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読切短編小説『海賊』水無瀬 ひな子
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/pirate_index.shtml
読切短編小説『独・特・の・美・』doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/christmas_index.shtml このお話は若い頃冷戦時代に書いたものです。そのせいかあれが使われてい ます。あれってあれのことですよ。わかる人にはわかります。
連載長編『シャンダイア物語 第六部 統治の指輪 第七十二章 黒の季節』福田弘生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/06/index.shtml 雪が降り、雪が止み、春が来る。戦いは終わり、やがて人々は新しい戦場へ歩 き出す。東の将は要塞へ、ユマールの将は海底へ、そして元西の将はグラン・ エルバ・ソンタールへ。第六部ついに完結。
シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 59』高本 淳
http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20101201.shtml
連載コラム『十億年のうたたね』doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ 友人より百億の昼と千億の夜、原作 光瀬龍 絵 萩尾望都 が送られてき ました。独特の美を書いたころと同じ頃図書館で読んだだけだったので内容も ほとんど忘れてしまって(痴呆じゃ痴呆じゃ)再度いい物語だなと読んでいま す。絵本もどんどん読んでいきます。今年もあとわずかなんとかがんばります。
「AKIのキネマまんぽ」『マルドゥック・スクランブル 圧縮』観られました(笑)AKI
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201012.shtml ダン・ブラウンの『ロスト・シンボル 上・下』読みました。図書館から借 りて読んだのですが、「あなたは二人目の借り手」だとか。不思議と一般人に は余り人気がないようです。 今月ご紹介するのは以下の3本です。 『怪盗グルーの月泥棒』『ラスト・ソルジャー』 『マルドゥック・スクランブル 圧縮』
編集後記
年末に相応しく著者インタビューは、『華竜の宮』と『ストーンエイジCITY』 の二本立て。←『華竜の宮』が、一月遅れただけという噂もありますが(爆) 景気は相変わらず良くないし、政治的な展望も暗いという年の瀬ですが、せ めてSF界くらいは、明るい話題で締めくくりたいところです。読者の皆様方 におかれましても、健康に気を付けて、明るい新年をお迎え下さいませ。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 現在ヘルパー2級の講座に通ってるのですが、これまでデザインや通信関 連の世界しか知りませんでしたので、勉強が予想以上に大変です。 広告で社会人をスタートして現在の趣味もマラソンですから、無理が当然 の感覚しか持ってなくて、知識、技術以前に精神的な調整が難しい..(-_-;)) あー先が長そう。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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連載コラム『十億年のうたたね』 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ そろそろ絵本を卒業しそうな姪っ子に寝る前の絵本読みを終わらせてもいいかと 聞いたら、まだまだ聞くという返事が帰って来ました。小学校を卒業するぐらい まで絵本読みは続くかもしれない。ということで絵本レビューまだまだ続きそう です。 それと今月は去年レビューしそこねたクリスマス関係でせめてみたいと思います。
特別インタビューその1『樹環惑星――ダイビング・オパリア――』 伊野 隆之先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101101.shtml
特別インタビューその2『シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約』 山口 優先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101102.shtml