http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/150901.shtml
今月の著者インタビューは、漫画家やイラストレーターとしても活躍されて
いる、第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作『母になる、石の礫で』著者の
倉田タカシ先生です。インタビューを受けられるのが初めてということでした
ので、“そもそも”のあたりからうかがっております(笑)
実は“『母になる、石の礫で』は、SFであるのと同じくらい、言葉遊びの
作品でもある”とお聞きして、なるほどそこは気がつかなかったと……(汗;)