カテゴリー別アーカイブ: sf-fantasy

編集後記

 あまり明るい話題のない昨今ですが、せめて空想の中では明るい未来を夢見 ていたいものです。「アニマ・ソラリス」では、新しい書き手、レビュアー、 インタビュアーを常時募集しております。お気軽にメール下さいませ。 雀部陽一郎 (監修/書評子)  転職しまして、4月は社員研修で壊滅的に時間がございません。  すいません、シャンダイアが遅れております。何とか4月中にアップしてお きます。5月から出直しです。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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華竜の宮

上田先生の文章が読みたくて図書館より「華竜の宮」を借りてきた。 ところがこの本に「この本には予約が入っています」カードが貼られていた。 普通ベストセラーそれに準じる本にしか貼られていて、「華竜の宮」が人気本だとわかってアニソラ出身の作家が人気がでて、自分のようにちょっとだけ嬉しかった。 人気本は借り出し期間内に読まないと図書館からはよ返せ~と催促の電話がかかってくるので早めに読むことにします。

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SFマガジン編集部編「SFが読みたい!2011年版」早川書房がでた

http://chikuwablog.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/sfsf2011-d98d.html この紹介の中で、上田早夕里氏の名前がでているところが嬉しい

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編集後記

 人の一生のうちに経験する事がめったにないような大地震でしたね。  亡くなられた方にお悔やみを、被災された方々に力を、そして原発関連の 事故が無事終息しますように、心からお祈り申し上げます。  東京は間接的被害ですが、これから停電対策で大変な事になりそうです。  個人的には介護関連への就活中ですが、14日現在、町が機能停止していて 動けませぬ。さてどうなる事やら。   福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)  M9.0という最大規模の地震と津波による東日本大震災。それに加え福島原発 の事故。大学の同級生も東北地方にたくさん居るのでそれも心配です。こうい う未曾有の天災に遭遇すると、まだまだ人間ってちっぽけな存在なんだと改め て感じます。被災地の方を直接的にお助けすることは出来ないですが、どこか を通じて援助していこうと思っています。 雀部陽一郎 (監修/書評子)

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編集後記

 世の中は1~2月は比較的暇なのかもしれませんが、自営業者は法定調書 の提出や個人の確定申告、はたまた税務署への相談など色々と忙しく、さら にヘルパー2級の講座の受講などで猛烈に忙しかったっす。  よーやく講座は終わったのですが、次は介護福祉士に向けて実務経験を積 まねばなりません。ギリギリで法改正に間に合わないようで、さらに研修期 間まで必要そうで、果たして自分が介護を受けるまでに間に合うのかしらん。   福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)  最近、何事にもやる気が出ないので、自分を叱咤激励するために、ブログを 始めました。まだあまり内容が無いですが(笑) よろしくお願いします。 DRAMSF(破壊者のSF右往左往) http://www.sf-fantasy.com/magazine/sasabe/ 雀部陽一郎 (監修/書評子)

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編集後記

 ハーフマラソンでようやく2時間を切りました。フルで4時間台、ハーフ で1時間台。もうタイムは短縮しなくて良いので、これを何歳まで続けられ るかが今後の課題です。後は100キロ完走ですが、サロマ湖は往復とレースで 3日かかり、ちょっと今年は無理そうです。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)  年末に相応しく著者インタビューは、『華竜の宮』と『ストーンエイジCITY』 の二本立て。←『華竜の宮』が、一月遅れただけという噂もありますが(爆)  景気は相変わらず良くないし、政治的な展望も暗いという年の瀬ですが、せ めてSF界くらいは、明るい話題で締めくくりたいところです。読者の皆様方 におかれましても、健康に気を付けて、明るい新年をお迎え下さいませ。 雀部陽一郎 (監修/書評子)

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編集後記

 年末に相応しく著者インタビューは、『華竜の宮』と『ストーンエイジCITY』 の二本立て。←『華竜の宮』が、一月遅れただけという噂もありますが(爆)  景気は相変わらず良くないし、政治的な展望も暗いという年の瀬ですが、せ めてSF界くらいは、明るい話題で締めくくりたいところです。読者の皆様方 におかれましても、健康に気を付けて、明るい新年をお迎え下さいませ。 雀部陽一郎 (監修/書評子)  現在ヘルパー2級の講座に通ってるのですが、これまでデザインや通信関 連の世界しか知りませんでしたので、勉強が予想以上に大変です。  広告で社会人をスタートして現在の趣味もマラソンですから、無理が当然 の感覚しか持ってなくて、知識、技術以前に精神的な調整が難しい..(-_-;))  あー先が長そう。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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瘴気が消滅した

自家中毒でげろげろして数日後、風邪のぐあいもよくなり、ドラッグストアで臭いだけすう消臭剤を買ってきました。 入れ物をセットして30分、ぷんぷんと自分の瘴気がしていて、すこしづつ消臭剤に吸われていくのがわかる。 今まで香りがする芳香剤ばかり買ってきたけど、香りで抑えるのより、臭いのでない消臭剤の方が快適なような気がします。

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アニメ>BLEACH LOVE

ここ数年、週刊少年ジャンプを買わなくなったり、テレビ東京系の電波は入りにくいし、BLEACHの登場人物真っ黒い着物ばかりきて辛気臭いと何番隊長とかいっていたから敬遠していたのだけど・・・ YahooでGyaO!というサービスで、BLEACHを最初から見る機会ができて、見たら、あら面白いじゃない。かなりはまってしまいました。 第一話から、霊感は強いけど普通の高校生やっていた主人公がホローに襲われて、危機の中、死神の刀を自分の身に突き刺して、死神になるってなかなかない発想です。感情移入して楽しかった。 それとお気に入りは、19話、主人公が一度死神の力を奪われて、72時間以内に死神の力を取り戻さなければホローになりかえるってところ何回も見て喜んでしまった。 300話近くあるから、GyaOでみれなければ、YouTubeに投稿されているからそちを見ようと思っています。半年ぐらい楽しめそうです。

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編集後記

 お詫び。前号の予告にあった今月掲載予定の『華竜の宮』著者インタビュー は、諸般の事情で来月号掲載となりました。楽しみにされていた皆様、申し訳 ありません。そのかわりと言ってはなんですが、今月号は《第11回・日本SF新 人賞作家インタビュー特集》として伊野隆之先生と山口優先生のインタビュー と対談が掲載です。インタビュアーは、気鋭の評論家・高槻真樹先生。いつも とは異なる切れ味鋭い記事をお楽しみ下さいませ。 雀部陽一郎 (監修/書評子)  9月のウルトラマラソンが終わり、色々と忙しくしているうちに、もう冬の マラソンはほとんど定員になってしまいました。今の所、1月の谷マリしか申 し込んでいません。1~2月は資格を取るので忙しいから、3月くらいにいい フルが無いかしら。ただ荒川の河川敷は年に1回でいいな、飽きた。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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