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感想>すえずえ(しゃばけ13)

感想>すえずえ(しゃばけ13)栄吉の来年 寛朝の明日 おたえの、とこしえ 仁吉と佐助の千年 妖達の来年 畠中恵 新潮社 おたえの、とこしえまでしか読んでいないけれど、前の三作品はそこそこ楽しめた。ただ若だんなの露出」(╰⋃╯ㄘんㄘんを出すのじゃないよ)が少しだけだったのが残念だったな。 明日から毎日レビューしていきます。 市内図書館のネット検索でなりたい(しゃばけ14)を予約をいれました。でも人気のようで2.3カ月待っていないと借りることができないようです。内容は「若だんなが来世で何になりたいか、神様に答えるんだってぇ!? 気に入られなかったら大変なことが…。「しゃばけ」シリーズ第14弾」というものです。 すえずえが読み終わった後何か借りようと思っていますが、 「えどさがし」(しゃばけ外伝) 時は明治。夜の銀座で、とんびを羽織った男・仁吉が若だんなを捜していた。手がかりを求めて訪ねた新聞社で事件に巻き込まれた仁吉の運命は? 全5編を収録。「しゃばけ」シリーズの外伝 化学探偵Mr.キュリー3 構内に掘られた穴から見つかった化学式の暗号、クロロホルムを使った暴行など、大学で起こる不可思議な事件。この解決に一役かったのは、大学随一の秀才、Mr.キュリーこと沖野春彦准教授。彼が解き明かす事件の真相とは… すぐ読めそうなのでどちらかを借りようと思っています。

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