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編集後記

 上田早夕里先生とは「アニマ・ソラリス」の創刊号のころからのお付き合い で、「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」を読んだときから、渡邊 先生は気になる存在でしたし、ブックレビューにおきましては「スタニスラフ・ レム追悼ブックレビュー」を何回か掲載してますので、忍澤先生の「『惑星ソ ラリス』理解のために」も興味深く読ませて頂きました。それに、なんせうち の名前が「アニマ・ソラリス」ですし、これはぜひインタビューさせていただ きたいなと、迷惑を顧みず心に決めていたんですよ。お二人へのインタビュー が実現できて嬉しいかぎりです。 雀部陽一郎 (監修/書評子)

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著者インタビュー『スーパー乙女大戦』『セクシーGメン麻紀&ミーナ』森 奈津子先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121002.shtml  ちょっとエッチでお馬鹿なお話というと、古今東西、割と誰もが好きな話題 だと思いますが、それにSF味とか伝奇味をプラスしたお話というと森奈津子 先生の独壇場だと思います(笑)今回は、森先生の描く、レスビアンからSM、 おまけにBLまで幅広くお聞きすることが出来ました(笑)

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著者インタビュー『ユーディットXIII(ドライツェーン) 』平谷 美樹先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121001.shtml  わが「アニマ・ソラリス」著者インタビューにおいて最多の登場回数を誇る 平谷先生。毎回ご協力ありがとうございます。今回はSF味は薄いものの面白 さでは群を抜く最近の歴史小説・伝奇小説についてお話をうかがうことが出来 ました。

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編集後記

一年以上前から海面下で進んでいた森奈津子先生の著者インタビューがやっと終了。大変な時期にインタビューさせて下さった森 先生に感謝。ファンの皆さん、森先生はお元気ですよ~!! もうお一人は、著者インタビュー最多出演回数を誇る平谷美樹先生です。今回、なんと“一番面白いのは、一番新しい平谷美樹 (の作品)”であることが判明しました(笑) しかし、カナリア軍団は強いなぁ。基礎技術からして精度が全然違うもんなぁ…… 雀部陽一郎 (監修/書評子) うーん。何とか遅れないように公開できるよう努力いたします。 シャンダイアはどうすべえ。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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編集後記

オタク生活にも若さというかエネルギーが要ると気が付いた昨今…… 還暦過ぎて、無為に時間を過ごすことが増えて慄然としてます。 「アニマ・ソラリス」では、インタビュアー・レビュアーを常時募集中です。 作者限定・一冊限りでもかまいませんので、ご希望の方はぜひご連絡下さい。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月は少しだけペースが戻りました。 さて来月あたりから何かしないといけませんね。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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編集後記

 オリンピック、始まりましたねえ。男子サッカーでは<無敵艦隊>スペイン チームに圧勝。いまのところ金メダルは取ってないのですが、応援してます。 28日(土)は、J1リーグもあったので、居間ではTV三台態勢で観戦(笑) 65,32,17インチ、省エネでは無いなぁ。でも、一部屋で観ていたので、エアコ ンは一台だけ稼働だから、まあいいか(汗) 雀部陽一郎 (監修/書評子) なんとなく隔月になりそうな勢いっす。 すいません。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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編集後記

 Twitter見ていると、SF界隈でも色々楽しそうな催しがあって、地方在住者 としては羨ましくて、いつも指をくわえています。  自分も指をくわえている地方在住のSFファンだという皆さん、「アニマ・ ソラリス」にご参加頂ければ、ちょっとだけSF界隈の雰囲気にひたれるかも しれませんよ!(笑)   雀部陽一郎 (監修/書評子) 毎度遅れて申し訳ございません。 次号は7月公開になります。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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編集後記

 昨年の7月に小松左京先生が逝去されて、もうすぐ一年が経とうとしていま す。あちこちで追悼企画が催されていますが、4月15日に行われた小松左京 研究会主催の吹田市立博物館イベント「小松左京と小松左京研究会 -作家と ファンの幸福な関係-」は盛況のうちに終了しました(私は行けなかったので すが)  7月16日には、一周忌の追悼イベントとして「宇宙の知性と融合した(う かれ)小松左京に出会う会~映画「さよならジュピター」を見る~(仮題)」が 行われる予定です。みなさまどうぞよろしくお願いします。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 毎度遅れて申し訳ございません。。 末永く気長に、お付き合いくださいますようお願い申し上げます。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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編集後記

今月号の著者インタビューでは、東京創元社のSF部門及びファンタジーや ホラー、海外文学セレクション担当の小浜徹也氏をお招きして、松崎先生と共 にインタビューさせて頂いております。現役のSF部門の編集者にインタビュ ーするのは初めてだったのですが、サービス精神旺盛なお二人に盛り上げて頂 き楽しい記事が出来ました。 また、連載60回目を迎えた「AKIのキネマまんぽ」なのですが、著者の 浅野さんのご都合により、今号をもって最終回となりました。浅野さん、長い 間ご苦労様でした。読者の皆様、応援ありがとうございました。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月号は遅くなってごめんなさい。 次号は短編を用意しております。ご期待ください。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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編集後記

 来月の著者インタビューは、今月に引き続き松崎さんなのですが、ゲストと して東京創元社の小浜さんがご登場される予定です。小浜さんは、松崎さんの 担当編集者であると同時に、長らくSF担当の編集者でもあられます。                      雀部陽一郎 (監修/書評子)

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