http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/karucha/hutasarusuberi/
「二百日紅 しょの18 前哨 ~ しょの24 終章 続く?」
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/karucha/hutasarusuberi/AnotherCrapeMyrtle_3.html
あれから六年、着いたところは火事場であった。軽茶氏の冒険は続き、つい
に明かされる東洲斎写楽の謎とは!
巻末のテキストアートは壮観!
巻末参考文献、「およね平吉時穴の道行」は、オールドSFファンなら途中
から連想されてたでしょうね(^o^)/