月別アーカイブ: 7月 2016

以前からやっているのだけど、私はポイントサイトでちまちまこづかいを稼ぐのが好きです。以前は10社ぐらいと契約していたけど、ゲームとか還元率が低くて15分ゲームして1ポイント（1円）ぐらいしか稼げなかった。それでもがんばってぜんぶやっていたら、4時間ぐらいパソコンにへばりつくことになり、肩がこって終いには首がむちうちのようになり、首回すこともできなくなった。そこで切れてゲームで稼ぐ系はいっさいしなくなり、メールでアンケートを取る12問の質問を答えると1ポイントになるのに替えました。10社を還元率のいい3社ぐらいに絞ったら1日30分程度で終わるようになりました。 でも、今メールのアンケートが増えて、全部で50問ぐらい２時間かけてやるようになりました。換金率は高くなったけど、うたたねを書く時間が少なくなってしまいました。 今後どうしようかなと少し考えています。

今日図書館に行く途中にセブンイレブンがあるのだけど、2.3日前から気になっていた爽（桃）を買った。セブン先行発売なので美味しいと噂になっていたので買ったら1個173円高っ、貧乏人には痛い値段ですぅ。 でもって、図書館の中では飲食禁止なので同じ棟にあるラウンジで爽を持って行って食べた。甘くて美味しかった。値段をもう少し考えてくれたらもっと流行るだろうにねと思った。

その1 某通販会社を利用して大き目の服を注文していたのですが、5000円以上の購入で送料が無料になります。無理して5000円ぎりぎりで購入して、明細書を見れば送料かかっているじゃありませんか。サポートに連絡して5000円以上になっているけど送料かかっているどうなっていると聞いたら、値段がついているのは税金も入った金額だから、税金分ぬかしたら、4880円になります。120円の差ですが、送料撮りましたと言われました。 その2　 ポイントサイトで特定のコンビニで品物を買うと品物分のポイントが帰ってくるというので指示とおり３個買ったら、帰ってレシートを投稿しようとしたら、同じシリーズの別ヴァージョンもはいってなくてはならないということでした。再度買うつもりもなくなって、海に向かってばかやろーをやりました。 その3　荷物が多くて、わけわかんなくなり、コンビニでツヤタカードを出せずに、イオンでイオンカードも出してポイントつきませんでした。

一時は？5.0ｋｇまであった体重が、間食をできるだけ減らした結果？2.0ｋｇまでさがってきました。後は深夜パソコンをいじりすぎて夜３時まで起きている間にチーズを乗せた食パンを焼いて食べるとか、前の日のカレーを食パンに乗せて食べて寝るということを減らせば大幅に減ると思います。 そのためにはもっと規則正しいせいかつをしないといけませんね。 がんばろう！！！

「なりたい」しゃばけシリーズ十四弾　畠中恵　新潮社 終 恐れ多くも神様を自宅に招くということが恐ろしいということがわかった長崎屋の若だんなであった。今までの章○○になりたいで学習したことが参考になり、若だんなは無難な答えが出せてよかったかなと思う。

「なりたい」しゃばけシリーズ十四弾　畠中恵　新潮社 りっぱになりたい 長崎屋の若だんなと一緒で同じぐらい身体の弱かった大店の若だんなが逝った。大店の若だんなは心臓が弱かったのです。長崎屋の父親と若だんなが通夜に出かけたら、そこにはなんと幽体離脱した幽霊がいました。父親に最後の別れがいいたいと夢枕に立つ計画はできたのですが、葬式の騒ぎの中、幽霊の妹まで、誘拐した金30両くれという書き起きまで残していなくなったものだから大変なことに、長崎屋の若だんなは無事幽霊の妹を探すことができるのかというのはりっぱになりたいの味噌、となります。醤油は大店の若だんなが来世何になりたいか考えることになります。大店の若だんなは来世何になりたいというでしょうか？

「なりたい」しゃばけシリーズ十四弾　畠中恵　新潮社 親になりたい 長崎屋で働いている女の人は以前嫁いだものの子ができず婚家から追い出されてしまった。その女の人に子持ち（子は拾われた子どもだった）の男との縁談が舞い込んできた。ところが子どもは人間じゃなく妖だったからさあ大変。人間と妖とは微妙に違っているので、近所の子ども同士や付近の住民と騒ぎを起こして男の子どもはどうするかにかかっていた。その問題を若だんなは解決できるのかというのが今回の趣旨。うまくまとめたなと思う。ラストは心地いい余韻があってなかなかよかった。

「なりたい」しゃばけシリーズ十四弾　畠中恵　新潮社 猫になりたい 以前若だんなが旅に出たときに、猫又たちが踊るのに必要な手ぬぐいを毎年送ることになった。それが縁で猫の長候補が２匹出てきたのだけど、どっちがなるか言い争いだけで決着がつかない。そこで若だんなは解決法を考えたのだけど・・・今回は貧乏神の金次がいろいろ出張っていました。というか貧乏神の金次がしゃばけシリーズの中で、仁吉、佐助の次に付喪神の屏風のぞきを差し置いて第３番目に重要なキャラクターになったような気がする。

幼稚園の年少組で七夕の日にスイカを食べて、家に帰ってから七夕はスイカを食べる日だ。スーパーに買いに行こうとはりきる子を自転車の後ろに乗せて出かけました。1/6のカットされたスイカでいいかと行ったらちょうどその日鳥取からトレーラーにつんで少したな落ちだけど甘さは保障付きで1玉980円の巨大スイカが売られていました。１玉買おうと思ったけど、子に持たせていたらその重さに負けて道に放り投げるのが予知できたので、ちょうど半玉欲しがっていたおばあさんがいたので500円ずつ出して業者の人に半分に切ってもらって前かごに入れて持って帰りました。家に帰ってから家族中で美味しいねと言いながら食べました。七夕の日の楽しい思い出の一つとなりました。