著者インタビュー『猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩』 牧野 修先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/240901.shtml

 独自の世界観と虚構性の高い作風で知られる牧野修先生に著者インタビューを
お願いしてみました。ちょうど6月に『猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩』
を出されていたというのもあります。同時に堀先生の「大阪SF八景―SF的想像力
を刺激する大阪の景観―」インタビューから発展した大阪SFに関する企画第一弾
です。

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