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カテゴリー別アーカイブ: 作品紹介
シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 64』 高本 淳
http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110501.shtml
連載コラム『十億年のうたたね』 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ 姪っ子が週末遊びに来るので好きそうな絵本をネットで予約して、図書館で 借りて姪っ子が寝る前に読んであげています。今5年生だけど、中学生になっ たら自分で本借りて読むのだろうなと思います。後2年、なんとか絵本レビュ ー続けられたら続けたいと思います。
「AKIのキネマまんぽ」『少年マイロの火星冒険記3D』の監督は、ウェルズの曾孫! AKI
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201105.shtml さすがにディズニー・アニメ!『塔の上のラプンツェル』は、満席でした。 しかし『少年マイロの火星冒険記3D』のほうはガラガラ。 今月紹介する映画は、以下の3本です。 『塔の上のラプンツェル』『ガリバー旅行記』『少年マイロの火星冒険記3D』
読切短編小説『鼻をくんくん』 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/nose_index.shtml まあちゃんとえっちゃんシリーズは私と妹の小さい頃の思い出を少し脚色を かえて物語にしています。ときどき姪っ子にもまあちゃん役になってもらって います。ちびまるこちゃんとか毎日かあさんなんて面白いのだけど、なぜあん なに思い出があるのか不思議です。
シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 63』 高本 淳
http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110401.shtml
連載コラム『十億年のうたたね』 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ 姪っ子が5年生になり、絵本を読まなくなったのが、絵本レビューを書かな くなった理由ですね。いっそ開き直ってこのまま絵本レビューし続けてもいい けど、はりあいがなくしているのですね。どうしようかぁ。。。
「AKIのキネマまんぽ」宇江佐真理の『通りゃんせ』はタイムスリップもの AKI
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201104.shtml 4月1日で終わりましたが、「シアターN」で企画した『ASYLUM祭』は、“ハリ ウッド大作にオマージュを捧げ、オリジナルの脚本で作り上げた”11本の映 画だったようですが、「限定レイトショー!」とのことで、ちょっと観に行け ませんでした。残念! 先月、upしました映画『ヒア アフタ』も、津波が出てくるという理由で上 映中止になったようで、3月の「AKIのキネマまんぽ」の映画は、以下の2本 だけです。 『シリアスマン』『ツーリスト』
読切短編小説『五つの絵画的小品』 水無瀬 ひな子
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/five_index.shtml
連載長編『シャンダイア物語 第七部 グラン・エルバ・ソンタールの戦い 第三章 二人の守護者の旅立ち』 福田弘生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/07/index.shtml エルセントに戻ったエルネイアと、成長したアーヤ。二人の守護者にも旅立 ちの時がやってくる。グラン・エルバ・ソンタールへ、守護者達の旅の始まり。
連載コラム『十億年のうたたね』 doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ 海のそこでまどろんでいたら、急に岩盤が割れ、そのエネルギーが津波となり、 地上を襲いました。津波を見ていたら怖いですぅ。うたたねは私流にのろのろ いきます。絵本が姪っ子が喜ばなくなったので、絵本と大人用の本も混ぜてう たたねとしたいです。