2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 カテゴリー
メタ情報
作成者別アーカイブ: 編集部
著者インタビュー『大江戸ドクター』和田 はつ子先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131201.shtml 女性時代ミステリの第一人者和田はつ子先生の最新作『大江戸ドクター』は 歯科麻酔のシーンから始まるということで、9月号に引き続きインタビューさ せて頂きました。ノンフィクションの『外科の夜明け』へのオマージュという こともあり、『JIN – 仁』のようなSFの手法を使わずに、江戸時代の外科処置 の可能性を追求した読み応えのある本に仕上がっています。
カテゴリー: 作品紹介
コメントは受け付けていません。
著者インタビュー『全力おしゃれ少女☆ツムギ』はのまきみ先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131101.shtml 150号のてり先生に続き「アニマ・ソラリス」に投稿して下さったことのある 作家さんがデビューされました。集英社みらい文庫は、子供が自分で買って読 む、子供のための文庫です。今回の作品は、おしゃれに興味のある小学生が主 人公で、ちょっぴりファンタジー要素も入っていて楽しめる作品ですね。例に よって、はの先生にも、SF絡みの質問もさせて頂いております(笑)
カテゴリー: 作品紹介
コメントは受け付けていません。
著者インタビュー『皆勤の徒』酉島 伝法先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131102.shtml 皆様お待ちかねの第二回創元SF短編賞受賞作の短編集が上梓されました。 異形の生命体とその生き様、なにより特異な言語感覚で話題となった『皆勤の 徒』の創作の秘密や一部語句の意味についても酉島先生にインタビューさせて いただいております。 また乱入キャラの定着した話題のあの方も参加されてます(笑)
カテゴリー: 作品紹介
コメントは受け付けていません。
編集後記
思うところがあって、オーディオ装置を一新中。といっても、予算が限られ てるんで、今回はスピーカとスタンドとスピーカーケーブル・RCAケーブル だけ。以前がフォステクスのフルレンジSPを使ったバックローデッドホーン だったので、だいぶ雰囲気が変わりました。今度のSPは、リボントゥイータ を使った2WAYです(2本で64,000円也)まだ慣らし運転中ですが、女性ボーカ ルが良いなあ。部屋に居るときは鳴らしっぱなしです。 雀部陽一郎 (監修/書評子) ひたすら時間が欲しい毎日。シャンダイアを再開準備中です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
カテゴリー: sf-fantasy
コメントは受け付けていません。
編集後記
江戸時代の歯科医が、歯科治療だけでなく、お江戸で起こる難事件に腕を振 るうという人気シリーズ《口中医桂助事件帖》。表稼業が歯科医なので、何年 か前からインタビューの機会をうかがっていたのですが、やっとこのたび念願 が叶い実現しました。SFとはちと毛色が違うのですが、たまには時代ミステ リでも読んで、秋の夜長を過ごすのも一興と思います(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) すっかり涼しくなりました。シャンダイアを再開しようと思いつつ第一部か ら読み返しを始めたら意外に長くって・・・もうちょいお待ちを。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
カテゴリー: sf-fantasy
コメントをどうぞ
著者インタビュー「和田はつ子時代ミステリインタビュー」和田 はつ子先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/130901.shtml 以前から気になっていた江戸時代の歯科医が主人公の《口中医桂助事件帖》 シリーズ著者和田はつ子先生に、念願のインタビューをさせて頂くことができ ました。今回は、《口中医桂助事件帖》だけではなく、《お医者同心 中原龍 之介》シリーズや、一番巻数を重ねている(21巻目)《料理人季蔵捕物控》シリ ーズについてもおうかがいすることが出来ました。
エッセイ「どるちゃんがたまねぎを食べたわけ」 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/onion_index.shtml
読切短編小説「白い砂漠」 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/desert_index.shtml
レポート「第2回 国際SFシンポジウム 広島大会」と「こいこん」に参加して 雀部
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/201307.shtml 7月20,21日、広島で開かれた「第2回 国際SFシンポジウム 広島大会」 と第52回日本SF大会「こいこん」に参加してきました。私にとってSF大会は、 企画を見に行くのではなくて、SF大会でないと会えない人に会いに行くとい う感覚になり果てていますが(汗)ま、読まれた方が少しでもSF大会に興味を 持って下さって、参加しようかなという気持ちになって頂ければ幸いです。 ←けっして怖いところではありません(笑)
カテゴリー: sf-fantasy
コメントをどうぞ
編集後記
著者インタビューが滞っていて申し訳ありません。 ま、原因の一 端は「原色3」が、なかなか出ないこともあるのですが(汗) 酉島伝法さんの サイン本申し込みました。たぶん「原色3」より早く出るんじゃないかな(笑) 「こいこん」企画で、東京創元社の小浜さんに接近遭遇しました。ご挨拶で きなかったのが残念です。詳しくは、今月号の「こいこん」レポートをどうぞ。 来月の著者インタビューは、あっと驚く有名女性作家さんです。←ただし、 まだお聞きしてませんが、たぶんSFとは無縁の方です(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) お久しぶりで申し訳ございません。Anima Solarisはこれからも頑張って参り ますので、気長にお付き合いください。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
カテゴリー: sf-fantasy
コメントをどうぞ