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今から一か月前に内科の医院にいって採血して血液がどうなっているか見てもらいました。今日また医院にいって数値を見たら、ちょっと高めだった中性脂肪や糖尿が普通の人と一緒になっていました（脂質異常症と高血圧の薬は朝に一錠ずつ飲んでいます）。ちょうどそのころプチダイエットをしていて身体の脂肪を落としているときだったから、それにともなって数値も下がったのだと思います。 内科の先生からは、健康管理に気をつけて、このままの数値で行けば動脈硬化は起こらないと太鼓判を押してくれました。 お祝いに医院が終わって帰りがけにドラックストアで2000円分のお菓子を買ったのは医者には内緒ｗｗｗ。

１カ月かけて梶尾真治先生の『うたかたエマノン』を読了しました。最初から読んでいて気持ちいいのはいいですね。梶尾先生の筆力をさることながら、エマノンの設定がきらきらと魅力的な女性にかかれているので人気があるのだと思います。 カリブに浮かぶマンティニーク島で40年前に何があったのか親から子に記憶が渡るエマノンに、記憶の欠損があるそれはなぜ起こったのか。読んでいて面白かったです。こういう本をずっと読み続けていたいな。 次はアシモフ先生の『鋼鉄都市』にとりかかります。若い頃読んだのだけど、今の年になっても面白いか。期待が持てます。

体育のマラソン競技がある前日、間違えてカカトの部分を刃物で切ってしまいました。2ｃｍぐらいの傷でしたが靴を履いて歩くと後ろの部分が痛い。靴の後ろの部分を踏んであるいたら普通に歩ける。 そして体育を休むほどじゃなくそこそこできるので、足が痛いのを我慢して、靴の後ろを踏んで走っていたら、担任が靴の履けと言われて、履けない理由を説明しないまま後ろを踏んで走ったら、40人中35番でした。その時の体育の通知簿は2で、体育への態度がCになっていました。 学生時代の苦い思い出です。

刑務所の囚人すべての顔を合成して平均的な顔をつくったら、優しそうな二枚目の顔ができたとか。三毛猫でも虎猫でもなんでもこれは猫だとわかる平均的な顔に美しさを感じる。私思うのだけど、人間でも猫でも犬でも生き物はこれは何何だとすぐわかるのが種として優れているのかもしれない。

ここ最近小銭を集めるポイントサイト巡回を増やし過ぎて、ややお疲れ気味です。今まで巡回1日1時間で終わっていたものが２時間になって、疲れました。肩もばんばんにはって、首も満足に動かせない状態になりました。今まで１時間20円だったものが2時間30円になり、肩に湿布をはったらそれだけでもうけがなくなってしまいます。 ということで身体をいたわるために小銭集めしばらく休むことにしました。 ちなみにここの書き込み料は無償でやっています。ここの書き込みはあんまり上手な文章じゃないけど、がんばりたいと思っています。

昨日、救急車や消防自動車がわいわいきていて変だなと思っていたら、近くの踏切で身投げしています（私の家の近くの踏切は年に1～2回身投げします）。 それを知らずに母親が買い物にいったのだけど、遮断機が下りたままで通れず帰ってきました。もし身投げの前に買い物にいって、身投げした後何も知らずに帰ってきていたらなまものや冷凍食品を買っているのに、そこの踏切が使えないとなるとかなり大回りして、遮断機のない地下通路や、高架下を通って帰ってこないといけません。かなり大回りになります。踏切が使えなくてはじめてその踏切のありがたさがわかります。

今日もホームセンターネタです。カサブランカや柱時計、レフィルなどを買い払った代金は2500円強でした。 レジ通すときに、目の前の小さなコーナーでくじびきらしきものをしていたので私もしたいなと思っていたら、2000円で一回ひけるから、もしよろしければくじびきしてくださいとの店員からいわれました。 2500円分のレシートを持って、くじびきすると3等が当たりました（最下位は4等）。 家に帰ってあけると白元のジェルを冷蔵庫にいれて、その上にタオル地で夏場首を冷やすものでした。 もう９月、夏場売るべきものを売れ残ったから、在庫を一掃したかったのだなと推理。もう凍らして冷やすには時期を過ぎているので、来年用に開けずにとっておくことにしました。妹がそういうの好きだからあげることにしました。 ついでに、ネットでその話をしたら白元はつぶれて、会社更生法の申請をしたというのでびっくり、ホームセンターは夏物処分だけじゃなく、つぶれた会社の品物も一掃したかったのかなと思いました。 白元どちらかといえば品質のいいものを出す、いいイメージの会社だったのに、つぶれたってなんか寂しい気持ちになりました。

昨日ホームセンターでリフィルを買うついでに、カサブランカ（種類は百合）の球根を6球買って1000円使いました。チューリップだと30球ぐらい買えるけど、漱石の夢十夜みたいに魅惑的な百合が好きなのです。 漱石の夢十夜では、美しい女の人がもうすぐ死にますといって、夢の中で漱石が100年待っていたら、百合の花がでてきて、漱石は百合に接吻するというものでした。 去年もカサブランカ買ってきたのですが、毎日見ていなかったので気をゆるした隙に巨大芋虫に花を食べられちゃった経験があります。百合を植え付けたのも、プランターだったから、今年地面に直接植えたら大丈夫かなと思っています。 新しく買ってきた球根は１０月の半ばに植えようかなと思っています。春になって綺麗な百合が咲いているのを見る日が楽しみです。

私が使っている1本500円もしたボールペンの芯（レフィル）がレフィルの先の丸いころころの部分にごみが詰まって書けなくなってしまった。文房具屋で純正のレフィルを交換しようかと思ったけど、文房具屋遠いので、近所のホームセンターまでレフィルを買いに行った。ホームセンターのボールペン売り場までいっていろいろなメーカーのレフィルが売られている。書けなくなったレフィルを持って長さとか同じ型が見て、パイロットのノック式のレフィルが同じ型（つまったボールペンはペンテル製）を1袋に2本入っていて2本で110円を購入した。家に帰っていれてみたらちゃんと文字かけるようになった。よかったよかった。

読書の秋というけれど、高校時代には友達から幻魔大戦の文庫本を三冊借りてきて、必殺斜め読みで一晩で読んでいたことあったな。まだ夢枕や菊池が出ていないころでエログロは平井和正（死んだのかと思ったらまだ生きていた）西村寿行とかで、高校時代は二人を愛読していたな。幻魔大戦は1巻だけがアクションでその後宗教本に変身して、真幻魔とかも宗教本だったな。唯一新幻魔は江戸を舞台にしたもので面白かったけど、高校のとき友達に貸したままいまだにもどってこない。 最近は年をとり一晩で文庫本三冊読む芸当はできなくなり、一か月で1冊とろとろゆるゆる楽しんで読むようになった。今エマノン楽しんで読んでいますぅ。