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作成者別アーカイブ: 編集部
著者インタビュー『SF挿絵画家の時代』大橋 博之先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/141001.shtml 今月の著者インタビューは、『SF挿絵画家の時代』や『少年少女 昭和SF美 術館』などの著者で、SF画にお詳しい大橋博之先生です。SF本には不可欠の 表紙画や挿絵について色々おうかがいすることが出来ました。
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読切短編小説『僕の夢』藤川 零
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/r_fujikawa/my_dream_index.shtml 新人の藤川先生の作品です。 優しさと鋭い観察力が紡ぐ世界をお楽しみください。
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編集後記
変化しつつある読書スタイル。小説そのものは、売り上げは落ちていくものの、 当分すたれることはないと考えています。でも、書籍の形で読むの、それより早 いスピードで減っていくのでは?と思ってます。自分自身でも、電子書籍を大画 面TVで読んだり、NEXUS7に入れて持ち歩いたりしてますから。しかし、電子 書籍の最大の利点は、場所を取らないという一点にあります!(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) 退職後、思ったよりダメージがあったのと 母が体調を崩したのとで思い切って休みを取りました。 そろそろ再始動です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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編集後記
今月は、外壁の塗り替え、次男が帰省中に事故と、なんかことが多かったです。 最近は、電子書籍の出ている本は、第一選択としてそちらを買うことが多いで すね。パラパラと読み返すには不便ですが、検索機能が効くのは便利。文字を大 きくして読めるのは、老眼にはありがたい(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) 3年3か月働いた職場を退職しました。 体がボロボロなのでひと休みして次の職場に移ります。 シャンダイアは未だ読み返し中。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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著者インタビュー『ダイナミックフィギュア(上・下)』三島 浩司先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140801.shtml 今月の著者インタビューは、四国を舞台にした巨大ロボットSF『ダイナミッ クフィギュア』の三島浩司先生です。そういえば、この本が出たとき、四国在住 のSF作家、坂本康宏先生が非常に悔しがっておられました。 三島浩司先生のSFにかける思いと抱負、また凝ったSF的設定と共に物語の 両輪の片側である男女の「愛」の形についてもお話を伺うことが出来ました。
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著者インタビュー『サムライ・ポテト』片瀬 二郎先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140702.shtml 『原色の想像力 3』がなかなか出ないので(笑)、最近出た創元SF短編賞ご 出身の片瀬二郎先生の短編集がとても面白かったので、インタビューをお願いし てみました。ENIXエンターテインメントホラー大賞受賞作『スリル』を含めたお 話を聞くことが出来ました。また、この短編集の出版に大いに関わっている大森 望先生にもお話を聞くことが出来ました。
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著者インタビュー『ドラゴン株式会社』新城 カズマ先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140701.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『ドラゴン株式 会社』作者の新城カズマ先生です。『ドラゴン株式会社』の読みどころとか、そ の他の著作、現在執筆中(構想中)の小説の話、また前回インタビューの直後に読 んだ『物語工学論』についても詳しくうかがうことが出来ました。
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編集後記
ワールドカップも終わりちょっと虚脱状態(笑) flcでCDを取り込む作業をちまちま続けているのですが、ジャズとかクラシッ クの名曲集(名演奏集)が、50枚組で五千円ちょっとという値段に思わずポチりそ うに。どう考えても、取りあえず手持ちのCDが終わってからだよな(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) もうちょっとで3年3か月働いた職場を離れて、別の職場に移ります。 すこ~し時間ができるといいのですが。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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編集後記
幼稚園に通い始めた孫からもらった風邪が悪性で、3週間ほど、ひーひー言っ ておりました(汗;)オーディオの方は、今までMP3でNASに放り込んでいたのです が、SONYのHAP-Z1ES導入を契機に、FLACで再取り込みしています。変えたい機器 は色々あるんですが、先立つものが(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) いつの間にかワールドカップが始まってしまいました!! 3年3か月務めた職場が来月から変わりますので 何とかAnima Solarisに時間をつくりたいと思います。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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著者インタビュー『妖怪スタジアム』 梶尾 真治先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140501.shtml 今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『妖怪スタジア ム』作者の梶尾真治先生です。梶尾先生と言えば、《エマノン》シリーズ!とい うことで、最新刊の『うたかたエマノン』についてもお話を伺うことができまし た。ネットでは、“「孫にも星雲賞を取らせて星雲賞三代記も夢ではない」と将来 の夢を語っている。”と書かれてますが、この野望は、果たして着々と進行しつ つあるのでしょうか(笑)
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