンピックが開催され ていて、やはりロシアはしたたかだなぁとも思います。この先、世界がどう転 んでいくか見当もつきませんが、少なくとも倒れるときは前を向いての精神で 行きたいです。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 新年度に向けて色々とする事が多くて、あまり良い事も無くて。 ワールドカップまでには、気持ちを入れ替えられたらいいなあと思ってます。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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コラム「十億年のうたたね」doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ もともと私は不器用だから、文書かくにも、本職の人が書くような(たとえ ば、朝日新聞の天声人語のような)上手なものを掲載したいと思いながらも、 設定しているレベルが高いせいか、よりよい文章を書こうとすればするほど、 緊張して書けなくなることが多いのです。書くべき文書のネタがでてこないと きは毎日書きたいとは思いつつさぼってしまいます。 こんな情けないプログですが、細く長く続けていくつもりですから、見捨て ないで、1週間に一度はうたたねを覗いてやってください。よろしくお願いし ます。

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読切短編小説 「人間ごっこ」瀬川 公司

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/k_segawa/human_index.shtml 初登場、瀬川公司先生の作品です。 ロボットと人間、少し懐かしい香りもする SFらしい世界に触れてみませんか。

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著者インタビュー『クサヨミ』藤田 雅矢先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140102.shtml 《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー。今月は、藤崎先生と藤田先 生のダブル藤ヘッダーです(笑)『クサヨミ』は植物が見聞きしたことを読み取 れる中学生が主人公の物語です。例によって、専門の植物のことについてもお 聞きしています。

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著者インタビュー『衛星軌道2万マイル』藤崎 慎吾先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140101.shtml 《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー第二弾は、お馴染み藤崎慎吾 先生の『衛星軌道2万マイル』です。 スペースデブリに悩まされる未来の地球の衛星軌道を舞台に、宇宙船乗組員 見習いの少年の冒険を描きます。来月は、引き続き『深海大戦』『遠乃物語』 著者インタビューの予定です。

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編集後記

 既報のように仕事で使う軽四は、i-MiVEにしたのですが、ネッツ・トヨタに 就職した姪っ子(カミさんの弟の子供)が、「ノルマが達成できな~い(泣)」と カミさんに泣きついてきたので、急遽マイカーを買い換えることに(現在のク ルマは7年目に突入したトヨタカムリ)  カミさんがワンボックスに対して拒否反応が著しいので、販売店の取扱車種 の関係から”プリウスα”一択に(笑)我が家のクルマは、ガソリン車二台から、 ハイブリットと純正電気自動車の二台体制へと様変わりしました。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 久々に大風邪をひいてびっくり。 回復後、トリックの映画版のラストで泣いてきました。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

 年末に、仕事用のクルマを買い換えました。今まで乗っていたスマKが、ま る10年を過ぎてあちこち故障してきだしたので。今回導入した軽四は、三菱 のi-MiVEというクルマで、そうです初めて買う電気自動車なんです。新型が出 たばかりということで、旧タイプが大幅値引きされていたので(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) シャンダイアいまだ再開できず。まず読み返す時間すらない年末です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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著者インタビュー『洞窟で待っていた』松崎 有理先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131202.shtml  《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー初弾は、流れから、松崎有理 先生の『洞窟で待っていた』となりました。他に『代書屋ミクラ』や、文庫に なった『あがり』についてもお聞きすることが出来ました。とくに、なぜ表紙 画の担当が、あの巨匠になったのかという話は……(笑)

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