『第三章 銀河団のトラブルバスター編』
第十六話 「古いロボットとは呼ばせねぇ!」
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part16.shtml
今回の相手は蟻や蜂などの「群体生命体」。こいつが、有機物・無機物を問
わずあらゆる物質を喰ってエネルギーにしてしまうという、フロンティアでも
多数取りつかれたらヤバイというとんでもない難敵。異銀河系で現在こいつら
に対抗しているのは、一人乗りの機動兵器(ガンダムタイプ?)と、多数のパー
ツから敵に合わせたブツを選んで合体させて戦う大型合体ロボットなのだが…
これからの人生が計算できる歳になってきました。目標が定めやすいのは良い
のですが、相変わらずやる気が出ないのはどうしたものか。残りの人生を無駄に
過ごすのではないかという恐怖に向かう毎日であります。
ということで、インタビュアー・レビュアー大募集であります。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
毎度遅れて申し訳ございません。
最近ヤマトの沖田艦長と1歳しか違わない事を知って衝撃を受けとります。
さすがにあそこまで老けてはいないのだけれど。だって嫁は足柄さんだし!
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/161001.shtml
本サイトではお馴染みの著名作家である上田早夕里先生が「作品本編以外の、
ささやかな楽しみをお届けします。プロ作家のトークイベント記録や対談集など
を電子化、販売しています。」という試みを始められたので、インタビューをさ
せていただきました。まあ、前回の八杉先生へのインタビューもこの《ミューズ
叢書》シリーズでもあるので、読者の方も先刻ご承知の通りということなんです
けどね(汗;)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/161101.shtml
前回に引き続き『NEO ─Next Entertainment Order─』(次世代娯楽騎士
団)の作家の方からということで、二回目の登場となる町井登志夫先生にお願い
しました。町井先生の本では、SF系の著作よりも『爆撃聖徳太子』に代表され
る奇想歴史物のほうがじわじわ売れて売り上げが伸びているそうなので、そちら
方面のお話しと、自他共に認めるフィリピン通の町井先生にしか描けない《婚活!
フィリピィーナ》シリーズについてもうかがえました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/160801.shtml
今回は、前回の八杉先生のインタビューでお名前が上がっていた片理先生。
6年前のインタビューの時とは電子出版の状況も変わりつつあるというか栄
枯盛衰がありますね。丁度日本語版が出版されたばかりの「Eclipse Phase」
についてもお伺いしてます。