『復活』やっとりますねえ。
僕は『怪傑チュンヒャン』以来、
韓国の男優さんではオム・テウンが一番好きだな。
一方、初めて見た時にハマッた『コーヒープリンス1号店』は
二度目だと、あまりのまったりさについていけません。
好きな作品だけど、録画して好きなシーンだけ観てます。
『復活』やっとりますねえ。
僕は『怪傑チュンヒャン』以来、
韓国の男優さんではオム・テウンが一番好きだな。
一方、初めて見た時にハマッた『コーヒープリンス1号店』は
二度目だと、あまりのまったりさについていけません。
好きな作品だけど、録画して好きなシーンだけ観てます。
ぐだぐだですね。
南アは監督と選手が頑張ったけど、
それまで協会はダメダメだった。
結局、代表は原、五輪は関塚となるんすかね。
いや実はこれでもそう悪くないのですが
何だかなあ、応援し辛いなあ。
芦名星で映画になってたんですね。
響鬼の姫がいつのまにか・・・
七瀬にしては美し過ぎるような気もしますが
クールな七瀬になるのかな。
もっと庶民っぽい役者さんのほうがいいと思うんだけど。
少しずつ修復しております。
「お問合せ」「イベント告知」は復活しました。「BBS」は後ほど。
「シャンダイアの携帯版」は最初から連載し直しという、呆れる事態になりそうです。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/100801.shtml
6月号に引き続き橋元淳一郎先生の時間論です。今月は総まとめ的な『時空
と生命 物理学思考で読み解く主体と世界』を中心にお聞きしています。
橋元先生は、「日本時間学会」にも参加され、教授・予備校講師・作家・ノ
ンフィクションライター、さらには良き夫・良き父親として、日々刺激的な生
活を送られています(笑)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/y_kuroi/degrees_index.shtml
サイボーグ関連などの本を読み漁っているときに、そこに書いてあった内容か
らふとネタを思いつき、この話を書きました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/childhood_index.shtml
ママにお金がなくてもえっちゃんがどうやって幼年雑誌を自分のものにできる
かHOW TO物語です。ちょっと幸せな家族なのです。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/06/index.shtml
哀しき運命に翻弄される怪物とユマールの将。死の海に黒い渦が巻き、千切れ
た魂が戻る時、エルセントの戦いに幕が下りる。