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著者インタビュー「枝角の冠」 琴柱 遥先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/201001.shtml 今月の著者インタビューは、「ゲンロン 大森望 SF創作講座」の第3期「ゲ ンロンSF新人賞」を「枝角の冠」で受賞された琴柱遥先生です。SF創作講座で 高い評価を受けた課題作や受賞作、また『ゲンロン11』に掲載の最新作につい て色々うかがうことが出来ました。
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著者インタビュー『誰に見しょとて』『ID-0 I・II』菅 浩江先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/200901.shtml 今月の著者インタビューは、日本推理作家協会賞、星雲賞受賞のシリーズ 《博物館惑星》全三巻が完結した菅浩江先生です。今号はその前編です。 SFマガジン連載当時から話題になっていたユニークな化粧SF『誰に見し ょとて』、『GEAR [ギア] Another Day 五色の輪舞』、ノベライズの『ID-0 I・II』等々についてうかがっています。 《博物館惑星》シリーズの著者インタビューは、後編掲載となりますので、 今しばしお待ち下さいませ。
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連載長編小説『ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く』 稲葉小僧
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part22.shtml 楠見キャプテンの今回のミッションは、ポスト核戦争の高濃度放射線物質ま みれの惑星。しかし調査の結果、どうも住民の一部が地下シェルターに生き残 っている気配ありとのこと。惑星ごと救助するのは容易いが、この好戦的な種 族のためにはどういう采配を振るうのが最適か、キャプテンの手腕が問われる!
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著者インタビュー『約束の果て 黒と紫の国』 高丘 哲次先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/200801.shtml ゲンロンSF創作講座2期生で、「日本ファンタジーノベル大賞2019」を受賞 された高丘哲次先生。大好きだと言われる、第一回日本ファンタジーノベル大 賞の『後宮小説』と受賞作『約束の果て 黒と紫の国』の秘められた関係とか 隠された秘密、創作上のご苦労等々についておうかがいすることが出来ました。
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連載長編小説『ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く』稲葉小僧
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part21.shtml 今こそ明かされる銀河間駆動方法(跳躍航法)と銀河団間駆動方法(超空間球航 法)(笑)。銀河系から遙か遠くの惑星系。そこには、むかし~の地球と同じく、 ことあらば戦争といがみあいに明け暮れる知的生命体が繁殖していた。 あまりにかつての人類文明に似ていたため、仏心を出した楠見キャプテンは、 大がかりな文明更正プログラムに取り組む。なんとその第一弾は、国際救助隊 設立だった!?
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読切短編小説「ぼくたちは蝶の夢をみる」 小林ひろき
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/We_dream_of_butterflies.html スナイパーとして生まれ、スナイパーとして死ぬ。七九番もそのはずだった。 しかし、「先生」がそれを変えた。有機体とメカのハイブッリッドである七九 番を含むシリーズのハイブリッドたちは、実のところ意識全体を共有していた。 そして、宇宙にも進出したハイブリッドに存在の高みは訪れるのだろうか……。
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著者インタビュー『江戸城御掃除之者!』他 平谷 美樹先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/200701.shtml 2017年、“怒濤の連続刊行!”企画と称して各社の文庫本の帯で『江戸城御 掃除之者!』『鉄の王 流星の小柄』『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 絆の煙草入 れ』『でんでら国(上・下)』の刊行を知らせるという“四社合同企画開催”が 行われた平谷先生に色々おうかがいしました。
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著者インタビュー「推しの三原則」 進藤 尚典先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/200702.shtml 未来のアイドルとヲタクの驚きの関係をビビッドに描いた「推しの三原則」 で、第3回ゲンロンSF新人賞大森望賞を受賞された進藤尚典先生にお話しをうか がいました。なんと理想のヲタクはAIだった!
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連載長編小説『ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く』 稲葉小僧
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part20.shtml 今回は、楠見が地球に一時帰省した時のエピソードと、おまけ短編の楠見の 子孫の苦労話「楠見に続く者たちの悩み」。もう一つ、もし楠見が木星の海で フロンティア号と出逢わなかったら?のお話し。
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読切短編小説「あなたに帰ってきて欲しい」 小林ひろき
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/I_want_you_to_come_back.html AIやロボットたちの看護が主流になった未来の病院。事故のために、五歳ま での記憶しか無いアリスは、重い記憶障害と精神的な不調で、この精神病院に やってきた。病院のAIアシスタントたるコバルトは、己のありったけのリソー スをアリスのために割いて彼女の回復に役立とうとするのだが……
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