カテゴリー別アーカイブ: sf-fantasy

編集後記

 既報のように仕事で使う軽四は、i-MiVEにしたのですが、ネッツ・トヨタに 就職した姪っ子(カミさんの弟の子供)が、「ノルマが達成できな~い(泣)」と カミさんに泣きついてきたので、急遽マイカーを買い換えることに(現在のク ルマは7年目に突入したトヨタカムリ)  カミさんがワンボックスに対して拒否反応が著しいので、販売店の取扱車種 の関係から”プリウスα”一択に(笑)我が家のクルマは、ガソリン車二台から、 ハイブリットと純正電気自動車の二台体制へと様変わりしました。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 久々に大風邪をひいてびっくり。 回復後、トリックの映画版のラストで泣いてきました。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

 年末に、仕事用のクルマを買い換えました。今まで乗っていたスマKが、ま る10年を過ぎてあちこち故障してきだしたので。今回導入した軽四は、三菱 のi-MiVEというクルマで、そうです初めて買う電気自動車なんです。新型が出 たばかりということで、旧タイプが大幅値引きされていたので(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) シャンダイアいまだ再開できず。まず読み返す時間すらない年末です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

思うところがあって、オーディオ装置を一新中。といっても、予算が限られ てるんで、今回はスピーカとスタンドとスピーカーケーブル・RCAケーブル だけ。以前がフォステクスのフルレンジSPを使ったバックローデッドホーン だったので、だいぶ雰囲気が変わりました。今度のSPは、リボントゥイータ を使った2WAYです(2本で64,000円也)まだ慣らし運転中ですが、女性ボーカ ルが良いなあ。部屋に居るときは鳴らしっぱなしです。 雀部陽一郎 (監修/書評子) ひたすら時間が欲しい毎日。シャンダイアを再開準備中です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

 江戸時代の歯科医が、歯科治療だけでなく、お江戸で起こる難事件に腕を振 るうという人気シリーズ《口中医桂助事件帖》。表稼業が歯科医なので、何年 か前からインタビューの機会をうかがっていたのですが、やっとこのたび念願 が叶い実現しました。SFとはちと毛色が違うのですが、たまには時代ミステ リでも読んで、秋の夜長を過ごすのも一興と思います(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子)  すっかり涼しくなりました。シャンダイアを再開しようと思いつつ第一部か ら読み返しを始めたら意外に長くって・・・もうちょいお待ちを。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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レポート「第2回 国際SFシンポジウム 広島大会」と「こいこん」に参加して 雀部

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/201307.shtml 7月20,21日、広島で開かれた「第2回 国際SFシンポジウム 広島大会」 と第52回日本SF大会「こいこん」に参加してきました。私にとってSF大会は、 企画を見に行くのではなくて、SF大会でないと会えない人に会いに行くとい う感覚になり果てていますが(汗)ま、読まれた方が少しでもSF大会に興味を 持って下さって、参加しようかなという気持ちになって頂ければ幸いです。 ←けっして怖いところではありません(笑)

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編集後記

 著者インタビューが滞っていて申し訳ありません。 ま、原因の一 端は「原色3」が、なかなか出ないこともあるのですが(汗) 酉島伝法さんの サイン本申し込みました。たぶん「原色3」より早く出るんじゃないかな(笑)  「こいこん」企画で、東京創元社の小浜さんに接近遭遇しました。ご挨拶で きなかったのが残念です。詳しくは、今月号の「こいこん」レポートをどうぞ。  来月の著者インタビューは、あっと驚く有名女性作家さんです。←ただし、 まだお聞きしてませんが、たぶんSFとは無縁の方です(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子)  お久しぶりで申し訳ございません。Anima Solarisはこれからも頑張って参り ますので、気長にお付き合いください。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

 評論と創作の二刀流である渡邊さんと忍澤さんへの著者インタビュー、もう 少し続きます。しかし、3回目の受賞作をまとめた『原色の想像力 3』が出 る前に、4回目の創元SF短編賞受賞作が収録された大森望編のアンソロジー が出るって何か間違っとるぞ……(爆)  雀部陽一郎 (監修/書評子)  夜勤と研修のヘビーローテ。シャンダイア復活はいつの日か・・・ 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

日本SF作家クラブ創立50周年記念として、岩崎書店とコラボした企画 「子どもたちにおくる『21世紀 空想科学小説』」。 執筆者の10人の先生、なんと「アニマ・ソラリス」で全員に著者インタビュ ーしたことがあります。これは注目せざるを得ない子供向けSFシリーズの誕 生です! 雀部陽一郎 (監修/書評子) しばらく公開の間が開いてしまってすみません。 少しずつペースを戻していきます。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

スカパー(WOWOW)で、「ネオ・ウルトラQ」見てます。良くできているんだけ ど、初めて見た高校当時のワクワク感は今何処。やはり年齢によるかなぁ…… 忍澤先生の「『惑星ソラリス』理解のために――『ソラリス』はどう伝わった のか」インタビューは、原稿メールが腐海の底に沈んでしまったことが判明しま した。今しばらくのご猶予をお願いします。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今年の正月は映画にほとんど行けてません、ワンピースとハンターだけ。 ホビット行きたいなあ・・・と、ふと気がつけば150号なんですねえ。 春になったら何かしましょう。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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読切短編小説「See You」花村 慈雨

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/j_hanamura/seeyou_index.shtml “「書くこと」が禁じられた国で、何かを書こうとしている男が主人公です。 彼はなぜ書こうとしたのか、その裏で何が起こってるかを楽しんでいただける と幸いです。  ところで僕自身はなぜこれを書こうとしたのかというと、本屋や図書館で本 の量に圧倒されて気を重くしてしまうことがあり、「みんな書くのやめろ」と いう愚かな心の叫びを不真面目に反映させた思考実験で遊ぼうと思ったからで す。それを「書いて」いいのか、というツッコミを多少なりとも意識したこと で、こういう形になったのかもしれません。”

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