今日も場所取り
そうそう今日久しぶりに懸賞に当たったよ。来週の火曜日に詳細を書くね。
今週は、懸賞も出さなかったし、当たらなかったので、記事がありません。その代わりある日の朝ごはんを紹介します。
パスコのパンを半分に薄く切って1枚目に前日の残りのポテトサラダを乗せて、もう一枚に雪印のチーズ1枚と伊藤ハムを2枚乗せて、オーブントースターでチンして二つを重ねます。パンをチンするまでの間、牛乳を電子レンジでチンしてコーンスープの素を入れて混ぜます。
それが私の朝ごはんです。ちょいとカロリー高くなるけど、惣菜パンほど高くないし、腹もちいいからお昼まで間食食べずに済みます。姪っ子がこっちの家にきたら作ってあげるつもりでいます。2人分作るから、牛乳は鍋から沸かした方が美味しいかな?
今週は・・・
26日(月)*8.8kg 27日(火)*7.4kg 28日(水)*8.3kg 29日(木)6.7kg 30日(金)7.8kg 31日(土)7.6kg 1日(日)7.1kg
平均して*7.73kgでした。いまだに間食の量が多いのでそれをセーブできたらもう少し早くダイエットできるのだけどなぁ・・・。
先週は*9.11kg だったので1380g(今までの最高値!!)痩せました。
今は月の物の後なので痩せているのですが、月の物の前になったらまた太りだすので、今の減量を慢心することなく頑張りたいと思います。
2月の最初から約3週間、マックスバリューで買ったもののレシートを指定の応募用紙にぺたぺた貼って、出した葉書6枚、うちわけは1000円商品券3枚、トートバック3枚。
そのうち1000円のイオン商品券が当たりました。お店に当たった葉書を持って行って、葉書に印をつけて、イオン商品券と交換です。
イオン商品券は買い物に使って、浮いた1000円分は、以前から欲しかったUSBメモリカード1000円程度を買いました。
また他の当たりたいな・・・。
今週の中頃月のものがあり、月のもの前後で体重が増減した。
今週は19日(月)*1.0kg 20日(火)*8.9kg 21日(水)*9.4kg 22日(木)*9.4kg 23日(金)*8.9kg 24日(土)*8.5kg 25日(日)*7.7kg
1週間の平均は・・・*9.11kgでした。先週が*9.58kgだったので470kgの減量です。
痩せたとはいうものの19日(月)が*1.0kgになって、早くもリバウンドかと焦りました。食事量を少なくしたのに何故太るともんもんとしていたものが、21日(水)に月のものがきて、23日(金)*8.9kg と痩せ出して、25日には*7.7kgまで痩せました。
このまま食事量を減らして来週には平均*8.5kgぐらいになりたいです。
夢枕獏>沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻の2
著者 夢枕獏
発行所 徳間書店
春先のまだ蕾が硬い牡丹の花のように謎が提起されたのが巻の1。
そして巻の2では少しずつ謎がとけてきた。予言する黒猫、これもどっかの術師が黒猫を扱っているのが見えてきた。
そしてひそひそ声を出す綿花の畑もその地にはあるものが埋まっていた。じょじょに進展を迎えるのだがここにきて夢枕獏の節が空海の実在するものに挟まって、ちと鈍いものになっている。
玄宗皇帝も楊貴妃も実在の人物である。実在の人物だから歴史書を何冊も買い込んで勉強したのがわかる。でもそのために夢枕獏の節が鈍っている。
次の巻からは楊貴妃の登場となるのか? 楽しみである。
絵本>さくら
文 長谷川摂子
絵・構成 矢間芳子
株式会社 福音館書店
絵本には子供を感情移入させるためによく入れますが、この絵本はそういうことがまったくなく、直球でさくらそのものです。
最初のページは満開の桜、その後桜の花が散って、次に葉っぱがでて、いろいろな虫に食われたそのまんなの桜、そして葉も落ち、冬をすぎて、翌年の春桜の樹から小さなピンク色の桜のつぼみが描かれているところで終わります。
たんたんと読むことはできます。子供にもわかる絵本だし、大人にはお洒落なさくらの本かもしれませんね。
夢枕獏>沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻の1
著者 夢枕獏
発行所 徳間書店
なんでも夢枕原作の空海が映画化されるというので好奇心を読んで、図書券で4冊借りれるから、順番に借りることにした。第一弾がやってきた。分冊い本2冊、最近私の読書量では1冊1週間でのんびり読んでいる。それに他の本もちょろちょろ借りています。期限内に読めるか微妙なところ。
内容は陰陽師の配役を空海に出した感じがする。夢枕臭がいたるところに書かれている分厚いのに次々と読めてしまう本。
ねたばれになるけど、ある屋敷で人語を話す猫に憑かれた奥さんは下の方の餌食になり、夫は怖くて家にはれなくなった。
まず道士のようなものが中に入ったのだけど猫に軽く足合わせられて殺されて庭に埋められてしまった。
次に空海と橘逸勢が下見にいって猫が面白い話をしてくれたと命をとらずに出してくれた。
その間空海はいろいろ調べ物していた。
坊主が2人ちょうふくして猫は憑かなくなったかと思った。
主人が猫が憑いていた夫人と夜のお仕事をしようとしたら夫人は白髪の婆ぁにかわっていて、主人は発狂。
が、猫は憑かなくなったふりをしただけでじつはかわらなかった。
また綿畑に妖いなことが起こっている。こっちもどうにかしないといけない。
そんなところ謎なぞなぞで、巻その1が終わった。
以前はネット懸賞もやっていたのですが、最近のネット懸賞はURLをクリックしたら何か変なウイルスをダウンロードしちゃったとか変な出会い系のサイトに飛ばされちゃうので(でもその罠には一度もかかったことがない)ネット懸賞まったくやっていません。
クローズドの懸賞葉書も、以前は年間300枚ぐらい書いていたのですが、それも少なくなって年間100枚程度ですね。
ネット懸賞&クローズドの葉書懸賞の応募も両方減ったので懸賞でなかなか当たらなくなりました。