http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140501.shtml
今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『妖怪スタジア
ム』作者の梶尾真治先生です。梶尾先生と言えば、《エマノン》シリーズ!とい
うことで、最新刊の『うたかたエマノン』についてもお話を伺うことができまし
た。ネットでは、“「孫にも星雲賞を取らせて星雲賞三代記も夢ではない」と将来
の夢を語っている。”と書かれてますが、この野望は、果たして着々と進行しつ
つあるのでしょうか(笑)