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姪っ子が中間試験で出る範囲の数学教えてくれというので、午後からずっと教えていた。Ｘをつかったものだけど、なかなか難しくて、どう姪っ子がわかるように教えるか頭を悩ました。 午後10時まで頑張っていたのだけど、私も姪っ子も数学やりすぎて疲れてきたので今日は打ち切り。木曜日に数学のテストが出るから、水曜日に私が姪っ子の家にいって数学等を教えることになりました。 今日はコロッケ食べすぎで3000ｋ近くいっているのじゃないかな？恥ずかしくてダイエット日記掲載できません。

姪っ子の２学期の中間試験が近付いていきているので、理科を教えてあげました。バブをお湯につけると二酸化炭素が発生し、風呂を洗う個形物質（名前忘れました）をお湯にいれると酸素、だいこんおろしにオキシドールを入れると酸素が出るなど、忘れていた面白い発見がありました。 また、二酸化炭素の個形はドライアイスで、コーラなどの炭酸飲料も二酸化炭素なので、昔小学○年生の実験記事で、ペットボトルに水とドライアイスをいれたら炭酸水になると記事かいて、鵜呑みにした小学生が実験したら、ドライアイスが気化すろときに容積が増えて、ペットボトルが爆発して近くにいたがきが血まみれになったなどということも理科の雑学として教えてあげました。 日付:2013/10/13(日) 【記録】 ⊂(・∀・⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 ◆体重…73.2kg ◆体脂肪率…37.9% 【食事】 ⊂(´)Д(｀⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 一日合計：1761Kcal ◆昼食◆ かけうどん…264kc ◆間食◆ バナナ…261kc タルト…120kc あべかわもち…300kc ◆夕食◆ ごはん…300kc 焼き魚（鯛）…232kc 魚のからあげ…200kc キャベツ 生…24kc ドレッシング…60kc 【運動】 ⊂(ﾟﾛﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 一日合計：93Kcal 家庭菜園、草むしり…93kc(30分)

秋といえば、食欲の秋でしょう。栗、ぶどう、さつまいもなどありますが、一番はさんまでしょう。ぶりぶりに脂ののったさんまを焼いて、だいこんおろしと食べる。秋を代表する至高（しこう）の味覚といっていいでしょう。 日付:2013/10/11(金) 【記録】 ⊂(・∀・⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 ◆体重…73.0kg ◆体脂肪率…38.0% 【食事】 ⊂(´)Д(｀⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 一日合計：1547Kcal ◆昼食◆ ヨーグルト…292kc ◆間食◆ 普通牛乳…118kc くずまんじゅう…160kc ◆夕食◆ ごはん…300kc おでん…489kc さけの塩焼き…142kc サニーレタス…16kc ドレッシング…30kc

夢枕獏先生の陰陽師「瘤取り晴明」読了、読んでいて楽しかった。後ほどレビューします。一緒に石月正広先生の「月の子」を借りたのだけど、ちょっと文体みると硬いなという感じと、怪談累ケ淵じゃあねーか、ちょっと読んで暗いぞ～暗すぎるぞ。ちょっと読んで読む気をなくしました。明日2冊を図書館に返しにいきます。 アニソラで紹介されていた和田はつ子先生の本に興味を持って、「大江戸料理競べ」を借りることにしました。 池波正太郎先生の鬼平犯科帳のような江戸の文化の中に料理がちろりちろりと出ているのが好きなので、美味しい物の好きの私にはあっているかなと思って借りることにしました。ちょっと楽しみ。 体重はあいかわらず減りません。やっぱり間食だなぁ。。。 日付:2013/10/02(水) 【記録】 ⊂(・∀・⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 ◆体重…74.0kg ◆体脂肪率…38.8% 【食事】 ⊂(´)Д(｀⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 一日合計：2180Kcal ◆朝食◆ ヨーグルト…292kc ◆昼食◆ にぎり寿司…445kc ◆間食◆ オレンジジュース…154kc まんじゅう くり…169kc おさつどきっ…260kc ◆夕食◆ かにちらし寿司…376kc 豚 かたロース 脂身なし 中型種…186kc まぐろの刺し身…226kc リーフレタス…12kc ドレッシング…60kc

家の中をうろうろ歩いていたら足の裏に痛みがあった。みると足の裏にさけむけみたいなのがあって、ループ状のじゅうたんにひっかかって、さかむけがさけて、血が出ていた。ときどき足の裏お手入れするのだけど、ここ2週間ぐらいしなかったら、だめだった。さかむけをハサミでちょっきんちょっきん切ってさかむけをなくした。これで大丈夫かな？ 間食をあわせると620ｋにもなる。やっぱり間食が私を豚にさせているのだな。やめるのはなかなか苦しい。 日付:2013/09/27(金) 【記録】 ⊂(・∀・⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 ◆体重…73.6kg ◆体脂肪率…38.5% 【食事】 ⊂(´)Д(｀⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 一日合計：2224Kcal ◆朝食◆ お好み焼き…200kc ◆昼食◆ チャーハン…451kc クリームシチュー…268kc ◆間食◆ コーヒー(砂糖・ミルク)…210kc おかき…250kc パイ…160kc ◆夕食◆ ごはん…300kc 赤魚…160kc 煮物…160kc キャベツ…35kc ドレッシング…30kc

