月別アーカイブ: 2月 2011

著者インタビュー『空想ライトノベル読本』福江 純先生/『とある飛空士への追憶』犬村 小六先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110201.shtml  先月に引き続き『空想ライトノベル読本』を書かれた福江先生が、本の中で 取り上げた作品の著者にインタビューする第二弾。アニメ映画の公開が間近な 『とある飛空士への追憶』の作者、犬村小六先生へのインタビューです。この 作品は出版当時、SF方面でも話題になったリリカルな長編です。

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連載長編『シャンダイア物語 第七部 グラン・エルバ・ソンタールの戦い 第二章 神無月』福田弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/07/index.shtml セントーン大戦後、シャンダイアの聖宝の守護者達も最終決戦に向けて準備を 始めていた。しかし、聖宝の守護神に変化が生じている事に守護者達は気付い ていた。魔法世界の大きな変化、そして守護者達の成長。物語は新たな局面を 迎える。

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シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 61』高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110201.shtml

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エッセイ『土を掘ると累々とセキセイインコの死骸がでてくる』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/parakeet_index.shtml  我が家の庭はペット・セメタリー化しています。セキセイインコの他に九官 鳥とか鶏の骨もでてきます。みんな血肉は腐り、みんな樹木の栄養になってい ます。

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連載コラム『十億年のうたたね』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/  姪っ子も4年生と大きくなって、絵本読んであげても喜ばなくなりました。 十億年のうたたねもそろそろ絵本から卒業しないといけないのかもしれません ね。今パトリシア・コーンウェル検屍官を読んでいます。若い頃ならあれぐら いの本を一晩で読む体力あったのですが、最近は老いを迎えて、1日20ページ も読めばいい方です。読み終わったら感想あげますので期待していてください。

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「AKIのキネマまんぽ」『キック・アス』はなんと満席 AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201102.shtml  3Dで、現在唯一、寝転がって観ることができるのは、NHK放送技術研究 所で開発中のレンズアレー(複眼レンズ)を用いた「インテグラル立体方式」 ですが、“フル解像度スーパーハイビジョン”並の画像情報量が必要で、残念 ながら、今すぐ実用化は無理のようです。  今月ご紹介する映画は以下の3作品です。 『キック・アス』『人生万歳!』『グリーン・ホーネット』

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編集後記

 世の中は1~2月は比較的暇なのかもしれませんが、自営業者は法定調書 の提出や個人の確定申告、はたまた税務署への相談など色々と忙しく、さら にヘルパー2級の講座の受講などで猛烈に忙しかったっす。  よーやく講座は終わったのですが、次は介護福祉士に向けて実務経験を積 まねばなりません。ギリギリで法改正に間に合わないようで、さらに研修期 間まで必要そうで、果たして自分が介護を受けるまでに間に合うのかしらん。   福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)  最近、何事にもやる気が出ないので、自分を叱咤激励するために、ブログを 始めました。まだあまり内容が無いですが(笑) よろしくお願いします。 DRAMSF(破壊者のSF右往左往) http://www.sf-fantasy.com/magazine/sasabe/ 雀部陽一郎 (監修/書評子)

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