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特別コラム『繁昌亭 de ハナシをノベル!!』 レポート:雀部

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/20111216.shtml 先月のインタビューでも触れてますが、主としてSF作家が原作を書かれて いる創作落語を聞きに大阪に行ってきました。もう30回以上も続いているみ たいです。当日は、著者インタビューさせていただいた田中啓文・北野勇作・ 田中哲弥・牧野修の各先生方によるグダグダトークショーもあり、なかなか楽 しめました(笑)

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コラム『10億年のうたたね』 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ 姪っ子もこの春で6年生になります。もう習い事とか塾とかアメーバピグとか であんなに好きだった絵本も読む暇がなくなりました。10億年のうたたねに絵 本を載せるのも限界なのかなぁと思います。 そこで絵本の感想はここらでやめて、大人の本、もしくはSFに関係するもの を週2回ぐらいで載せれたらいいなぁと思います。どうなるかわかりませんが、 暖かく見守ってください。

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「AKIのキネマまんぽ」マシスンの短編集『リアル・ステール』AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201201.shtml “この短編集所載の『時の窓』は、ひょっとすると、マシスンの自伝かもし れません?”と書きましたが、昨年末に発売されたSFM2月号「SF BOOK SCOPE /OVERSEAS」中に、細井威男さんが、全く同じことを書かれていたので驚きまし た。 今月ご紹介するのは以下の3作品です。 『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』『リアル スティール』 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』

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編集後記

 今年還暦をむかえたんですが、なんか著者インタビューの内容が変質してき ていて、なんだかなぁと。前からそういう傾向はあったのですが、最近はます ますファンの感想トークになってしまっていて。元々、面白いと思った「本の 紹介」を主題として始めたコーナーだから、全くダメということではないにし ろ、考えるところではあります。  ということで、著者インタビュー・ブックレビューの持ち込み企画は大歓迎 いたしますので、みなさまよろしく。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 毎度おなじみのグダグダですが、 この冬の目標はシャンダイアをちゃんと書く事と 編集部日記の整備。何とかいたしましょう。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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著者インタビュー『罪火大戦ジャン・ゴーレ 1』 田中 啓文先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/111201.shtml 先月号は、牧野・田中先生共著の『郭公の盤』を取り上げましたが、今月は SFのみならずミステリ・新作落語の分野でも幅広くご活躍されている田中啓 文先生へのインタビューをお送りします。ミステリでは、、第62回日本推理作 家協会賞を受賞した《永見緋太郎の事件簿》シリーズ、落語ネタでは劇団コー ロによって舞台化もされた《笑酔亭梅寿謎解噺》シリーズが有名。

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「AKIのキネマまんぽ」最近、映画館の入場者数は減ってる? AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201112.shtml 今月ご紹介するのは、以下の三作品です。 『ミッション:8ミニッツ』(8)『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行 船』(15)『アーサー・クリスマスの大冒険』(10) ()の数字は、観に行ったときの観客の数です(笑)

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著者インタビュー『郭公の盤』 牧野 修先生・田中 啓文先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/111101.shtml 先月号に引き続き、牧野修先生のインタビューです。『郭公の盤』が共著と いうこともあり、今月は田中啓文先生にも加わって頂き共著のご苦労話なども 聞かせて頂きました。先月から懸案の『死んだ女は歩かない 3 ――命短し行 為せよ乙女』(最終巻)が、インタビューの最初です(笑)

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読切短編小説『老人と海と少年』 羽野 蒔実

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/m_hano/old_man_index.shtml 友人が「お金と海」のテーマでショートショートを書いたので、 私も真似して書いてみました。短く書くのはすごく難しいですね。

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長編連載小説『シャンダイア物語 第七部 第五章 哀しみの都』 福田 弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/07/index.shtml ザイマン艦隊とカインザー軍はエルバナ川に進軍する。一方セルダンとマルヴ ェスター達は密かに別の場所に向かおうとしていたが、その場所を知ったアー ヤの守り役デクトは驚愕する。

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「AKIのキネマまんぽ」今月紹介する映画は3本ともSF映画です!(笑) AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201111.shtml 『カウボーイ&エイリアン』は、ギャラが高いダニエル・クレイグやハリソ ン・フォードを使って、よく、こんな馬鹿げたタイトルの映画を真面目に作っ たものだと感心しました。しかし、残念ながら、大変面白かったと言わざるを 得ません!(笑) 3本のSF映画は以下 『猿の惑星 創世記』『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャ ー』『カウボーイ&エイリアン』

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