うたたね、毎日1冊本が読めればいいけれど（若い時は文庫本を1日で1冊読んでいたこともあった）最近は年とって、一カ月に1冊読むぐらいのペースに落ちてしまった。 一カ月に1冊レビューだとあまりに寂しいので、太ってしまって、ぷよんぷよんになった腹を少しでも細くするために９月１日から31日までにダイエットして、その様子をうたたねに書こうかなと思っています。まず74.6ｋｇの体重をを31日までに73.0ｋｇにする様子を書こうかなと思っています。 日付:2013/09/01(日) 【記録】 ⊂(・∀・⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 ◆体重…74.6kg ◆体脂肪率…39.3% 【食事】 ⊂(´)Д(｀⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡333 一日合計：1351Kcal ◆間食◆ おかき…300kc ◆昼食◆ ヨーグルト…252kc ◆夕食◆ ごはん…300kc ポテトサラダ…322kc かれいの煮つけ…177kc 朝は寝ていてなし、昼はたいだいきまっていて、ヨーグルト、冷凍お好み焼きを解凍したもの、サンドイッチとピザをだいたい食べています。 夜は母親がはりきって夕食をつくるので、そのまま食べています。 私は間食さえ食べなければ、ほどほどに痩せていくのだけど大の甘い物好きだからなかなか甘いものがやめらないのですぅ。 一か月ダイエット日記続くかなぁ。ちょっと不安ですぅ。

プラチナデータ 東野圭吾 菊地秀行と一緒に借りたのだけど、こっちは今脂の乗っている作家東野圭吾、一言でいえば面白かった。 最初、ＤＮＡから犯人を見つけ出す計画を練っているって、研究者の神楽とそれを疑問に思っている浅間刑事、このシステムに絶対の自信を持っている神楽が研究者の顔を持っているときはなんて嫌みな研究者なんだと思って、序盤はちょっと退屈した。 だけども神楽が二重人格でリュウという男がいることがわかってからは物語はうってかわって面白くなってきた。数学者の女と兄が殺されて、その衣服に神楽の髪がついていたことから犯人と思われて、神楽は逃亡する。二重人格のリュウがやったのじゃないかと思いつつ、どんどん物語に引き込まれていきました。読んでて楽しかった。 今が旬の作家は面白いね。また東野圭吾の本を図書館で借りたいと思いました。

エイリアン蒼血魔城 菊地秀行著 ここ10年ばかり菊地秀行の著書を読んでいなかったので、図書館の検索システムで遊んでいたらたまたま彼の名前が出てきたので、エイリアンシリーズはバンパイヤーハンターＤシリーズと同じぐらい面白かったので、まだ読んでいなかったエイリアン蒼血魔城を借りて読んだ。 結果駄作でした。かつてのどっきりとかはらはらがまったく感じられない。お約束のトレジャー用品の備品類もお約束で紹介しているのだけど、お約束どおりで破たんもなく文字数増やしているだけに見えた。 菊地秀行の作者としての資質は10年前に枯れたのかもね・・・

ビブリア古書堂の事件手帖2 ～栞子さんと謎めく日常～ 三上延著 第三話　足塚不二雄『ＵＴＯＰＩＡ　最後の世界大戦』 栞子さんとその母親がどれぐらい似ているかの話でした。最初男の人が本を箱にいれてもってきて、住所を途中に書いたまま帰ってしまいます。それを本の状態から推理して、男の人のすみかを当てます。同じことを母親がやっていました。 足塚不二雄というのは藤子不二雄をなのるまえで、『ＵＴＯＰＩＡ　最後の世界大戦』は超レア品でおいそれとは手にでません。でも男の父親はそれを手にいれます。その手にいれた方法も、栞子さんとその母親はわかってしまいます。 そして男の父親は、母親にコレクションを渡してしまいます。男も栞子さんにコレクションを渡します。 このように二人の女があまりに似ているので、栞子さんは母親のように家族も捨ててしまうのじゃないかと、結婚はしませんと言い放ちます。 でもいくら似ているからといって、そこまでいわなくてもと私は思います。母親は栞子さんじゃないのだから栞子さんさえしっかりしていたら大丈夫だとは思うのだけどね。それでこのとき、事件手帖2で、プロローグとエピローグに書かれている『クラクラ日記』で別れたときどんな感情を持っていたかが、栞子さんに渡された真の『クラクラ日記』でわかるような気がします。さて第三巻は母親が出てきそうな予感がします。母娘対決が楽しみです。

ビブリア古書堂の事件手帖2 ～栞子さんと謎めく日常～ 三上延著 第二話　福田定一『名言随筆　サラリーマン』 栞子さんと一緒に働く五浦大輔の初めての恋を表面に、裏面には栞子さんの母親の話を少しずつ出してきています。一話で少しだけ出てきたエピソードを伏線として次の二話で使ったり、ああやられたと思いました。 大輔君の昔の恋人は、３年間同じ高校で同じ学級で仲がよかったのだけど、お互いに大学が違うし、二人の仲は自然消滅って感じで終わった。それがこの度、彼女の父親が死んで父親が持っていた古書をビブリアに売ることになって、再会。この再会も実はわけがあった。