月別アーカイブ: 10月 2010

魚沼産こしひかりが当たった

近所のスーパーとおかき業者の共同企画で、魚沼産こしひかり2kgと紀州の南高梅(なんこうばい、離婚した陣内と紀香の引き出物にでた超お高い梅干し)が当たりました。 宅配便のおじさんがそれを持ってきたときに姪っ子がいたし、妹の名前で当たっていました(名前借りていたのです)。 そうしたら、姪っ子はこれはわたしのところのものだといい、米と梅持って帰ってしまいました。 魚沼産こしひかりはあげる確率高かったかもしれないけど、梅干しは私の家で食べたかったな。 ちょっとした愚痴でした。

カテゴリー: sf-fantasy | コメントをどうぞ

運転免許更新センターにいってきた

他は大丈夫だけど、目の検査だけが心配でした。裸眼で両目とも0.1 それにあわせたメガネでも0.7 と0.3 最近パソコンのやりすぎで視力が落ちてきたのはわかっていたけど、ここまで悪いとは思わなかった。 今ちょっとでも視力アップしようと寝る前にタオルをしぼってレンジで2分ほどチン。そしてやけどしない温度になったら目に当てます。目の視力アップと気持ちよさでけっこういいです。 それとビタミン入りの目薬も買ってきた。これで視力がちょっとでもあがったらいいのだけどね

カテゴリー: sf-fantasy | コメントをどうぞ

誕生日に記念植樹をした

20年ぐらい前キンカンの樹を植えていました。種はあるけれど、葉っぱが見えなくなるぐらい実をつけるいいキンカンの樹でした。庭を出ることにキンカンの実をもいではおやつかわりに食べていました。ところがある台風で風があまりにつよかったので大量の実をかかえたままキンカンは折れてしまいました。その後20年キンカンの樹を植えることなくすぎました。 私がん年目の誕生日を迎えることになり、キンカンの実の甘さが懐かしくなり、ホームセンターで買いました。キンカンといってもいろいろな種類があって、実は小さいものの種のないもの、病害虫に強いもの、大きな粒のものとさまざまです。 今回手に入れたものは、大粒のものです。まだまだ2.3年は実ならすことできないだろうから、4.5年たって実がなることを今から楽しみにしています。美味しいキンカンの実だったら嬉しいな。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

著者インタビュー『エンドレス・ガーデン』片理 誠先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101001.shtml 第5回日本SF新人賞に佳作入選した『終末の海』でデビューされ、その後 骨太のファンタジー《屍竜戦記》でファンの注目を集めた片理先生の書かれた 早川書房デビュー作品です。根っからの日本SFファンであられる片理先生に 創作の秘密、デビューする前の雌伏5年間についてなど、興味深いお話をうか がうことができました。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

読切短編小説『The Code-less Love.』水無瀬 ひな子

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/code-less_index.shtml ちょっと気の利いた変な小話を書こうとした途端、自分が当たり前ながら普通 な感性しかもたない事実に気づかされるわけですが。佐藤哲也は偉かった。ラ ファティは凄かった。とつぶやいていても仕方がないのでとりあえず書くのだ。 と悲壮な決意を固めるのですがやはり一日一編書き続けることが何より難しい のでした。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

連載長編『シャンダイア物語 第六部 統治の指輪 第七十章 血は異ならず』福田弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/06/index.shtml ユマールの将ライケンとの戦いは終結したが、まだソンタールの大軍が残って いた。そこでアーヤが出したアイデアは驚くべきものだった。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 57』高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201010.shtml

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

連載コラム『十億年のうたたね』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ 編集部日記にどるふぃん菌が飛び火して、中でガングレイヴ様とのたうちまわ っている今日このごろです。最近やっと熱も冷めて、本業うたたねのレビュー できる心境になってきました。 姪っ子が本屋で本欲しいと言うものだからついていきました。姪っ子は女の子 のプリンセスの話を選ぼうとしたけど、けっきょく「まいにちかあさん」を選 んでしまいました。わたしとしては賢治や漱石あたりを読んで欲しかったけど、 姪っ子の頭は「まいにちかあさん」なのねと諦めました。 今度ブックスオフでもつれていって、姪っ子に好きな本2~3冊買ってやりたい なと思います。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

「AKIのキネマまんぽ」『ちょんまげぷりん2』(笑)AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201010.shtml 映画『ちょんまげぷりん』の続きを知りたくて、先日、遂に『ちょんまげぷ りん2』を購入、読了しました しかし、ここへ来て全く観るべきSF映画がなく、やや禁断症状! それでもなんとか気を取り直して、以下の三本を見てまいりました。 『ベスト・キッド』『借りぐらしのアリエッティ』『トイ ストーリー 3』

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

編集後記

来月の著者インタビューは、上田早夕里先生の『華竜の宮』の予定です。 楽しみにお待ち下さい。それはそうと、一ヶ月前にやっとテレビをデジタル化 しました。37インチブラウン管→65インチプラズマ、最初は若干大きく感 じていましたが、現在は全く違和感なし。むしろ50インチ以下だと「ちっち ぇなあ」と思うようになってしまいました^^; 雀部陽一郎 (監修/書評子) 固定IPアドレスが必要無くなったので 光をやめて全面的にモバイル環境への移行を検討中。 SoftBankは丹後に行った時に懲りたので やっぱDoCoMoかなあ、でも高いのね。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

カテゴリー: sf-fantasy | コメントをどうぞ