月別アーカイブ: 1月 2013

著者インタビュー『サリー&マグナム OF THE GENUS ASPHALT』 てり先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/130101.shtml 半年ほど前、「アニマ・ソラリス」に「セントポールの勇者たち」を掲載させていただいた”てり”先生の処女作が刊行の運びとなりました。お目出たついでに、著者インタビューをお願いしてみました。45歳と遅いデビューに、心強く思われる作家予備軍の方も多いと思います。そこらあたりも含めて、色々おうかがいしてみました。

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著者インタビュー「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」 渡邊 利道先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/130102.shtml 「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」著者インタビューなんですが どんどん話がそれちゃっていてすみません。<m(__)m> 第三回創元SF短編賞飛浩隆賞を受賞された「エヌ氏」についてもお聞きした いのですが、『原色の想像力 3』はいつ出るんでしょうね。

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読切短編小説「マグロになりかけたお話」 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/maguro_index.shtml

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編集後記

スカパー(WOWOW)で、「ネオ・ウルトラQ」見てます。良くできているんだけ ど、初めて見た高校当時のワクワク感は今何処。やはり年齢によるかなぁ…… 忍澤先生の「『惑星ソラリス』理解のために――『ソラリス』はどう伝わった のか」インタビューは、原稿メールが腐海の底に沈んでしまったことが判明しま した。今しばらくのご猶予をお願いします。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今年の正月は映画にほとんど行けてません、ワンピースとハンターだけ。 ホビット行きたいなあ・・・と、ふと気がつけば150号なんですねえ。 春になったら何かしましょう。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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