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編集後記
著者インタビューは、今月からちょっと趣向を凝らしてみました。どういう 趣向かは、来月号も読んで頂ければ自ずとわかると思いますが、はたしていつ まで続けられることやら(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月は何とか無事公開にこぎつけました。最近遅れ気味なのですが、少しず つ軌道修正が出来てきていますので、余裕が出来てきたらまた何か企画をした いと思っています。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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編集後記
先月の編集後記に、かんべ先生の本を探していると書いたところ、思わぬ方よ り譲ってもよいよとの連絡が来ました。ありがたいことです。しかしこれで、か んべむさし全冊ブックレビューを完成させるのが必須となってしまったのであっ た(汗;;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月は遅れてすみません。 シャンダイアもまたお休み。 次号頑張ります。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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著者インタビュー『グイン・サーガ・ワールド2』 牧野 修先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/111001.shtml 7月号の『グイン・サーガ・ワールド1』ブックレビューに続いて、今月は 『グイン・サーガ・ワールド2』所載の「リアード武侠傳奇・伝」著者の牧野 修先生に、お話を聞くことが出来ました。また同時に《再生の箱・破滅の箱》 『そこに、顔が』《死んだ女は歩かない1・2》についてもおうかがいするこ とが出来ました。なお今月は前半のみ掲載です(後半分は来月の予定)
「AKIのキネマまんぽ」公開初日なのに男性は私一人(総勢6名) AKI
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201110.shtml 『スマーフ』の原作マンガはベルギー産。私は、“タンタン”のコミックブッ クや、映画、『ナットのスペース アドベンチャー 3D』(日本上映:2009) などを観て、ベルギー漫画、アニメに関心を持ち始めました。 ベルギーは日本と並んで、漫画やアニメで世界的に有名とのこと。ブリュッ セルには「漫画博物館」もあるようです。 今月紹介するのは、以下の3作品です。 『ライフ いのちをつなぐ物語』『スマーフ』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
編集後記
ご著作が50冊以上あるかんべむさし先生。全巻制覇を目指しているものの、 絶版多数のため難航しております。特に『東京BB計画』をお持ちの方は、ぜ ひお譲り下さい。または、ぜひブックレビューをお願いしたいと思います。 雀部陽一郎 (監修/書評子) やっとシャンダイア復活。 次号も頑張りまっす。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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著者インタビュー『ミラクル三年、柿八年』 かんべ むさし先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110901.shtml 元アドマンで、SF作家と同時にラジオのパーソナリティもこなすかんべ先 生。その創作の秘密と発想の原点に迫ってみました(笑)
ブックレビュー『かんべむさし先生著作』
http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/110901.shtml 全著作のブックレビューに挑戦中。『東京BB計画』というのがどこにも無 いですね~(泣)
読切短編小説『ふたりでお茶を』 たなかなつみ
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/n-tanaka/tea_index.shtml なたか先生の描く心の中の景色。 日常生活の中に潜む、優しくて、不思議でちょっと怖い。 そんな世界をお楽しみください。
読切短編小説『夕餉』 水無瀬 ひな子
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/dinner_index.shtml
特別コラム「歴史を未来へ SF作家小松左京展」
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/20110827.shtml 神戸文学館企画展の「歴史を未来へ SF作家小松左京展」と題されたイベ ントで「神戸・人・小松左京」と題されたかんべ先生の講演を聞きに行ってき ました。