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著者インタビュー「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」渡邊 利道先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121201.shtml 「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」で、第七回日本SF評論賞 優秀賞。「エヌ氏」で、第三回創元SF短編賞飛浩隆賞を受賞された渡邊利道 先生インタビュー第二弾。『華竜の宮』論も佳境なんですが、諸般の事情でま だまだ続きますので、よろしくお付き合い頂けるとうれしいです(笑) 忍澤先生の「『惑星ソラリス』理解のために――『ソラリス』はどう伝わっ たのか」インタビューは、諸般の事情で休載です。
編集後記
今年もあとわずかとなりました。来年も、SFがファンの皆様の生きる糧と となれるように…… 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今年は何をやっていたのか・・・毎月公開が遅れてすみません。 来年こそは何とかしたいと思うのです..(-_-;)) 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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著者インタビュー「『惑星ソラリス』理解のために」 忍澤 勉先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121102.shtml 「『惑星ソラリス』理解のために――『ソラリス』はどう伝わったのか」で、 第七回日本SF評論賞選考委員特別賞を受賞。「ものみな憩える」で、第二回 創元SF短編賞堀晃賞を受賞された忍澤勉先生をお迎えして、「アニマ・ソラ リス」での“レム氏追悼ブックレビュー”でお世話になった栄村さんとのディ ープなレム談義をお楽しみ下さい。長くなってますので、こちらも今月は前半 部のみの掲載です。
著者インタビュー「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」 渡邊 利道先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121101.shtml 「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」で、第七回日本SF評論賞 優秀賞。「エヌ氏」で、第三回創元SF短編賞飛浩隆賞を受賞された渡邊利道 先生をお招きして色々お聞きすることが出来ました。いままであまり知られて なかった子供時代のことなど、盛りだくさんで今月は前半のみの掲載です。
編集後記
上田早夕里先生とは「アニマ・ソラリス」の創刊号のころからのお付き合い で、「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」を読んだときから、渡邊 先生は気になる存在でしたし、ブックレビューにおきましては「スタニスラフ・ レム追悼ブックレビュー」を何回か掲載してますので、忍澤先生の「『惑星ソ ラリス』理解のために」も興味深く読ませて頂きました。それに、なんせうち の名前が「アニマ・ソラリス」ですし、これはぜひインタビューさせていただ きたいなと、迷惑を顧みず心に決めていたんですよ。お二人へのインタビュー が実現できて嬉しいかぎりです。 雀部陽一郎 (監修/書評子)
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著者インタビュー『スーパー乙女大戦』『セクシーGメン麻紀&ミーナ』森 奈津子先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121002.shtml ちょっとエッチでお馬鹿なお話というと、古今東西、割と誰もが好きな話題 だと思いますが、それにSF味とか伝奇味をプラスしたお話というと森奈津子 先生の独壇場だと思います(笑)今回は、森先生の描く、レスビアンからSM、 おまけにBLまで幅広くお聞きすることが出来ました(笑)
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著者インタビュー『ユーディットXIII(ドライツェーン) 』平谷 美樹先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121001.shtml わが「アニマ・ソラリス」著者インタビューにおいて最多の登場回数を誇る 平谷先生。毎回ご協力ありがとうございます。今回はSF味は薄いものの面白 さでは群を抜く最近の歴史小説・伝奇小説についてお話をうかがうことが出来 ました。
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編集後記
一年以上前から海面下で進んでいた森奈津子先生の著者インタビューがやっと終了。大変な時期にインタビューさせて下さった森 先生に感謝。ファンの皆さん、森先生はお元気ですよ~!! もうお一人は、著者インタビュー最多出演回数を誇る平谷美樹先生です。今回、なんと“一番面白いのは、一番新しい平谷美樹 (の作品)”であることが判明しました(笑) しかし、カナリア軍団は強いなぁ。基礎技術からして精度が全然違うもんなぁ…… 雀部陽一郎 (監修/書評子) うーん。何とか遅れないように公開できるよう努力いたします。 シャンダイアはどうすべえ。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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読切短編小説「worldly hello」花村 慈雨
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/j_hanamura/worldly_index.shtml かっこよくない聴覚AR小説です。主人公以外5名の台詞だけで書かれてます。
著者インタビュー『盤上の夜』 宮内 悠介先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/120901.shtml 第一回創元SF短編賞山田正紀賞受賞作「盤上の夜」著者インタビュー後編。 「第147回直木賞」候補作品に選ばれた「盤上の夜」は、すぐさま重版の 運びとなり、順調に売り上げを伸ばしているようです。後半では、担当編集者 の小浜さんに楽屋話をうかがったり、第一回創元SF短編賞受賞作家の松崎さん の飛び入り参加もあり、バラエティ溢れるインタビューとなっています。 SFファン・ミステリファンのみならず、囲碁将棋ファンの皆様、小説好き なあなたもぜひお読み下さい。