「AKIのキネマまんぽ」『少年マイロの火星冒険記3D』の監督は、ウェルズの曾孫! AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201105.shtml

 さすがにディズニー・アニメ!『塔の上のラプンツェル』は、満席でした。
 しかし『少年マイロの火星冒険記3D』のほうはガラガラ。
 今月紹介する映画は、以下の3本です。
『塔の上のラプンツェル』『ガリバー旅行記』『少年マイロの火星冒険記3D』

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編集後記

 今の日本に一個人として貢献できることは、まあそれなりに思いつくことが
ありますし、いくつかは実行しましたが、では一SFファンとして何ができる
かと考えると全く思いつきません。読者の皆様、なにか良いアイデアがござい
ましたら、ぜひご連絡下さい。
雀部陽一郎 (監修/書評子)

 ついに10年続いた『シャンダイア物語』の連載を休止いたしました。
 残念ですが仕方ありません。7月までお待ちください。
福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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編集後記

 あまり明るい話題のない昨今ですが、せめて空想の中では明るい未来を夢見
ていたいものです。「アニマ・ソラリス」では、新しい書き手、レビュアー、
インタビュアーを常時募集しております。お気軽にメール下さいませ。
雀部陽一郎 (監修/書評子)

 転職しまして、4月は社員研修で壊滅的に時間がございません。
 すいません、シャンダイアが遅れております。何とか4月中にアップしてお
きます。5月から出直しです。
福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

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読切短編小説『鼻をくんくん』 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/nose_index.shtml

 まあちゃんとえっちゃんシリーズは私と妹の小さい頃の思い出を少し脚色を
かえて物語にしています。ときどき姪っ子にもまあちゃん役になってもらって
います。ちびまるこちゃんとか毎日かあさんなんて面白いのだけど、なぜあん
なに思い出があるのか不思議です。

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シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 63』 高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110401.shtml

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連載コラム『十億年のうたたね』 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/

 姪っ子が5年生になり、絵本を読まなくなったのが、絵本レビューを書かな
くなった理由ですね。いっそ開き直ってこのまま絵本レビューし続けてもいい
けど、はりあいがなくしているのですね。どうしようかぁ。。。

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「AKIのキネマまんぽ」宇江佐真理の『通りゃんせ』はタイムスリップもの AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201104.shtml

4月1日で終わりましたが、「シアターN」で企画した『ASYLUM祭』は、“ハリ
ウッド大作にオマージュを捧げ、オリジナルの脚本で作り上げた”11本の映
画だったようですが、「限定レイトショー!」とのことで、ちょっと観に行け
ませんでした。残念!
 先月、upしました映画『ヒア アフタ』も、津波が出てくるという理由で上
映中止になったようで、3月の「AKIのキネマまんぽ」の映画は、以下の2本
だけです。
『シリアスマン』『ツーリスト』

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華竜の宮

上田先生の文章が読みたくて図書館より「華竜の宮」を借りてきた。

ところがこの本に「この本には予約が入っています」カードが貼られていた。

普通ベストセラーそれに準じる本にしか貼られていて、「華竜の宮」が人気本だとわかってアニソラ出身の作家が人気がでて、自分のようにちょっとだけ嬉しかった。

人気本は借り出し期間内に読まないと図書館からはよ返せ~と催促の電話がかかってくるので早めに読むことにします。

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SFマガジン編集部編「SFが読みたい!2011年版」早川書房がでた

http://chikuwablog.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/sfsf2011-d98d.html

この紹介の中で、上田早夕里氏の名前がでているところが嬉しい

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読切短編小説『五つの絵画的小品』 水無瀬 ひな子

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/five_index.shtml

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