月別アーカイブ: 4月 2011

編集後記

 あまり明るい話題のない昨今ですが、せめて空想の中では明るい未来を夢見 ていたいものです。「アニマ・ソラリス」では、新しい書き手、レビュアー、 インタビュアーを常時募集しております。お気軽にメール下さいませ。 雀部陽一郎 (監修/書評子)  転職しまして、4月は社員研修で壊滅的に時間がございません。  すいません、シャンダイアが遅れております。何とか4月中にアップしてお きます。5月から出直しです。 福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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読切短編小説『鼻をくんくん』 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/nose_index.shtml  まあちゃんとえっちゃんシリーズは私と妹の小さい頃の思い出を少し脚色を かえて物語にしています。ときどき姪っ子にもまあちゃん役になってもらって います。ちびまるこちゃんとか毎日かあさんなんて面白いのだけど、なぜあん なに思い出があるのか不思議です。

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シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 63』 高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110401.shtml

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連載コラム『十億年のうたたね』 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/  姪っ子が5年生になり、絵本を読まなくなったのが、絵本レビューを書かな くなった理由ですね。いっそ開き直ってこのまま絵本レビューし続けてもいい けど、はりあいがなくしているのですね。どうしようかぁ。。。

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「AKIのキネマまんぽ」宇江佐真理の『通りゃんせ』はタイムスリップもの AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201104.shtml 4月1日で終わりましたが、「シアターN」で企画した『ASYLUM祭』は、“ハリ ウッド大作にオマージュを捧げ、オリジナルの脚本で作り上げた”11本の映 画だったようですが、「限定レイトショー!」とのことで、ちょっと観に行け ませんでした。残念!  先月、upしました映画『ヒア アフタ』も、津波が出てくるという理由で上 映中止になったようで、3月の「AKIのキネマまんぽ」の映画は、以下の2本 だけです。 『シリアスマン』『ツーリスト』

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華竜の宮

上田先生の文章が読みたくて図書館より「華竜の宮」を借りてきた。 ところがこの本に「この本には予約が入っています」カードが貼られていた。 普通ベストセラーそれに準じる本にしか貼られていて、「華竜の宮」が人気本だとわかってアニソラ出身の作家が人気がでて、自分のようにちょっとだけ嬉しかった。 人気本は借り出し期間内に読まないと図書館からはよ返せ~と催促の電話がかかってくるので早めに読むことにします。

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