オム・テウン

『復活』やっとりますねえ。
僕は『怪傑チュンヒャン』以来、
韓国の男優さんではオム・テウンが一番好きだな。

一方、初めて見た時にハマッた『コーヒープリンス1号店』は
二度目だと、あまりのまったりさについていけません。
好きな作品だけど、録画して好きなシーンだけ観てます。

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夏風邪

エアコンのせいかもしれないけど、壊滅的にくらったわ。
間接が痛い痛い。諸事情のため
BBSの復旧は来月の10日以降です。

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予想通りのサッカー協会

ぐだぐだですね。
南アは監督と選手が頑張ったけど、
それまで協会はダメダメだった。

結局、代表は原、五輪は関塚となるんすかね。
いや実はこれでもそう悪くないのですが
何だかなあ、応援し辛いなあ。

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七瀬ふたたび

芦名星で映画になってたんですね。
響鬼の姫がいつのまにか・・・

七瀬にしては美し過ぎるような気もしますが
クールな七瀬になるのかな。
もっと庶民っぽい役者さんのほうがいいと思うんだけど。

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シャンダイア携帯版終了

再収録不能で、最初からスタートさせる時間もありませんので
残念ですが、再開を断念いたしました。すみません。

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少しずつ

少しずつ修復しております。
「お問合せ」「イベント告知」は復活しました。「BBS」は後ほど。
「シャンダイアの携帯版」は最初から連載し直しという、呆れる事態になりそうです。

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著者インタビュー『時間はどこで生まれるか』橋元 淳一郎先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/100801.shtml

 6月号に引き続き橋元淳一郎先生の時間論です。今月は総まとめ的な『時空
と生命 物理学思考で読み解く主体と世界』を中心にお聞きしています。
 橋元先生は、「日本時間学会」にも参加され、教授・予備校講師・作家・ノ
ンフィクションライター、さらには良き夫・良き父親として、日々刺激的な生
活を送られています(笑)

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読切短編小説『徐々に徐々に……』黒井 陽一

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/y_kuroi/degrees_index.shtml

サイボーグ関連などの本を読み漁っているときに、そこに書いてあった内容か
らふとネタを思いつき、この話を書きました。

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読切短編小説『えっちゃんが幼年雑誌を買ってもらった方法を教えます』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/childhood_index.shtml

ママにお金がなくてもえっちゃんがどうやって幼年雑誌を自分のものにできる
かHOW TO物語です。ちょっと幸せな家族なのです。

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連載長編『シャンダイア物語 第六部 統治の指輪 第六十七章 指輪』福田弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/06/index.shtml

哀しき運命に翻弄される怪物とユマールの将。死の海に黒い渦が巻き、千切れ
た魂が戻る時、エルセントの戦いに幕が下りる。

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