日別アーカイブ: 2013年12月17日

編集後記

 年末に、仕事用のクルマを買い換えました。今まで乗っていたスマKが、ま る10年を過ぎてあちこち故障してきだしたので。今回導入した軽四は、三菱 のi-MiVEというクルマで、そうです初めて買う電気自動車なんです。新型が出 たばかりということで、旧タイプが大幅値引きされていたので(笑) 雀部陽一郎 (監修/書評子) シャンダイアいまだ再開できず。まず読み返す時間すらない年末です。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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著者インタビュー『洞窟で待っていた』松崎 有理先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131202.shtml  《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー初弾は、流れから、松崎有理 先生の『洞窟で待っていた』となりました。他に『代書屋ミクラ』や、文庫に なった『あがり』についてもお聞きすることが出来ました。とくに、なぜ表紙 画の担当が、あの巨匠になったのかという話は……(笑)

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著者インタビュー『大江戸ドクター』和田 はつ子先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131201.shtml 女性時代ミステリの第一人者和田はつ子先生の最新作『大江戸ドクター』は 歯科麻酔のシーンから始まるということで、9月号に引き続きインタビューさ せて頂きました。ノンフィクションの『外科の夜明け』へのオマージュという こともあり、『JIN – 仁』のようなSFの手法を使わずに、江戸時代の外科処置 の可能性を追求した読み応えのある本に仕上がっています。

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