*2.8kgから*2.6kgへ

昨日一生懸命がんばったのに、体重は0.2kg減っただけだった。*2.0kgになっているかと思っていただけに少しがっかり・・・。
今日は朝りんご2個食べて、ドラックストアの10%オフ券があったので一カ月分のお菓子3000円ところを買ってきた。飴が主体だけど、他にかりんとうやチョコレートとかいろいろあったりする。
ドラックストアまで荷物があるので自転車でいって、金融機関まで3595歩歩いてきた。
家に帰ったらあんまんがあったので食べて昼食にしようとしたけど家族が卵かけを持ってきたので食べた。

首折り男はいまいち面白くなかった。次は毒猿を借りることにした。本が少ないから図書館まで歩いていくことにしよう。

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ダイエット途中

夜9時半に寝たら朝6時に起きた6時半からラジヲ体操をして、朝食にりんご2個だべて、金融機関に行く用事があったので、スーパーに自転車とめて金融機関まで往復5578歩をてくてくと・・・。運動不足気味たったからちょっと足が疲れた。でも爽やかな朝だったので気持ちよかった。スーパーによって刺身のブリとタイなどを買って帰る。昼はプレーンヨーグルトにジャムをいれたものとおにぎりでした。
夜はたぶん刺身に、男前豆腐、こいもの煮もの、キャベツ、ごはんだと思う。今日*2.8kgだったけど、これだけ気を付けたのだから*2.0kgぐらいになっていたら嬉しいね。

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感想>首折り男のための協奏曲(その6)

題名 首折り男のための協奏曲
著者 伊坂幸太郎
相談役の話
会社に子会社をたてるのに、ある男を社長にして、その床に相談役をつけたものの死んでしまって、その後その相談役を嫌っていたものがぞろぞろ死んで、何かのたたりじゃないだろうかという話。

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感想>首折り男のための協奏曲(その5)

題名 首折り男のための協奏曲
著者 伊坂幸太郎
月曜日から逃げろ

今回は、探偵兼空き巣働きの男が、TV番組関係の男に空き巣であることの弱みを握られて動く話。一度読んで、月曜日から日曜日まで続いているのかと思えば、ちょっと違っていたもの。同じ章を二度読んで納得した。

面白いのだか面白くないのかわからない作者だな。

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森博嗣

森博嗣はあんまり読んでいないのだけど、ウィキペディアで調べたらたくさん書いているのね。

森博嗣の最初の出会いは、女王の百年密室でそのドームみたいな世界で善人だけが暮らす暮らしぶりと、主人公の性別がうははな(ネタバレになるから言わない)をNHKFMの青春アドベンチャーで聞いてからかな。面白そうな作家だと思って百年密室を図書館で借りたらうははな物語でした。

その後、冷たい密室と博士たち を図書館で借りて、doruちゃん好みのえぐい描写(これもうははだな)にとトリックにそんなのありか?と腰抜かした記憶があります。

すべてがFになるは、前半説明ばかりで退屈だったな。後半になってから面白くなってきたけど、前半の退屈なところを映像化するのには、何も知らない人には面白くないかも。。。

追加 えぐい死体がでていたのはFだったみたい。どるちゃんFと冷たい密室を間違えていたみたい。ごめん。

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感想>首折り男のための協奏曲(その4)

題名 首折り男のための協奏曲
著者 伊坂幸太郎
人間らしく

塾で同級生にいじめられる男の子の話

くわがたを飼う小説家とそれを聞く探偵の話

つくしてきた夫が浮気ばかりして、夫の親を看護させられる可哀想な妻の話

今回はこの三つでしたね。首折り男とどこでリンクしているのかわかりませんでした。

その4まで読んできたけど、どこでリンクするのか読むだけで、文章そのものの手法は面白いものがあるものの、大逆転の一本がないのかなと思ってしまう。もう少し読んでみるつもりでいます。

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感想>首折り男のための協奏曲(その3)

題名 首折り男のための協奏曲
著者 伊坂幸太郎
僕の舟

首折り男の周辺ででた。好奇心いっぱいの女とそれをなだめる夫のその後の話。

二人は老いて夫はがんで意識不明の状態、妻は看病をしながら、昔ドラマチックな出会いをして初恋ともいえる男を探そうとする話。

こういう話いいね。昔から不思議な出会いでつながっているような気がする。首折り男に絡まなくても一つの作品として出せると思う。

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スローストレッチDVD

今日は首折り男はお休み。
ある人から私の誕生日(10/27)のプレゼントをアマゾンから送ってもらった。
その中にスローストレッチDVDがあったのでさっそく試してみた。
一か月ぐらい前にポイントサイト巡回(2時間まわって1日30円)やりすぎて、肩こりになり、首もまわらなくなり、ポイントサイト巡回(30分10円)に減らしたものの、肩こりはシップで収まったものの、首はいまだに45度ぐらいしかまわらない状態は続いていた。
DVDの中で肩こりに効く運動があったので試してみた。首を伸ばしたりして、身体が硬くなり、手が届かなくてあぎゃあぎゃ言いながら楽しみました。ほんの10分程度の運動だったけど、ちょっと身体が暖まってきました。毎日したら身体が柔らかくなりそうです。

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感想>首折り男のための協奏曲(その2)

題名 首折り男のための協奏曲
著者 伊坂幸太郎
濡れ衣の話

最初の章が首折り男の周辺と書かれていたので、首折り男の話は、この本全部にかかっているのかな?そうじゃないのかな?と思っていましたが、次の濡れ衣の話でも首折り男でてきたので、この本全部が首折り男の話だとわかりました。
濡れ衣の話も、周辺と同じく、かかわりのないような話が少しずつ並べて、最後でつながると言うものでした。SF的話というか不思議な話です。

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感想>首折り男のための協奏曲(その1)

題名 首折り男のための協奏曲
著者 伊坂幸太郎
首折り男の周辺

大きな体格をしているけれど気の弱い男が、よく似た男と間違えられて苦労する話

気の弱い中学生が同級生から10万円恐喝されそうになって困る話

好奇心いっぱいの女が夫を巻き込んで、首折り男に似ていると興味しんしんで観察する話

この三つが有機的に絡みあい、首折り男の周辺を見事にまとめました。

こういう物語の作り方もあるのかと感心しました。

正直いってこの本を読み始めたときさほど期待はしていなかったのだけど、なかなか面白かった。

それぞれ短編が続いて協奏曲になっているみたいなのでできれば毎日1編ずつレビューできたらいいなと思っています。

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