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メタ情報
カテゴリー別アーカイブ: 未分類
東北楽天ゴールデンイーグルス
野球には詳しくないが、いつも楽天と思っていたものが東北楽天ゴールデンイーグルスと長々しい名前であったのにはびっくりした。それと同時にこの球団が発足した当時(2005年)いっちゃ悪いが、いろんな球団の戦力外選手になりそうなものばかり集めた球団だった。こんなので勝つはずがないと思ったものだった。 ところが、Aクラスに2009年にはじめてなり、2013年にはリーグ優勝、日本一になっている。あの寄せ集めの選手が? という感じである。何くそという意地と頑張りがあってのものだと思う。今年も頑張って欲しい物である。
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新宿鮫>氷舞&百万の太陽
一昨日図書館に行って、新宿鮫>氷舞とアニソラで紹介されていた百万の太陽を借りてきました。氷舞は以前から図書館のサイトで予約していたものが3週間かかってようやく借り出すことができたのと、百万の太陽は図書館の書庫に眠っていたものを係員に行って出してもらい借りました。どちらもまだ読んでいませんが面白そうなので読むのが楽しみです。 ついでにデジカメ持って図書館の周辺で咲いている桜の花を撮ってきました。3月中旬頃にここらでは4月2日に桜の見ごろを迎えると書かれていて、本当かなと思っていたけど実際2日には7分咲きで桜の一番綺麗な頃(満開よりも7分咲きの方が綺麗だそうです)に見れたのでよかったです。
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アルジャーノンに花束を
SFを読んでいる人ならほとんど誰でも知っている作品です。 昨日テレビを見ていたらまた『アルジャーノンに花束を』山Pがチャーリ・ゴードンとして舞台を日本に移して放送されるらしい。 確か2002年にも違う俳優で舞台を同じく日本でやっていたような気がする。確かにお涙ちょうだいの話で視聴率はそこそことれるだろうけど、間隔が短いような気がする。 このアルジャーノンに花束を書いたダニエル・キイス、他に『五番目のサリー』とか『24人のビリーミリガン』とかも読んだけど、どれも普通で、ねずみのアルジャーノンで有名になった一発屋という感じがする。
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新宿鮫>炎蛹(読了)
新宿鮫>炎蛹(ほのおさなぎ)を読了しました。本の最後に解説に書かれていた「新宿鮫」シリーズの中でも、とりわけ面白いと絶賛するほどじゃなかったというのが本音だな。 新宿鮫1作目とか2作目の毒猿はかなり面白かった。とくに毒猿が復讐のために半分いっちゃっている描写を読むといきすぎていて笑っちゃった。屍蘭も落ち着いた感じでそこそこ面白かった。 炎蛹は、娼婦殺しの殺人犯、放火犯、電気器具の闇ルートのイラン人と中国人との闘争を、ラストで全部リンクさせようとしたのだけど、見事というよりも強引にひっつけた感じがあったな。 それにしても、主人公の新宿署の鮫島のことを「新宿鮫」といって、やくざだけじゃなく新宿人が一目置く場面を読むと一種の水戸黄門様のいんろうの登場にも似たカタルシスを感じるのは不思議です。 次は氷舞です。どんな話なのか楽しみです。
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ヨーグルトを食った
ここ数日、文書かく気力がなくてサボッていました。気力がなかったこともあるのですが、姪っ子親子が遊びにきていたのでそのお世話もあってなかなかパソコンの前にゆっくり座れなかったことも原因の一つとしてあります。 さて今日の朝食はヨーグルトの恵みを1箱食べました。100g63kcalで400gを食べたから朝飯は252kcalになります。だいたい食パン1枚分、ごはん1杯分と一緒になります。これを食べたことでタンパク質を食べたことになりますし、大腸に善玉菌が増えればいいなと思っています。 これで間食さえしれければOKなのですけどね。さてさてどうなることやら。。。
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新宿鮫>炎蛹(その2)
娼婦殺人犯が金髪のサンディという娼婦を狙っていたのだけど、同じ部屋の出稼ぎしてすぐの女を殺して逃げた。殺された女はお守りとして赤い蛹が1000袋ぐらいついたものを持っていた。その赤い蛹こそ、この新宿鮫の題名になった炎蛹である。 この蛹は羽化して繁殖すると日本中の稲を食いあさる害虫となってしまう。日本の稲にこの虫がつかないために、羽化する前の蛹の状態で捕まえなければならない。どきどきはらはらの物語です。
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新宿鮫>炎蛹
毎日少しずつ読んでいます。外国人娼婦殺人、ラブホテルを特に狙った放火犯、イラン系家具電化製品盗人と中国人とのいざこざ。この3つが別々に動いているけれど、新宿鮫の最後の文章のところで見事に結びつくと書いている(最後の文章を最初に読む人いるよね?)。どう結びついていくか楽しみです。 姪っ子の小さい頃の悪さをされた経験をまあちゃんとえっちゃんの物語にしているのだけど、その姪っ子が中学生になって、こっちの家にほとんどこなくなったから新たなネタを考えることができなくなった。どうしたらいいかなぁ。。。
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ちょっと美味しかった
昨日イオン系のスーパーで5000円買ったら1度ひけるくじ引きがありました。うちの母親が7回分の券を持っていて、買い物はしなくてもいいからくじ引きだけ行ってこいというので行ったら、10円の残念賞が6枚、3等の100円券が一枚引けました。 その後ドラックストアで日用品とか1200円分の買い物をしたら、土曜日曜はポイント5倍デーで60点分もらいました。 翌日起きたら、近所の別のスーパーのネット会員になっていて1年間利用してくれた人にそこのスーパーで使える金券が封筒の中に入っていた。 いろんなことをこまめにしているとちょっとずつだけど小銭がたまりますね。 ちょっと美味しい話でした。
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つくしとり
姪っ子が小さい頃つくしとりをしたいと言いだしました。私の小さい頃は近所に空き地がありそこに大量のつくしが出ていたのですが、今はその空き地も家がたちつくしの群生はなくなってしまいました。私の母親の知り合いの市営住宅の空き地につくしがあると言うので、母親と私と姪っ子がいって母親の知り合いと待ち合わせて行きました。思っていたよりも少なかったのだけど姪っ子はつくしをとって大喜びでした。 その後、近所の電車わきの空き地にどっかのおばあさんとその孫らしき子供がつくしを採っていたので採れますかと声をかけて、つくしのありかを確認して翌年姪っ子をつれて一緒に採りました。その後はかまをとって(はかまとりけっこう面倒)醤油等で煮たらそこそこ春の風物詩になりました。 今では姪っ子は中学生つくしを採りに行こうとは言わなくなったのでちょっとおばさんとしては寂しいです。
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お散歩びおり
今日図書館まで新宿鮫を返しにいきました。その途中自転車でいきました。春の花はいたるところに咲いているし、ああデジカメ持っていけばよかったと少し後悔しました。自転車乗って横の広場では老人たちがゲートボールかグランドボールをやっています。寒くもなく暑くもない温度なので老人たちものびのびやっています。50人ぐらいはいたのじゃないかな。空を見るとピーチクパーチクとひばりが鳴いているから、ひばりと聞くとどうしてもスカイラーク号を想像してしまいます。SF愛好者のさがでしょうか。ひよどり、すずめ、せきれい、きじばとがとびまわり、どこからか春の香りもして気持ちいい自転車お散歩でした。
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