http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131202.shtml
《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー初弾は、流れから、松崎有理
先生の『洞窟で待っていた』となりました。他に『代書屋ミクラ』や、文庫に
なった『あがり』についてもお聞きすることが出来ました。とくに、なぜ表紙
画の担当が、あの巨匠になったのかという話は……(笑)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131202.shtml
《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー初弾は、流れから、松崎有理
先生の『洞窟で待っていた』となりました。他に『代書屋ミクラ』や、文庫に
なった『あがり』についてもお聞きすることが出来ました。とくに、なぜ表紙
画の担当が、あの巨匠になったのかという話は……(笑)