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カテゴリー別アーカイブ: 作品紹介
著者インタビュー『罪火大戦ジャン・ゴーレ 1』 田中 啓文先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/111201.shtml 先月号は、牧野・田中先生共著の『郭公の盤』を取り上げましたが、今月は SFのみならずミステリ・新作落語の分野でも幅広くご活躍されている田中啓 文先生へのインタビューをお送りします。ミステリでは、、第62回日本推理作 家協会賞を受賞した《永見緋太郎の事件簿》シリーズ、落語ネタでは劇団コー ロによって舞台化もされた《笑酔亭梅寿謎解噺》シリーズが有名。
「AKIのキネマまんぽ」最近、映画館の入場者数は減ってる? AKI
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201112.shtml 今月ご紹介するのは、以下の三作品です。 『ミッション:8ミニッツ』(8)『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行 船』(15)『アーサー・クリスマスの大冒険』(10) ()の数字は、観に行ったときの観客の数です(笑)
著者インタビュー『郭公の盤』 牧野 修先生・田中 啓文先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/111101.shtml 先月号に引き続き、牧野修先生のインタビューです。『郭公の盤』が共著と いうこともあり、今月は田中啓文先生にも加わって頂き共著のご苦労話なども 聞かせて頂きました。先月から懸案の『死んだ女は歩かない 3 ――命短し行 為せよ乙女』(最終巻)が、インタビューの最初です(笑)
読切短編小説『老人と海と少年』 羽野 蒔実
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/m_hano/old_man_index.shtml 友人が「お金と海」のテーマでショートショートを書いたので、 私も真似して書いてみました。短く書くのはすごく難しいですね。
「AKIのキネマまんぽ」今月紹介する映画は3本ともSF映画です!(笑) AKI
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201111.shtml 『カウボーイ&エイリアン』は、ギャラが高いダニエル・クレイグやハリソ ン・フォードを使って、よく、こんな馬鹿げたタイトルの映画を真面目に作っ たものだと感心しました。しかし、残念ながら、大変面白かったと言わざるを 得ません!(笑) 3本のSF映画は以下 『猿の惑星 創世記』『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャ ー』『カウボーイ&エイリアン』
著者インタビュー『グイン・サーガ・ワールド2』 牧野 修先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/111001.shtml 7月号の『グイン・サーガ・ワールド1』ブックレビューに続いて、今月は 『グイン・サーガ・ワールド2』所載の「リアード武侠傳奇・伝」著者の牧野 修先生に、お話を聞くことが出来ました。また同時に《再生の箱・破滅の箱》 『そこに、顔が』《死んだ女は歩かない1・2》についてもおうかがいするこ とが出来ました。なお今月は前半のみ掲載です(後半分は来月の予定)
「AKIのキネマまんぽ」公開初日なのに男性は私一人(総勢6名) AKI
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201110.shtml 『スマーフ』の原作マンガはベルギー産。私は、“タンタン”のコミックブッ クや、映画、『ナットのスペース アドベンチャー 3D』(日本上映:2009) などを観て、ベルギー漫画、アニメに関心を持ち始めました。 ベルギーは日本と並んで、漫画やアニメで世界的に有名とのこと。ブリュッ セルには「漫画博物館」もあるようです。 今月紹介するのは、以下の3作品です。 『ライフ いのちをつなぐ物語』『スマーフ』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
著者インタビュー『ミラクル三年、柿八年』 かんべ むさし先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110901.shtml 元アドマンで、SF作家と同時にラジオのパーソナリティもこなすかんべ先 生。その創作の秘密と発想の原点に迫ってみました(笑)
ブックレビュー『かんべむさし先生著作』
http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/110901.shtml 全著作のブックレビューに挑戦中。『東京BB計画』というのがどこにも無 いですね~(泣)
読切短編小説『ふたりでお茶を』 たなかなつみ
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/n-tanaka/tea_index.shtml なたか先生の描く心の中の景色。 日常生活の中に潜む、優しくて、不思議でちょっと怖い。 そんな世界をお楽しみください。