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コラム「十億年のうたたね」 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ パソコン通信の時代から一緒にネットで遊んでいた高本淳さんが逝って一時 腑抜けのようになり、寝床から起きてきたら生きているのか死んでいるのかわ からない顔してもっとしゃんとした顔にならんかいっと家族から活をいれられ るしまつ。心の体調が悪いので2月一杯お休みさせていただきます。3月になっ たらぼちぼち書き込み入れます。うたたねファンの方(いるのかな? 一人も いなかったりして)3月になったら復活できるようがんばりますので、よろし くお願いします。
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『何かが来た』東野 司先生 東野司著/岩崎書店
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/160101.shtml 新年号の著者インタビューは、《21世紀空想科学小説シリーズ》最初の配 本だった東野司先生です。このシリーズの著者インタビュー最後ということ で、本作の内容についてだけではなく、ジュヴナイルSFシリーズ化発案か らの流れも、岩崎書店の松岡さんを交えてうかがうことができました。
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SFファンクラブ探訪『東北大SF研究会』
http://www.sf-fantasy.com/magazine/inquiry/151201.shtml 新企画始めました。 初回は、母校である東北大SF研の皆さんにお願いしました。 瀬名秀明先生、円城塔先生、松崎有理等々、東北大出身の作家の方も多いの ですが、現在の活動はどうなっているかうかがいました。まあ、私自身は大学時 代はSF研には所属してなかったのですが(汗;)
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著者インタビュー『母になる、石の礫で』 倉田 タカシ先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/150901.shtml 今月の著者インタビューは、漫画家やイラストレーターとしても活躍されて いる、第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作『母になる、石の礫で』著者の 倉田タカシ先生です。インタビューを受けられるのが初めてということでした ので、“そもそも”のあたりからうかがっております(笑) 実は“『母になる、石の礫で』は、SFであるのと同じくらい、言葉遊びの 作品でもある”とお聞きして、なるほどそこは気がつかなかったと……(汗;)
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読切短編小説「滅んだ徳川家康」 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/ieyasu_index.shtml 戦国時代にはいくつもの徳川家康になれなくて滅んだ徳川家康がいるのではな いだろうか。そんな夢のお話。
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著者インタビュー『波の手紙が響くとき』 オキシ タケヒコ先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/150601.shtml 今月の著者インタビュー『原色の想像力2』に収録された「What We Want」 が読者投票で1位となったり、昨年の12月に小学館ガガガ文庫から『筺底の エルピス―絶滅前線―』を、今年の5月にハヤカワSFシリーズ Jコレクシ ョンから『波の手紙が響くとき』を出され、乗りに乗って居てるオキシタケヒ コ先生です。 大変忙しい時期にインタビューさせて頂いたので、至らぬ点が多々あります が、よろしくお願いします。
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ブックレビュー〈NHKのSF系ラジオドラマ〉レビュー —–杉野 俊五
http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/150201.shtml 今月は、ちと趣向を変えて昔懐かしいNHKのSF系ラジオドラマの世界を取り上 げてみました。お相手は、この分野に日本で一番情熱をたぎらせている杉野俊五 さんです。
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著者インタビュー『夏葉と宇宙へ三週間』山本 弘先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/150101.shtml 今月は、SF・ラノベ・と学会と様々な分野で活躍されている山本弘先生をお 招きしました。ゲストインタビュアーとして、前号に引き続き、山本先生の大フ ァンを自認されている杉野さんにも参加していただき、山本先生ご推薦の本やラ ノベの話もお聞きすることが出来ました。また、『夏葉と宇宙へ三週間』のイラ ストを担当された、すまき俊悟先生にもお話しを伺うことが出来ました。
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著者インタビュー『少年少女 昭和SF美術館』大橋 博之先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/141201.shtml 今月の著者インタビューは、前回に続き大橋博之先生です。今月は、懐かし いジュブナイルSFの表紙画を集めた『少年少女 昭和SF美術館』のことを中心 にうかがっています。また、昭和のジュブナイル書にお詳しい杉野さんをゲス トインタビュアーとしてお迎えしました。
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読切短編小説『蛾のお礼まいり』もりつな わたなべ
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/m_watanabe/moth_index.shtml 初登場、もりつな わたなべ先生の作品です。 テンポの良く紡がれるちょっと不思議なお話をお楽しみください。
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