日別アーカイブ: 2014年11月29日

近所にスーパーがあって、自転車で買い物をしています。 自転車置き場の横のスーパーから一番近い場所に障害者用の自動車置き場が２台分あって、そこには身体の不自由な方がとまります。健常者はとまらないようにとたえずアナウンスされています。 　そんなある日、自転車置き場に置こうとしたときに、3ナンバーの立派な車がその障害者用の駐車場に置きました。車から出た女はやくざ関連の下品な女でした。身体には欠陥がありません。たぶんスーパーから一番近かったから車をとめたのだと思います。 そこで終わったのなら何も面白くないのですが、女が車から出てきたときに、自転車が一台車にごんっ　と当たりました。 私がごんっ　と当たりましたよと言ったら、女はげっといっていました。 それからのことはどうなったか私にはわかりません。自転車の持ち主を待って弁償させたか、店屋に文句をいって弁償させたか（ただし女が健常者でかかわらず障害者用の駐車場を使ったのは不利）、泣き寝入りか、いろいろ妄想がわいてけっこう考えていると楽しいです。