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私の小さい頃は小学生が楽しめるように少年団と言うものがありました。近くの公会堂に集まって、中学生のおにいさんおねえさんのお世話のもとに、七夕やクリスマスのときに集まって遊ぶものです。 そのときにクリスマスプレゼントに200円以内で各自が玩具や文具を買ってお互いに袋をまわして、プレゼントを交換するというものがありました。そのとき私は近くの文房具屋から200円以下のものを買っていたのだけど、それをせずに雑誌の付録のシールとかいれてごまかす子供もいました。私は幸いにしてそういうのには当たりませんでしたが、私の妹が当たってこんなのいらないと泣いていました。

今日はクリスマスイブです。今まで毎年近所のスーパーで照り焼きの鶏の足買っていたのだけど、近所にファミマができてファミキチを家族分３個買うことにしました。 自転車でファミマに行って、どるちゃんお気に入りのファミマのプライベートブランドのミックスジュースを3本と店員にファミキチ3個注文しました。 店員はクリスマスパックがお得ですがどうですかとセールストーク（今日は店員はサンタクロースの格好をしていた。暖房がかかった店内にサンタは暑そうだった）したけど、若い家族なら食べるけど爺ぃ婆ぁそしてどるちゃんしかいない家族ではどるちゃんが一人で食べることになるだろうからそんなに食べられない！！！ とにかく、気持ちクリスマスイブになった気持ちで買って帰りました。

２年前の冬に近所の電気屋で980円で買った電気あんかを使っています。ここ2週間ぐらい北海道や東北みたいには寒くないけど、近畿地方でもそれなりに冷えます。そこで押込みから電気あんかを布団の中にいれています。強だと強すぎて低温やけどをしてしまいそうだし、弱だとついているのかついていない温度で物足りない。そこで中の温度設定にしています。 寝る10分前ぐらいにスイッチいれて、布団をぬくぬくして寝ています。今年の冬も電気あんかでのりきります。

昨日近所のスーパーでくじ引きの券を集めたのだけど、牛乳3本、コーヒー牛乳2本、オレンジジュース2本（いずれも1Ｌパック）、みかん400円分（我が家では2日分のみかん）、刺身980円分買って、自転車でちょっと離れた商業施設までいって、自転車にそのまま積んで、くじ引きから帰ってきたら荷物がなくなっていたら悲惨だからそれらを持ってくじ引きへ、11回分引けて、10回は白玉20円で、1回はオレンジ色500円分の商品券が当たりました。商品券当たったの何年ぶりだろ？？？ 正月までにはみかん箱買いと100円お菓子3000円分買わないといけません。掃除もしないといけないし風呂のかびとりもしないといけない。いつもよりも少し忙しいけど、どるちゃんがんばる！！！

あんまんや肉まん、蒸して食べるのも美味しいけど、レンジでもそれそうとうに食べられます。そのままいれると水分が蒸発してかちんこちんになってしまいますが、あんまんの下に皿をひいて、少量の水をいれて、ラップを上にかぶせるとかちんこちんにならずにすみます。 今日は井筒屋のあんまんを食べました。後ろのパッケージを見ると懸賞のお知らせが書かれていたので、もう1パック買って井筒屋商品の詰め合わせが欲しいかなと思いました。

今日年賀状印刷終了しました。今年は親戚で不幸事があり、親戚関係には年賀状を出さないのでこっちの友達関係で30枚ほどしか印刷しませんでした。 私のは郵便局で正規に52円で買ったものだけど、金券ショップで買えば51円で年賀状を売ってくれます。そして普通の52円葉書は50円で買えて、52円切手も50円で買えてお得です。次からは金券ショップで買おうかなと思っています。

バブル時代ネットでも懸賞がんばっていました。そんなとき10万円相当の宿泊代が9800円で泊まれるようになりました。と懸賞用に使っていたメルアドに届いたから、かなり喜んで、風呂に入っていた妹のところまでいって、当たったよ一緒に行こうと誘ったほどです。 ところが、他のメルアドをあけると同じ文句がそのメルアドについていました。それどころか懸賞用に使っていたメルアド全部に同じ文句が届いているではありませんか。その宿泊の文句が当時まだ流行っていなかったスパムメールだったのです。当然宿泊はしませんでした。でももし一つのメルアドだけにそれが届いていたら行っていたかもしれません。危なかったなと思う出来事でした。

２カ月かけて毒猿読み終えました。バブルの頃の新宿だから、携帯電話を持ち歩いていないし、ちょっと古い話かなと思ったけどそれなりに読んでいて楽しかった。 この毒猿には３人の台湾人が出てきます。毒猿、警官、マフィアのボス、その3人がそれぞれ絡み合っていい味出しています。この物語では鮫島はちょい脇役ですが、それでもそれなりに主張しているところがいい。 毒猿が切れて台湾、日本人とわず半分いっちゃって、みな殺しにするところなんか楽しくてわらちゃった。 次は新宿鮫1を借りることにします。

私が中学生ぐらいのときだったかな。近所のスーパーにクリスマス用のスポンジを予約していて、クリスマスのときに取りにいったのだけど、そこの店員のねーちゃんがサインくださいと言ったの。それでその頃人生経験が浅くて、サインの意味がわからず、スポンジだけもらって帰ろうとしたら、店員のねーちゃんが追っかけてきて、サインくださいというものだから？？？となり、受け取りの名前を書くというのを理解するのに5分ぐらいかかったかな。サインくださいというと今では理解できるけど、中学生のときはわかんなかったな。日本語で受け取りの名前書いてくださいと言って欲しかったな。それなら中学生でも理解できるのにぃ。

以前懸賞にはまっているとき（年間300通の懸賞葉書、ネット1日5通は出していた。バブルだったから企業も勢いがあって3日に1度は当たっていた。一時は懸賞で当たった毛染め剤が20個ぐらい押込みの中に入っていた）にポストにミニコミ誌がはいっていて、その懸賞に映画のペア券があったので応募した。 映画のペア券当たった。でもついでにローカルで悪いが某神戸新聞の販売員が持ってきたのでした。映画のペア券あげるから、かわりに新聞とってくれと言っていた。家族のものが一生懸命断っていたけど、そのときは映画のペア券ミニコミ誌に応募したとは怒られるのが怖くて言えなかった。 今はもう時効になって、家族に言っても笑い話ですんでいるけどね。