絵本>7がつのこうさく
副題 たのしい行事と工作 たなばたをかざろう
著者 竹井史郎
図書館の本を予約するときに「たなばた」で検索したらこれがひっかりました。正確には絵本じゃないのですが、こういう本もあるよっと情報公開のつもりで報告します。
どうやらこの本のシリーズは1月から12月まであるようなので月々に小学生ぐらいの子どもがいるから、この本を借りて本のとおりに作らせたら子どもは喜ぶのじゃないかと思います。
7がつのこうさくでは、一番最初のページは、折り紙で作ったたなばたかざりでした。本のとおりにやったら、幼稚園児ぐらいから作れそうです。そして中は16種類の工作が描かれていました。たなばたかざりのように簡単な工作から、ちょっと親も手伝ってもいいかなと思う工作までありました。
姪っ子が小学生の頃、この本を知っていたら借りて、姪っ子と一緒に作ってあげてもよかったかなと思いました。
半年に一度ぐらいコンビニで700円ごとにくじを引いてコンビニの商品がもらえるイベントがあります。
7月1日にテレビを見ていたらセブンイレブンがはじめたというので2日にお金を持って、たばこ5カートン(22000円相当)買ってきました。
31回ひけて、14回あたりました。主にスナック菓子でしたが、大袋2つにお菓子をいれて持って帰ってきました。
他のファミリーマートとかローソンなどでも時期をずらして行うはずだから、テレビとかホームページを見て、アンテナを広くして、その時期を逃さないようにしなければなりません。
次はどこがするかなぁ~。
ヘッダーのとおり、本人はダイエットしているつもりでもお夜食とかが多いので、ボディブローのように少しずつ体重が増えています。
以前ダイエットしてやせたときは食事量も気をつけていたし、キトサン配合のサプリも飲んでいたし、キトサンのおかげで痩せていたような気がします。
だから明日でもドラックストアにいってキトサン配合のサプリでも買ってこようかなと思っています。
キトサンで痩せれたらいいなぁ。。。
体重が減らなくてじたばたしています。
絵本>すごいぞ かえるくん
文絵:マックス・ベルジュイス
訳:清水奈緒子
これを読んだとき、どんな風にレビューすればいいのかわかりませんでした。しばらく考えてしまった。
本を要約すると雨が降り始めて最初かえるくんは喜んでいるのだけどそのうち雨がますます降って、かえるくんの家が床上浸水、そしてかえるくんはあひるくんの家にいきます。やがてそこでも床上浸水、次はこぶたくんところに逃げるけどそこも水害をうけます。やがて高台のうさぎくんの家に逃げて、食物もあるし何日かみんなですごします。でもやがて食料はつきて、かえるくんは泳ぎが上手だから助けをもとめに泳いていきますが、やがて疲れ果てて溺れそうになります。でもそのときねずみくんが舟できてかえるくんを助けあげます。ねずみくんは食料もたくさんあるしみんな助かります。やがて雨がやみ、水はひき、どろだらけになった家々をみんなで掃除します。
ね?言葉に書いただけで重いテーマみたいに思えるでしょ。それが絵とか行間の中に悲壮感はいっさいなくて、水害がきたらどうするか教訓らしいものもなくて、ただただこのアクシデントをどうすればいいのだろう、次のページを開いたらどうなるのだろうと期待感があるだけです。
子供を舐めた愚作かただただ楽しめる名作が意見がわかれるところかもしれません。
考えさせられる絵本でした。
絵本>がまくん からくん
作:馬場のぼる
出版社:こぐま社
がまくんとからくんはいつも一緒なかよしこよし、でもがまくんは泳げないのでした。
からくんはいろいろ考えてがまくんを泳げるようにしたいと思っているのですが、なかなかうまくいかず、最後はぶらんこのようなものを持ちだして、ようやくがまくんは泳げるようになったのでした。小さい子供が喜びそうな本ですね。
イオン系スーパーで、コカコーラ製品300円以上(コカコーラの瓶4本分)と買い物で1500円以上買ったレシートを貼って応募するものがありました。
応募葉書もスーパーの懸賞葉書をおいているので6枚とってきました。
最初に砂糖入りコカコーラ4本とファンタグレープ4本を買って2通応募。
今日、また砂糖入りコラコーラ4本とファンタオレンジ4本買ってまだ応募用紙に書いていなくてレシートを持っている状態です。
当たったら8月中旬頃チケット送られてくるので、当たるのを楽しみにしています。
でもダイエットしているのに、コラコーラ製品16本飲んで太らないかな?
ダイエットといっても、1日にラジオ体操2回ぐらいして、30分の自転車で外出ぐらいしかしてない。食べる量は、メモで書いてダイエットソフトに入力して1日は終わり。そんな1日だから膨れ上がるお腹の脂肪があって困っています。
どうしたらいいかなぁ。。。
絵本>かえるがみえる
さく:まつおかきょうこ
え:馬場のぼる
出版社:こぐま社
絵がわかりやすくて、言葉どおりにデフォルメされているから、2~3歳の小さな子どもでもおかあさんの話を聞きながら、絵と話を簡単に理解することができます。
4~5歳からはひらがなを覚えたばかりの子どもが読んで理解する。一冊で2度美味しい本の一つです。
それに小さくてもかなり丈夫だし、なかなか壊れそうな本に見えません。2~5歳ぐらいが対象の本ですね。
絵本>かえるだんなのけっこんしき
再話:ジョン・ラングスタッフ
絵:フョードル・ロジャンコフスキー
訳:さくまゆみこ
出版社:光村教育図書株式会社
まず絵柄がおしゃれ、おやゆびひめのかえるはえげつなく書かれていたけど、こっちのかえるは勇ましくかっこよく描かれている。
「かえるだんなは おでかけだ かたなとピストル いさましく
かえるだんなが うまにのる くろい ブーツを ひからせて」
最初の1ページからこんな調子に言葉だけでもかえるのかっこうよさがわかります。それにどの文章を見ても、75調にかかれているものだから読みやすい。
400年以上前からスコットランドで書かかれたものが残っていたそうです。親から子に子から孫に語り続けられた本だったのですね。民話を再話したものだからカントリー風の家にこの本を1冊ぽんとおかれていてもマッチしそうだと思ったのですよね。
最初JTさんから送られてきた封書の中の応募用紙は使いきってJTさんのサイトに行って応募用紙ダウンロードして、5枚ぐらいだろうと印刷しました。でも足りませんでした。後5枚ぐらい印刷しないといけないようです。
それともう一つヤマザキで洋菓子をもらおう。こっちもがんばっています。もう何年もチャレンジしているのだけどなかなか当たらない。