日別アーカイブ: 2014年1月28日

コラム「十億年のうたたね」doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/ もともと私は不器用だから、文書かくにも、本職の人が書くような(たとえ ば、朝日新聞の天声人語のような)上手なものを掲載したいと思いながらも、 設定しているレベルが高いせいか、よりよい文章を書こうとすればするほど、 緊張して書けなくなることが多いのです。書くべき文書のネタがでてこないと きは毎日書きたいとは思いつつさぼってしまいます。 こんな情けないプログですが、細く長く続けていくつもりですから、見捨て ないで、1週間に一度はうたたねを覗いてやってください。よろしくお願いし ます。

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読切短編小説 「人間ごっこ」瀬川 公司

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/k_segawa/human_index.shtml 初登場、瀬川公司先生の作品です。 ロボットと人間、少し懐かしい香りもする SFらしい世界に触れてみませんか。

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著者インタビュー『クサヨミ』藤田 雅矢先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140102.shtml 《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー。今月は、藤崎先生と藤田先 生のダブル藤ヘッダーです(笑)『クサヨミ』は植物が見聞きしたことを読み取 れる中学生が主人公の物語です。例によって、専門の植物のことについてもお 聞きしています。

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著者インタビュー『衛星軌道2万マイル』藤崎 慎吾先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140101.shtml 《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー第二弾は、お馴染み藤崎慎吾 先生の『衛星軌道2万マイル』です。 スペースデブリに悩まされる未来の地球の衛星軌道を舞台に、宇宙船乗組員 見習いの少年の冒険を描きます。来月は、引き続き『深海大戦』『遠乃物語』 著者インタビューの予定です。

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編集後記

 既報のように仕事で使う軽四は、i-MiVEにしたのですが、ネッツ・トヨタに 就職した姪っ子(カミさんの弟の子供)が、「ノルマが達成できな~い(泣)」と カミさんに泣きついてきたので、急遽マイカーを買い換えることに(現在のク ルマは7年目に突入したトヨタカムリ)  カミさんがワンボックスに対して拒否反応が著しいので、販売店の取扱車種 の関係から”プリウスα”一択に(笑)我が家のクルマは、ガソリン車二台から、 ハイブリットと純正電気自動車の二台体制へと様変わりしました。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 久々に大風邪をひいてびっくり。 回復後、トリックの映画版のラストで泣いてきました。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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