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連載コラム『十億年のうたたね』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/  姪っ子も4年生と大きくなって、絵本読んであげても喜ばなくなりました。 十億年のうたたねもそろそろ絵本から卒業しないといけないのかもしれません ね。今パトリシア・コーンウェル検屍官を読んでいます。若い頃ならあれぐら いの本を一晩で読む体力あったのですが、最近は老いを迎えて、1日20ページ も読めばいい方です。読み終わったら感想あげますので期待していてください。

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「AKIのキネマまんぽ」『キック・アス』はなんと満席 AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201102.shtml  3Dで、現在唯一、寝転がって観ることができるのは、NHK放送技術研究 所で開発中のレンズアレー(複眼レンズ)を用いた「インテグラル立体方式」 ですが、“フル解像度スーパーハイビジョン”並の画像情報量が必要で、残念 ながら、今すぐ実用化は無理のようです。  今月ご紹介する映画は以下の3作品です。 『キック・アス』『人生万歳!』『グリーン・ホーネット』

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編集後記

 世の中は1~2月は比較的暇なのかもしれませんが、自営業者は法定調書 の提出や個人の確定申告、はたまた税務署への相談など色々と忙しく、さら にヘルパー2級の講座の受講などで猛烈に忙しかったっす。  よーやく講座は終わったのですが、次は介護福祉士に向けて実務経験を積 まねばなりません。ギリギリで法改正に間に合わないようで、さらに研修期 間まで必要そうで、果たして自分が介護を受けるまでに間に合うのかしらん。   福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)  最近、何事にもやる気が出ないので、自分を叱咤激励するために、ブログを 始めました。まだあまり内容が無いですが(笑) よろしくお願いします。 DRAMSF(破壊者のSF右往左往) http://www.sf-fantasy.com/magazine/sasabe/ 雀部陽一郎 (監修/書評子)

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著者インタビュー『空想ライトノベル読本』福江 純先生/『不全世界の創造手(アーキテクト)』小川 一水先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110101.shtml  今月は趣向を変えて、『空想ライトノベル読本』を書かれた福江先生が、本 の中で取り上げた作品の著者にインタビューするという形式を取らせて頂きま した。第一線で活躍する現役天文学者のライトノベル観やいかに!(笑)

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ブックレビュー『泰平ヨンの未来学会議』後編 スタニスワフ・レム著

http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/110101.shtml  前編から四ヶ月経ちましたが、『泰平ヨンの未来学会議』後編をお送りしま す。スタニスワフ・レム氏は『泰平ヨンの未来学会議』で、文明の激変に関し てはどのような見解を披露していたのでしょうか。

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読切短編小説『えっちゃんがどうしてシュークリームを食べたのか?』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/cream_index.shtml  半分は実話です。文章に面白みを出すためにちょっとおまけのエピソードを いれました。うちの姪っ子は4年生になるのですが、未だに折り鶴折れません。 今度教えてやろうかなと思っています。

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連載長編『シャンダイア物語 第七部 グラン・エルバ・ソンタールの戦い 第一章 六大老』福田弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/07/index.shtml セントーンの戦いから二年。ソンタール帝国の首都はゆるぎなく繁栄を謳歌 していた。しかし、六人の大老達は事態の深刻さに気付き、手を打ち始めた。 いよいよ最終第七部に突入!!

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シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 60』高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110101.shtml

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連載コラム『十億年のうたたね』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/  なまけくせがついて1月はほとんど絵本レビューを掲載できませんでした。  ごめんなさい。2月はもう少し増やすようにします。

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連載コラム『AKIのキネマまんぽ』人気SF作家は移動の達人?! AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201101.shtml  標題は、ハムの免許をお持ちの野尻抱介先生のことです。野尻抱介先生は、 「CQ ham radio」誌1月号にインタビュー記事が掲載。「3アマで、電信オン リー」とのことでした。  今月は、本格SF映画はありませんでしたが、以下の三本を観ることが出来 ました。 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『トロン:レガシー』『シュレック フォーエ バー』

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