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今日は首折り男はお休み。 ある人から私の誕生日（10/27）のプレゼントをアマゾンから送ってもらった。 その中にスローストレッチＤＶＤがあったのでさっそく試してみた。 一か月ぐらい前にポイントサイト巡回（２時間まわって1日30円）やりすぎて、肩こりになり、首もまわらなくなり、ポイントサイト巡回（30分10円）に減らしたものの、肩こりはシップで収まったものの、首はいまだに45度ぐらいしかまわらない状態は続いていた。 ＤＶＤの中で肩こりに効く運動があったので試してみた。首を伸ばしたりして、身体が硬くなり、手が届かなくてあぎゃあぎゃ言いながら楽しみました。ほんの10分程度の運動だったけど、ちょっと身体が暖まってきました。毎日したら身体が柔らかくなりそうです。

題名　首折り男のための協奏曲 著者　伊坂幸太郎 濡れ衣の話 最初の章が首折り男の周辺と書かれていたので、首折り男の話は、この本全部にかかっているのかな？そうじゃないのかな？と思っていましたが、次の濡れ衣の話でも首折り男でてきたので、この本全部が首折り男の話だとわかりました。 濡れ衣の話も、周辺と同じく、かかわりのないような話が少しずつ並べて、最後でつながると言うものでした。ＳＦ的話というか不思議な話です。

題名　首折り男のための協奏曲 著者　伊坂幸太郎 首折り男の周辺 大きな体格をしているけれど気の弱い男が、よく似た男と間違えられて苦労する話 気の弱い中学生が同級生から10万円恐喝されそうになって困る話 好奇心いっぱいの女が夫を巻き込んで、首折り男に似ていると興味しんしんで観察する話 この三つが有機的に絡みあい、首折り男の周辺を見事にまとめました。 こういう物語の作り方もあるのかと感心しました。 正直いってこの本を読み始めたときさほど期待はしていなかったのだけど、なかなか面白かった。 それぞれ短編が続いて協奏曲になっているみたいなのでできれば毎日1編ずつレビューできたらいいなと思っています。

一週間ぐらい前口の中で水ほうみたいなのができているから食い過ぎでまた水ほうみたいなのができているなと思って潰そうとしたらなかなかつぶれない。鏡で見たら水ほうじゃなく血豆ができていた。そういえば飴を噛んでいるときに思い切り噛んだなと思い当たるところがあった。 もし悪い病気で血豆ができているのなら、病院に行った方がいいかなと思っていた。2日目はそのままで、3日目には血豆が消えていた。いつの間には血豆は身体の中に吸収されていたみたいだった。よかったよかった。

今日、いつものようにhotmailのメール受診したものを見ようとしたら真っ白。ＩＥのヴィスタヴァージョンでＩＥがとれるのはＩＥ9が最上位。でもＩＥ9では画面が見えない。ＳＬ（セカンドライフ）のお友達に見る方法を教えてもらったら、Ｆｉｒｅfoxがいいと聞いたのでインストールしたら見えた。その上1週間ログオンしていなかったらアカウント抹消されるそうな。 なんだとぉぉぉぉぉ、Hotomailのアカウント懸賞用に9個も持っているのに毎週ログインしろだと、できるかなどうか微妙。ビルゲイツの馬鹿野郎と言いたい。

どこかの国の元総理大臣みたいな言葉だな。 今日、図書館に本借りに行ったら記憶にない推理小説がでてきた。 そういえば3カ月ぐらい前予約いれたようないれなかったような。あまりにも遅いんで記憶から消去されちまっていた。 痴呆のはじまりかな？

米国時間10月15日、男性3名と女性3名のチームがハワイ、マウナロア火山の北面に建てられたドーム型施設に足を踏み入れる。広さ約93平方メートルの同施設内で、彼らは外の世界と隔絶された8カ月間を過ごす。これはNASAの支援により、ハワイ大学マノア校が実施する宇宙探査模擬実験プロジェクト「HI-SEAS」（Hawaii Space Exploration Analog and Simulation）の一環で、火星の宇宙ステーションでの生活を模した実験だ。 ************************************** 私が１０代のころちょっとえっちな記事もある科学雑誌を買っていて、その中の記事に地球のいろいろな気候のものを植えて、数人の男女が長い期間そのガラスドームの中に入って宇宙環境の中で生活できるかという実験がされていた。最初は華々しく、雑誌を飾っていたけど、やがて実験は失敗に終わり予定期間より早くけつ割ったと書かれていた。 上の実験は、ストレスとかの判定も行うのだろうけど、たぶん失敗すると思う。 火星移動計画しても人間同士のストレスから殺し合いがおこるような気がする。

三島由紀夫は一番古い記憶は子宮から出るところと言ったらしいけど、私はそこまで賢くないので覚えていないです。 ただ私の一番古い記憶は、母親と一緒に行った銭湯で、湯船に入れられて、背伸びしても背が届くか届かないかの境であっぷあっぷしていたものでした。年齢にして2歳ぐらいかな？　これを読んでいるみなさんも自分の一番古い記憶も大事にした方がいいですよ。

台風がさって急に寒くなって、寝ようとしたら寒かったので、今年の初夏にかたずけた毛布を押し込みから出してきました。そのまましまうとかびとか生えるから、秋～春まで汚れていた毛布を、お風呂にいれてその残り湯で洗剤と一緒にいれて足でぎゅっぎゅと踏んで汚れを落として、後は洗濯機にまかせて脱水等をして、天気のいい日に1週間外で乾かして、袋にいれて押し込みにいれました。 昨日出したら洗剤と柔軟剤の柔らかい匂いがして良い気持ちになるはずだったのですが、押し込みにいれている間にダニ発生、毛布は暖かいのだけどちょっと痒い夜になりました。 今日は晴天だったのですべての毛布を干しました。ダニ除去でてきていたらいいなぁ・・・

足元を蚊にさされて、掻いて血が出て、かさぶたになったところがありました。居間で寝転んで本読んでいたら、足が何気に痛い。見ると流血。家の中に放牧していたセキセイインコ２羽がお互いが助け合って、人のかさぶたをはがしていたのでした。お互いの鳥が飼い主にばれずに名人級になりましたなぁとほめたたえていました。やめてくれ～こっちは痛い～。