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カテゴリー別アーカイブ: 未分類
ゲド戦記
ゲド戦記といっても指輪物語のような戦いの描写もでてこないし、ゲドが主人公として出てくるのは一巻の影との戦いだけである。 ジブリのゲド戦記は最悪の脚本であった。同じ少年少女に見せるのならゲド戦記一巻をそのまま脚本にして上映させればそこそこの人気が出たろうにおもう。 それはそれで、最後の5巻目の「アースシーの風」で、ゲド戦記そのものが崩壊しています。今まであってもよいことだと思っていた魔法が実は邪悪なものであり、魔法使いは死んだ後も(日本流で言えば成仏)天国にいけることはない。私がゲドだったら今までやってきたことは何だったの? と自己崩壊してしまいそうな物語であった。 ル=グィンもゲド戦記にはそこそこ力を注いでいたはずなのに、ゲド戦記=自己の物語として書いたはずなのに、自分の物語を全否定するような物語をよく書くものだと思った。 今は亡き心理学者の河合 隼雄先生(ユング派分析家)にゲド戦記の最終巻についてどう思うか本音のところを聞いてみたいところである。
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バレンタインデー好きですよ
バレンタインデーお菓子業界の陰謀であるのはわかっていますが、スーパーや百貨店がその時期になるとチョコレートを売ろうとやっきになっているので、その華やかさとか活気あふれるようすを見ているだけで楽しいです。同じくクリスマスとかのイベントも好きです。
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バブルの頃のチョコレート
若い頃仕事にいっていたころバブルの時期だったので、義理で職場の男性の同僚にもブランドのチョコレートを贈っていました。一つのケースに4個ぐらいしかはいっていなかったのだけど、そこそこの値段でした。ブランドであっても量が少なかったので、そんなに高いものとは思ってくれなかったようです。今だったら昔みたいに気張らずスーパーの板チョコを渡すか、たくさんチョコが入っている徳用チョコレートの方がよかったかなと思います
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100円均のバレンタインチョコレート
3年前だったかな。某大手100円均の店でパッケージがとっても綺麗で中のチョコレートが美味しそうだったので自分用に買って食べたら、この世のものとは思えないほどの「激マズ」でした。
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夢の話>同級生の死去
そんなに仲が良くない悪くないいってみればただの同級生がでてきて家の中で文房具をいじっている夢をみました。ただそれだけの夢なのですが妙に気になって(旧姓)三○裕○ 死去でぐぐってみたのですが出ていませんでした。本人が生きているか電話で聞いてもいいけど、もし死んでいれば怖いのでやめときます。
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心を燃やしつくすような・・・
私の胸の奥では石炭の火みたいなものがくすぶっている。言いかえれば激情みたいなもので、いつ爆発してもいいものだ。しかしそれをすると社会では裁判ごとになり刑務所に入らなければならない。それなら私の得意な言葉で、表現したいのだけど、まだまだ修行が足らないのでこの燃え盛る石炭を表すような言葉はでてこない。 中学生や高校生が書く死ねとかおまんことか殺すとかいう言葉は小便臭くて書く気がしない。できればもっと昇華した文学の力を借りて書いてみたいものだ。 例えば、おごり高ぶった男が虎になる話「山月記」、芸術のためなら娘も焼いてしまう「地獄変」みたいな心を燃やしつくすような物語を書いてみたい。
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誘拐犯になるところだった
姪っ子が三歳ぐらいのときに公園で遊ばせていました。そのとき四歳ぐらいの女の子が寄ってきて姪っ子のお世話をしてくれました。買い物にいく途中によった公園だったので、そろそろ買い物にいかないとなりません。四歳の女の子にそろそろ買い物に行くねと言ったら四歳の女の子はついていくというのです。そのまま連れて行ったら私が誘拐犯になってしまいます。四歳の女の子にそこで遊んでいてといって、離れたのですが、ずっとそこに待っていて暗くなるまで待っていて、待ちくたびれて泣きながら家に帰って四歳の女の子の心の傷になっているのじゃないかとちょっと心配しています。
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赤ずきん
今は昔、あるところに赤ずきんという可愛い女の子がいました。 森で小銭を集めるために、みんなと遊んでいました。森は人が多くてとっても重たかったので、ついついオオカミの誘いを受けてびろろろろろろんとカミングアウトしてしまいました。 オオカミはまず最初に血をほしがり、それが今までうけたもので一番嫌らしいものだったため赤ずきんは怖くなり、神殿に住んでいるかえるおばさんに助けを求めました。 かえるおばさんは森で小銭を集めるために遊んでいたのですが森は人がとっても多くてかえるおばさんは何度も森から出されて閉口していたので、赤ずきんの誘いを受けて、赤ずきんのところまでびろろろろろろろんと飛びました。 オオカミはいきなりかえるおばさんが飛んできたので露骨に嫌がりました。かえるおばさんは今までオオカミのことを赤ずきんから聞いてあまり相手にしていなかったのですが、普通じゃ考えられないオオカミの露骨な嫌がり方にくんくんと鼻が効いて、こいつは何度も女の子を食っている二股男で1日中寝なくてもいい体質のとっても邪悪なオオカミだと見破りました。 かえるおばさんは邪悪なオオカミのことは何度かいろいろな人から聞いていたので、赤ずきんに一刻も早く縁を切らないと、血を一滴残らず吸われてぼろぼろになるので赤ずきんに忠告して縁を切るように説得しました。 危なかった赤ずきんは一応このときは助かりましたが、オオカミの亜種が何匹も森に隠れているので油断はなりません。 かえるおばさんの目の黒いうちは赤ずきんを守ります。赤ずきんも邪悪なオオカミとオオカミの亜種の甘い言葉に負けないようにがんばろう。 ところでかえるおばさんからのお願いですが、オオカミを滅ぼす何かいい知恵はないでしょうか。オオカミ一匹縁を切ってもぞろぞろ亜種がいるので、いたちごっこなのですよ。どうしたらいいものでしょうか。
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股裂で海へダイブ!!
父親がまだ若い頃は4級船舶の免許持っていて、そんなに大きくないけど船持っていました。春先の今頃わかめがはえてくるので船を出してとっていました。ある春私をつれていってわかめをとりました。船から陸地にあがるとき、私がへまやって股裂で海へダイブしました。かなり寒くて風邪ひくかと思いました。
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