http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/teri/android_index.shtml
先日、処女長編『サリー&マグナム』を出されたてり先生の読み切り短編。
「セントポールの勇者たち」と同じくスポーツものSFです。この分野を書か
れる作家は少ないのでもっと読ませて欲しいなぁ。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/teri/android_index.shtml
先日、処女長編『サリー&マグナム』を出されたてり先生の読み切り短編。
「セントポールの勇者たち」と同じくスポーツものSFです。この分野を書か
れる作家は少ないのでもっと読ませて欲しいなぁ。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/130401.shtml
「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」著者インタビュー、今回は
短くてすみません。上田先生に限らず、SF一般のことにも話が広がってます。
収拾がつくのであろうか……(笑)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/130101.shtml
半年ほど前、「アニマ・ソラリス」に「セントポールの勇者たち」を掲載させていただいた”てり”先生の処女作が刊行の運びとなりました。お目出たついでに、著者インタビューをお願いしてみました。45歳と遅いデビューに、心強く思われる作家予備軍の方も多いと思います。そこらあたりも含めて、色々おうかがいしてみました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/130102.shtml
「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」著者インタビューなんですが
どんどん話がそれちゃっていてすみません。<m(__)m>
第三回創元SF短編賞飛浩隆賞を受賞された「エヌ氏」についてもお聞きした
いのですが、『原色の想像力 3』はいつ出るんでしょうね。
スカパー(WOWOW)で、「ネオ・ウルトラQ」見てます。良くできているんだけ
ど、初めて見た高校当時のワクワク感は今何処。やはり年齢によるかなぁ……
忍澤先生の「『惑星ソラリス』理解のために――『ソラリス』はどう伝わった
のか」インタビューは、原稿メールが腐海の底に沈んでしまったことが判明しま
した。今しばらくのご猶予をお願いします。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
今年の正月は映画にほとんど行けてません、ワンピースとハンターだけ。
ホビット行きたいなあ・・・と、ふと気がつけば150号なんですねえ。
春になったら何かしましょう。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/j_hanamura/seeyou_index.shtml
“「書くこと」が禁じられた国で、何かを書こうとしている男が主人公です。
彼はなぜ書こうとしたのか、その裏で何が起こってるかを楽しんでいただける
と幸いです。
ところで僕自身はなぜこれを書こうとしたのかというと、本屋や図書館で本
の量に圧倒されて気を重くしてしまうことがあり、「みんな書くのやめろ」と
いう愚かな心の叫びを不真面目に反映させた思考実験で遊ぼうと思ったからで
す。それを「書いて」いいのか、というツッコミを多少なりとも意識したこと
で、こういう形になったのかもしれません。”
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121201.shtml
「独身者たちの宴 上田早夕里『華竜の宮』論」で、第七回日本SF評論賞
優秀賞。「エヌ氏」で、第三回創元SF短編賞飛浩隆賞を受賞された渡邊利道
先生インタビュー第二弾。『華竜の宮』論も佳境なんですが、諸般の事情でま
だまだ続きますので、よろしくお付き合い頂けるとうれしいです(笑)
忍澤先生の「『惑星ソラリス』理解のために――『ソラリス』はどう伝わっ
たのか」インタビューは、諸般の事情で休載です。
今年もあとわずかとなりました。来年も、SFがファンの皆様の生きる糧と
となれるように……
雀部陽一郎 (監修/書評子)
今年は何をやっていたのか・・・毎月公開が遅れてすみません。
来年こそは何とかしたいと思うのです..(-_-;))
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/121102.shtml
「『惑星ソラリス』理解のために――『ソラリス』はどう伝わったのか」で、
第七回日本SF評論賞選考委員特別賞を受賞。「ものみな憩える」で、第二回
創元SF短編賞堀晃賞を受賞された忍澤勉先生をお迎えして、「アニマ・ソラ
リス」での“レム氏追悼ブックレビュー”でお世話になった栄村さんとのディ
ープなレム談義をお楽しみ下さい。長くなってますので、こちらも今月は前半
部のみの掲載です。