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ウルトラマンネクサスの英雄

ウルトラマンネクサスの英雄いい曲でYoutubeで何度も聞いているし、他の人も英雄の曲がどうどう英雄しているのでMADとかに載せているのだよね。 で、内容と言えば、CGを使った斬新な試みはいいとしても内容がウルトラマンネクサスも嫌いという地球人たちがいっていたからテンション下がっていたのだよね。そもそもウルトラマンはみんなのウルトラマン、ウルトラマンがんばってと応援するぐらいじゃないとテンションあがらないのだよね。 ネクサスの脚本もそうだけど、根本的なものが間違っていたのだと思うね。

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その女の名は魔女>予告編の人生

「その女の名は魔女」怪異名所巡り2 赤川次郎著 予告編の人生 町田藍が映画を見に行くと、別の映画の予告編を食い入るように見ていた男がいた。その男に聞いてみると、予告編で上映されたそのものが男の人生に瓜二つだと言う。その話で、最後は火災にあって焼け死ぬと男がいっているのだが・・・があらすじ。偶然でも自分の人生そのものの予告編があったらびっくりしますね。私の人生まだ途中だけど、嫌なことが多いから予告編としてもみたくないかな。

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その女の名は魔女>その女(ひと)の名は魔女

「その女の名は魔女」怪異名所巡り2 赤川次郎著 その女(ひと)の名は魔女 いつものように弱小すずめバスの経営者の頼みで、幽霊が出るという村に辿りつくのだけど、今回はちょっと怖かったかな。何せ、村に工場を移すって男がきて、村が発展するのなら、賛成する村長をはじめ多くの人に反対する一家が火あぶりにあったのだから恨みも深い。一緒に焼き殺されて死んだ娘の願いで魔女と言われた幽霊は村長他を許したのだけど、許さなかったら、すずめバスの乗客や町田藍までも呪いで死んでいたかもしれないからね。

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「その女の名は魔女」>迷子になった弾丸

「その女の名は魔女」怪異名所巡り2 赤川次郎著 迷子になった弾丸 戦後するヒットマンが、一人を殺すのに2発撃ちこんだ。一発は確かに当たったのに、二発目は手ごたえがあったのだが、どこにいったかわからなくなった。それが三度も続くとおかしいなとは思うが、町田藍みたいな霊に関する能力は持っていない。人を殺したことで報酬をもらい現代の地位をきづいた。 その後迷子の弾丸が時間の迷路をとおって戻ってきた。 自業自得とはいえ、昔ヒットマンだった男が迷子の弾丸から家族を守って自分が死んでいくって、自己犠牲の精神があって、後口は悪くない。 こういう話わりと好きかな。

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芥川賞75歳のおばあさん

芥川賞を75歳の黒田おばあさんがとりましたね。75歳になってもとれるんだ、40歳後半になりかけた私でもそのチャンスはあるんだと思いつつも、マグロのような超短編小説しか書けない私には無理って思いがありますね。 もちろんマグロ小説をどこかの新聞に毎日載せたらつもり重なってちょっとは候補の候補ぐらいにはなるかもしれないけど、それをやると無意識の井戸の水をくみ出すのに、井戸が割れて発狂するかもしれない。。。 今のまま2~3カ月にぼつぼつ超短編小説を書いているのが身分にあった書き方かもね。

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ブックスオフに行こうかな

前回1000円以上の買い物をブックスオフでしたから50円引きの割引券をもらった。浦沢直樹の本格ミステリー漫画「モンスター」を何冊か買って、前回買おうかなと思って買わなかった宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」、そして「ダイエット本」を探して1000円以上になるようにしたいなと思う。 ちょうど何年も読んでいなかった古い百科事典を始末して本棚があいたのでそこの場所にモンスターを隠そうと思う。

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実写>ビブリア古書堂の事件手帖

月9でビブリア古書堂の事件手帖がはじまりました。最初は夏目漱石の「それから」をお題に物語がはじまります。 派手な殺人も起こらない。たんたんといっていいほど静かに物語ははじまっていくのですが、それが反対にこれからどうなるのだろうと胸をどきどきさせる物語になっています。 ネットでちょっと覗いてみたのだけど、古本屋の女主人が原作のイメージと違うとちょっと書かれていましたが、原作を読んでいない私には、古本屋にいそうのない透明感を持った女優さんで、不思議な感じでよかったと思います。 ちまたで面白い本だと噂を聞いて、去年の8月に市立図書館に予約をいれたのだけど、いまだに借りることはできません。無事借りれたらここにレビューしますね。 ネタばれ注意になるかもしれないね。

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「その女の名は魔女」>奈落は今日も雪が降る

「その女の名は魔女」怪異名所巡り2 赤川次郎著 奈落は今日も雪が降る 今回は劇団に幽霊が出る設定。大事なところの台詞を忘れてしまったために自殺してしまった幽霊俳優の話。舞台でちょっとしたいたずらやちょっっかいを出すのだけどそんな酷い恨みは持っていなくて、劇団の奈落でうろうろしているだけ、演劇と幽霊ネタをよくリンクさせたなと感心します。 今日マクドナルドでしゃかしゃかチキン(200円)を注文していたら、60秒以内に準備できなかったのでバーガーの無料チケットを1枚もらって得した感じです。好感を感じました。

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夢と馬鹿小説

死にそうな親戚が多いせいか変な夢を見てしまった。誰かの葬式にきているのだが誰の葬式かわかんない。両親は喪服をきて、頭をずっと下げています。私も真似しようとするのだが、なぜか全裸で座ろうかと悩んでいる。そこへ死者への冒涜(ぼくとく)だということで仏(死者)がたちあがり、私のお尻を叩いて、すぐ元の場所に戻ったというものだった。 変わった夢をみたものだと思った。 以前、録画していたアナコンダを見ています。巨大な蛇が人間を食べる、絶対B級のお馬鹿というジャンルに入ると思います。今まで私はSF、ファンタジー、童話、実話をもとにしたまあちゃんとえっちゃんの話を書いていたけど、B級のお馬鹿というジャンルを書いたことがありません。真面目に書こうとすれば、エログロの血が天井まで飛ぶお馬鹿ならぬ、馬鹿作品になりそうで、やっちゃいけない分野かなと思ったりします。

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聖痕面白くない

朝日新聞に連載されている聖痕面白くないなと思う。面白いか面白くないかは、ページちょっとめくって読んで面白かったら読者になるし、面白くなかったら読者にならない。 私と筒井とは因縁がありまして、以前ASAHINETで物語をつくるパスカルだっけ?でアニマソラリスの面々や、ネットで掘さんが音頭を取っていたソリトンの人が投稿して、いろいろ感想をもらっていたのだけど、どるちゃんのはこんな作品は書くな、マンガばかり読まずに普通の本を読めというものでした。それをASAHIネットでだけに書いとけばいいのに、何かの週刊誌に、ASAHINETの文学賞の選者になっていますね。どうですか?という質問に、あまりにひどいのがいてマンガばかり読むなといってやりましたと書かれていました。 作品は、アニマソラリスで、没になった「夢野城の戦い」のプロトタイプでした。どるちゃんのインナースペースを力いっぱいぶち込んだ作品だったのに誰も認めようとしてくれない。 今は少し実体験のはいっている、まあちゃんとえっちゃんの物語を少し邪気をいれて書いています。

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