http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/r_fujikawa/lip2_index.shtml
前号の「PAGE1」の続編です。物語はある高校生の受験からスタートします。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/r_fujikawa/lip2_index.shtml
前号の「PAGE1」の続編です。物語はある高校生の受験からスタートします。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/culprit_index.shtml
一気に最後まで読まされてしまうdoruさんお得意の小品です。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/r_fujikawa/lip_index.shtml
女性のある習慣から、世界中に広がる騒動を描いた作品です。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/ne-a_index.shtml
ノアという存在をキーに展開する、読み応え十分で緊張感溢れるストーリー
をご堪能ください。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/takamoto/tv_index.shtml
高本先生の短編発掘です。
まだインターネットが無かった時代に書かれた作品だそうで、先生の未来を
見つめる目の確かさを再確認できる内容となっています。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/160502.shtml
「アニマ・ソラリス」トップページにリンクがあるネット・マガジン「SF
Prologue Wave」の初代編集長で、作家の八杉将司先生。第5回日本SF新人賞
受賞作『夢見る猫は、宇宙に眠る』から、文庫化されてない短編や上田早夕
里先生と共著の電子書籍まで幅広くうかがうことが出来ました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/160501.shtml
創刊号の頃からお世話になっている橋元淳一郎先生が、電子書籍限定の科
学エッセイを出されていると小耳にはさんだので詳しくうかがってみました。
丁度同じ時期にインタビューをさせて頂いた八杉先生の飛び入り参加があ
り、思わぬ展開に……