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著者インタビュー『空想ライトノベル読本』福江 純先生/『不全世界の創造手(アーキテクト)』小川 一水先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110101.shtml  今月は趣向を変えて、『空想ライトノベル読本』を書かれた福江先生が、本 の中で取り上げた作品の著者にインタビューするという形式を取らせて頂きま した。第一線で活躍する現役天文学者のライトノベル観やいかに!(笑)

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ブックレビュー『泰平ヨンの未来学会議』後編 スタニスワフ・レム著

http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/110101.shtml  前編から四ヶ月経ちましたが、『泰平ヨンの未来学会議』後編をお送りしま す。スタニスワフ・レム氏は『泰平ヨンの未来学会議』で、文明の激変に関し てはどのような見解を披露していたのでしょうか。

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読切短編小説『えっちゃんがどうしてシュークリームを食べたのか?』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/cream_index.shtml  半分は実話です。文章に面白みを出すためにちょっとおまけのエピソードを いれました。うちの姪っ子は4年生になるのですが、未だに折り鶴折れません。 今度教えてやろうかなと思っています。

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連載長編『シャンダイア物語 第七部 グラン・エルバ・ソンタールの戦い 第一章 六大老』福田弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/07/index.shtml セントーンの戦いから二年。ソンタール帝国の首都はゆるぎなく繁栄を謳歌 していた。しかし、六人の大老達は事態の深刻さに気付き、手を打ち始めた。 いよいよ最終第七部に突入!!

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シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 60』高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110101.shtml

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連載コラム『十億年のうたたね』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/  なまけくせがついて1月はほとんど絵本レビューを掲載できませんでした。  ごめんなさい。2月はもう少し増やすようにします。

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連載コラム『AKIのキネマまんぽ』人気SF作家は移動の達人?! AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201101.shtml  標題は、ハムの免許をお持ちの野尻抱介先生のことです。野尻抱介先生は、 「CQ ham radio」誌1月号にインタビュー記事が掲載。「3アマで、電信オン リー」とのことでした。  今月は、本格SF映画はありませんでしたが、以下の三本を観ることが出来 ました。 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『トロン:レガシー』『シュレック フォーエ バー』

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編集後記

 ハーフマラソンでようやく2時間を切りました。フルで4時間台、ハーフ で1時間台。もうタイムは短縮しなくて良いので、これを何歳まで続けられ るかが今後の課題です。後は100キロ完走ですが、サロマ湖は往復とレースで 3日かかり、ちょっと今年は無理そうです。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)  年末に相応しく著者インタビューは、『華竜の宮』と『ストーンエイジCITY』 の二本立て。←『華竜の宮』が、一月遅れただけという噂もありますが(爆)  景気は相変わらず良くないし、政治的な展望も暗いという年の瀬ですが、せ めてSF界くらいは、明るい話題で締めくくりたいところです。読者の皆様方 におかれましても、健康に気を付けて、明るい新年をお迎え下さいませ。 雀部陽一郎 (監修/書評子)

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著者インタビュー『華竜の宮』上田 早夕里先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101201.shtml  お待たせしました。各方面(日経新聞にも書評が)で話題の上田先生の最新作 が、ハヤカワSFシリーズ Jコレクションに初登場ともなれば、「アニマ・ ソラリス」としては、これはインタビューしなくてはなりません(笑)  小松左京先生や眉村卓先生の作品との関連や、創作のご苦労などについて突 っ込んだお話を伺うことができました(後編があるかも)

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著者インタビュー『ストーンエイジCITY アダム再誕』藤崎 慎吾先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101202.shtml  『ストーンエイジCOP』『ストーンエイジKIDS』に続く《ストーンエイジ》三 部作完結編の登場です。またノンフィクションの『辺境生物探訪記』『日本列 島は沈没するか?』や、近著の『鯨の王』についてもお伺いしてます。『鯨の 王』は、深海を舞台にしたアクションものの要素もあるので、期せずして今月 は海洋SF作家(笑)お二人にインタビューすることと相成りました(後編がある かもです)

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