菅浩江先生の著者インタビュー後編、諸般の事情で次号(200号)に掲載予定
です。ゲストインタビュアーとして、今号(199号)の著者インタビューをさせ
ていただいた琴柱遥先生がご参加下さってます。どうぞお楽しみに。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
2020年にアニソラが20周年になるけど、もしかしてがんばれば2020年中に
200号も同時にいけるんじゃない? という話からはじまり早1年と半年。
ついに次号でアニソラも200号を迎えることができます。
いや、毎月出すというのは案外大変なことなんですよ。
おおむらゆう (編集)
大昔にジェリー・アンダーソンが製作したテレビドラマに「スペース1999」
という作品があって、腰に下げているボタンを押すとプコッって音がする情報
端末がとてもカッコ良かった。
その頃友人達の間で流行ったテキサス・インスツルメンツのプログラム関数
電卓が、ボタンが固くていい感じでよく遊んでいました。(55だったと思う、
59は値段が高くて買えんかった)
スマホを使い始めて10年、ボタンが恋しい。やっぱ手で感じる感覚は大事だ
と思うのです。(そうして結局、紙の本を買ってしまうのです)
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)