作成者別アーカイブ: 編集部

特別対談 日本SF新人賞作家対談 伊野 隆之先生 & 山口 優先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101103.shtml

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

読切短編小説『対話編』水無瀬 ひな子

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/dialogues_index.shtml 日常生活と重ね合わさるように存在するまったく異質の世界。ほんのひと時、 心を別の世界に遊ばせてみませんか? 水無瀬先生の新作です。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

連載長編『シャンダイア物語 第六部 統治の指輪 第七十一章 白の季節』 福田弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/06/index.shtml 戦いが終わり、シャンダイアの人々はそれぞれの道に別れてゆく。白い雪の季 節に起きた白い魔法の物語。第六部、残り2回。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 58』 高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20101101.shtml

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

「AKIのキネマまんぽ」『マルドゥック・スクランブル』上映館は全国で僅か5館のみ AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201011.shtml  11月6日からの『マルドゥック・スクランブル』を今月観る映画の候補に 上げていましたが、調べてみると、全国で上映館は僅か5館のみで、関東は新 宿の「テアトル新宿」だけ。しかも、それも“PG12”の「レイトショー」 のみとか、全く絶望的です。数ヶ月前、冲方丁の『天地明察』を面白く読んだ ので、彼の第24回日本SF大賞受賞作『マルドゥック・スクランブル』の映 画化も、と思っていたのに残念な限りです。  今月紹介する映画は、以下の3本です。 『パンドラム』『ナイト&デイ』『エクスペンダブルズ』

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

編集後記

 お詫び。前号の予告にあった今月掲載予定の『華竜の宮』著者インタビュー は、諸般の事情で来月号掲載となりました。楽しみにされていた皆様、申し訳 ありません。そのかわりと言ってはなんですが、今月号は《第11回・日本SF新 人賞作家インタビュー特集》として伊野隆之先生と山口優先生のインタビュー と対談が掲載です。インタビュアーは、気鋭の評論家・高槻真樹先生。いつも とは異なる切れ味鋭い記事をお楽しみ下さいませ。 雀部陽一郎 (監修/書評子)  9月のウルトラマラソンが終わり、色々と忙しくしているうちに、もう冬の マラソンはほとんど定員になってしまいました。今の所、1月の谷マリしか申 し込んでいません。1~2月は資格を取るので忙しいから、3月くらいにいい フルが無いかしら。ただ荒川の河川敷は年に1回でいいな、飽きた。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

カテゴリー: sf-fantasy | コメントをどうぞ

著者インタビュー『エンドレス・ガーデン』片理 誠先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101001.shtml 第5回日本SF新人賞に佳作入選した『終末の海』でデビューされ、その後 骨太のファンタジー《屍竜戦記》でファンの注目を集めた片理先生の書かれた 早川書房デビュー作品です。根っからの日本SFファンであられる片理先生に 創作の秘密、デビューする前の雌伏5年間についてなど、興味深いお話をうか がうことができました。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

読切短編小説『The Code-less Love.』水無瀬 ひな子

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/code-less_index.shtml ちょっと気の利いた変な小話を書こうとした途端、自分が当たり前ながら普通 な感性しかもたない事実に気づかされるわけですが。佐藤哲也は偉かった。ラ ファティは凄かった。とつぶやいていても仕方がないのでとりあえず書くのだ。 と悲壮な決意を固めるのですがやはり一日一編書き続けることが何より難しい のでした。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

連載長編『シャンダイア物語 第六部 統治の指輪 第七十章 血は異ならず』福田弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/06/index.shtml ユマールの将ライケンとの戦いは終結したが、まだソンタールの大軍が残って いた。そこでアーヤが出したアイデアは驚くべきものだった。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 57』高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201010.shtml

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