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編集後記
来月の著者インタビューは、今月に引き続き松崎さんなのですが、ゲストと して東京創元社の小浜さんがご登場される予定です。小浜さんは、松崎さんの 担当編集者であると同時に、長らくSF担当の編集者でもあられます。 雀部陽一郎 (監修/書評子)
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編集後記
「アニマ・ソラリス」で何回も著者インタビューさせて頂いている上田早夕 里先生が、『華竜の宮』で第32回日本SF大賞を受賞されました。 さらに5年前にインタビューさせて頂いた円城塔先生が、なんと芥川賞を受 賞されました。まことにおめでとうございます (^^)//””””””パチパチ 雀部陽一郎 (監修/書評子)
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編集後記
今年還暦をむかえたんですが、なんか著者インタビューの内容が変質してき ていて、なんだかなぁと。前からそういう傾向はあったのですが、最近はます ますファンの感想トークになってしまっていて。元々、面白いと思った「本の 紹介」を主題として始めたコーナーだから、全くダメということではないにし ろ、考えるところではあります。 ということで、著者インタビュー・ブックレビューの持ち込み企画は大歓迎 いたしますので、みなさまよろしく。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 毎度おなじみのグダグダですが、 この冬の目標はシャンダイアをちゃんと書く事と 編集部日記の整備。何とかいたしましょう。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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長編連載小説『シャンダイア物語 第七部 第五章 哀しみの都』 福田 弘生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/07/index.shtml ザイマン艦隊とカインザー軍はエルバナ川に進軍する。一方セルダンとマルヴ ェスター達は密かに別の場所に向かおうとしていたが、その場所を知ったアー ヤの守り役デクトは驚愕する。
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編集後記
著者インタビューは、今月からちょっと趣向を凝らしてみました。どういう 趣向かは、来月号も読んで頂ければ自ずとわかると思いますが、はたしていつ まで続けられることやら(汗;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月は何とか無事公開にこぎつけました。最近遅れ気味なのですが、少しず つ軌道修正が出来てきていますので、余裕が出来てきたらまた何か企画をした いと思っています。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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編集後記
先月の編集後記に、かんべ先生の本を探していると書いたところ、思わぬ方よ り譲ってもよいよとの連絡が来ました。ありがたいことです。しかしこれで、か んべむさし全冊ブックレビューを完成させるのが必須となってしまったのであっ た(汗;;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月は遅れてすみません。 シャンダイアもまたお休み。 次号頑張ります。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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編集後記
ご著作が50冊以上あるかんべむさし先生。全巻制覇を目指しているものの、 絶版多数のため難航しております。特に『東京BB計画』をお持ちの方は、ぜ ひお譲り下さい。または、ぜひブックレビューをお願いしたいと思います。 雀部陽一郎 (監修/書評子) やっとシャンダイア復活。 次号も頑張りまっす。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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編集後記
134号の編集後記で現在開催中の“小松左京展”のことを紹介しましたが、 実は、存命中に開催されるのは小松先生が最初と聞いていたのですが(泣) 「アニマ・ソラリス」でも追悼企画を立ててはいるのですが、なんせ様々な 分野で素晴らしい業績を残された小松左京先生ですので、どこから手を付けた らよいのか…… 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月は超夏バテバージョンです。 次号頑張りまっす。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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編集後記
神戸文学館で7月22日から「歴史を未来へ SF作家 小松左京展」が始ま ります。「SFこそ文学の中の文学である。そしてSFとは希望である」という小 松左京の作家生活50年を記念して、小松左京先生の半生と作品の数々を紹介す るそうなので、また取材に行きたいと思っています。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月もまたまた公開が遅れてすみません。 次号こそは頑張りたいと思います。 でもってシャンダイアはどうしよう・・・ 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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編集後記
最近では、放射性物質が飛んできていても全然驚かなくなってしまいました。 まさかこんな時代が来ようとは。小松左京先生が「小松左京マガジン」の巻頭 言で、“むかし外国の友人に、よくこんな災害の多い国に住んでいるな、と言 われたことがある。日本人は、台風・地震・津波に襲われても住み続けている。 予想を超えた事態が起こった時にはどうしたらいいのか。知恵を振り絞って乗 り越える以外、ないのだ。しんどいことだが、しかたない”というようなこと を書かれています。辛い・しんどい・気の滅入る昨今ですが、被害地以外の日 本人は頑張らねば。日本人の知恵と創意工夫の見せ所でもあります。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今月もまた公開が遅れてすみません。 次号こそは頑張りたいと思います。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
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